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子作り 我が家にて (3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:子作り 我が家にて (3)
投稿者: ayako
後ろ手に縛られたロープを解かれ、口を塞いでいたガムテープも外され、
口から唾液でグッショリ濡れた布切れ状態のパンティーが吐き出された。
.
自由になった両手と口ではあったけれど、
膣内をかき回すように快速に出し入れされる苦瓜と、
糸で縛られたクリトリスへの巧みなまでの愛撫で、
抵抗どころかメロメロにされ、今やお尻の穴に突きこまれた
キュウリでさえも、私を快楽地獄へ落として行く手伝いをしていた。
.
「奥さん・・もっと、もっと欲しいって言ってみろよ・・こんなことされて、
 自分から腰を動かすなんて、淫乱女に間違いないさ・・。」
.
「あああぁぁ・・もういい・・なんて思われても・・気持ちいいぃ・・・もっと・・もっと・・ 出し入れして・・ううう・・んん・・。」
.
自由になった両手が無意識に自分の股間へ伸び、膣を両側からおもいっきり開き、
出し入れの手伝をしているんです。
.
お汁がジュクジュクに溢れかえり、苦瓜のすべりをいっそう良くして、
.
「き・・も・・ち・・いいぃぃ・・・・はぁぁ・・・はぁぁ・・・。」
.
自分から腰をくねらせ、深町さんも両手を使ってキュウリと苦瓜を
同時に動かしてきた。
.
「それいいのぉ・・イボイボが・・いいぃぃ・・・あは・・ん・・もっと・・いい・・・。」
.
悶えくねらせた身体が、クリトリスと乳首を結ぶ糸を活発に振動させ、一度に
気が狂うほどの刺激がやってくる。
.
「いい・・いっちゃう・・・もうっ・・あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・。」
.
その声につられて、これでもかってほどイボイボの出し入れが激しさを増すんです。
.
「いくぅ・・いくぅ・・はぁはぁ・・いっちゃ・・・ああぁぁーーーーーーーーー。」
私が絶頂を迎えても、その出し入れは止まず、
.
「ほらっ、そのままもう一度・・、いってみろ・・どうだ・・気持ちいいんだろう・・。」
.
「だめぇ・・だめぇ・・ちょっと休ませて・・ああぁ・・もう・・また・・いっちゃぅ・・。」
.
「奥さん最高だなぁ・・こんなスケベな女見たことねぇぜ、
 もっとスケベなことしたくなってきやがる・・・・。」
.
「あああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」
.
立て続けに連続でいかされてしまいました・・。
その後、M字に縛られた脚も開放され、
痺れ切った両足はしばらく感覚を失っていた。
クリトリスを結んでいた糸を切る時も、
時間がかかり堪らないほどの快感が私を襲い、膣から再び蜜を垂らし始めた。
.
「ねぇ・・入れて・・あなたのおちんちん・・が欲しいの・・・・。」
.
「ああ・・俺もそろそろ奥さんを味わいたくなってきたぜ。」
そう言って、私の隣に腰をかけました。
.
「ほら・・奥さん、奴隷は自分ばっかり感じてないで、ご主人様に奉仕するものだろう・・。」
.
もう私、おちんちんが恋しくって言われるままに、
彼に奉仕のおしゃぶりを始めたんです。
.
                      つづく
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いつも、ありがとうございます
みなさんには、大変ご迷惑をかけていますが、
もう少し未熟な小説にお付き合いくださいね。
次作では、美央さんも淫らに登場していただきます。




































 
2002/09/30 07:03:14(yAT4gxzE)
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