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1:美人でスリムな人妻 1
投稿者:
怖かった男
2ショットチャットでつながった人妻さん
最初はまじめな話だったけど、だんだんとHな方へ振っていくといい感じに乗ってきた。 すると、「今夜、旦那がいなの」と来た! 「だから、ここへ来たの」と続けた。 こりゃ、頂くしかないでしょ 約束を交わし、いざご対面! なんと、モデル並みの美しさ! チャットでゲットした中でもとびっきりの美人。 年は35歳で、確かに年相応かも知れないけど、つくりは最高でした。 スタイルは、B80W68H85(自称)と申し分なく、出産は1人で、それも10年も前 のこと、すっかり体は回復していた。それどころか、旦那とのSEX がほとんど無いと の事で、あそこの締まりは文句なし、本当に経産婦って感じでした。 それにもまして、こんな美人が浮気が初めてと来た。 それを物語るように、緊張しまくりで、顔も上げることが出来ないくらいでした。 浮気がはじめてで、男性経験も旦那のみ・・・・。 調理のしがいのある人妻。 ホテルに入り、とにかく緊張を解かねばと、お笑いトーク炸裂。 一頻り笑い転げた後、まじめな顔で「なんだか、君のことが好きになってしまった」 と一言。。。 顔を真っ赤に染めて、下を向いた彼女が「シャワー使ってもいいかしら・・・」と。 彼女がシャワールームへ消え去った後、そっと、バックの中身を確認した。 そこには、なんと「ピンクのバイブ」が・・・。 そして、アイマスクまで。 彼女の了解も得ずに、私もシャワールームへ入った。 彼女は、小さな悲鳴を上げ、座り込んでしまった。 その彼女を抱き上げ、「今日は、取って置きのことをしてあげるね」と耳元でささやいた。 そっと、手をオマ○コへもって行くと、洗ったばかりなのに、ヌルっとした感触が。 「もう、濡れているんだね」 「イヤ、恥ずかしい・・・」 「ゆっくり、可愛がってあげるよ」 「はい、お願いします・・・・」 「フェラは得意なほうかな?」 「上手じゃないかも知れない・・・」 「そうか・・・」 「教えて・・・・ください・・・・」 どうやらM気もありそうだ。 早速、湯船に腰掛けて 「じゃ、洗う前のペニスを舐めてくれる?」 と言うと、素直に唇を開き、咥えてきた。 「洗ってないから、臭いだろ」 彼女は、咥えながら、首を横にふった。 「まずは、自分のしたいようにフェラをしてみな」 ゆっくりとピストンをして、時折、舌を絡ませる位のことしか出来ない。 「お願い・・・教えて・・・どうしたら気持ちいいの?」と彼女。 「口の中に、たっぷりと唾をためて、ジュルジュルと吸いたててごらん」 彼女は、素直に行動に移した。 ジュル・・・ズボッ・・・ジュルルル~ いやらしい音を立てて、俺のペニスを吸い込む。 「のどの奥まで、飲み込んでみな」 彼女は、がんばって飲み込む・・・ ペニスの先がのどにたどり着いた。 それでも、彼女は、がんばって飲み込み続けて、何かを言っているようだ。 どうやら、「これでいいの?」と聞いているらしい。 「そうだ、気持ちいいぞ!そこから、思いっきり吸い込みながら亀頭まで戻るんだ」 ジュルル・・・・ッポン 「どう?こんな感じでいいのかしら・・・」 とても、初めてとは思えないほど、飲み込みのいい奥さんだ。 「どれ、奥さんのオマ○コの具合はどうかな・・」 「すごいな・・・、びしょ濡れじゃないか!」 「これじゃ、滑りすぎて感じないよ」言うと 「ごめんなさい・・・。私・・感じすぎちゃったみたい・・・」 「奥さんのフェラ気持ちいいから、口の中に出したいな」と言うと 「もっと、してあげる・・」とくわえ込んできた。 先ほど教えたとおりに、厭らしい音をたくさん立てながら・・・ 不意に、口を離すと 「でも、口ではいかないで・・・」 「なんだ、イヤなのか!」 「そうじゃないの・・・すぐにでも、入れてほしいの・・・」 「でも、俺も取り合えず一度いきたいんだ!」 「いいの、すぐにいっても・・・でも、今、入れて欲しいの・・」 「いいのか、ここにはゴム無いぞ!」 「いいの・・・大丈夫だから・・・来て・・」 体制を入れ替えて、湯船に両手をつかせ、足を大きく開かせた。 彼女のオマ○コは、色こそ黒ずんでいたが、ヘアーはきちんと手入れをされていて オマ○コの周辺はツルツル状態だった。 「剃っているのか?」と聞くと 「違うの、もともと私、薄いみたい・・・」 とことん、いい女だ。 その、ツルツルのオマ○コは、すでに愛液でテカテカに光っていて、あふれた液が今にも 垂れてきそうだった。 「そんなに見ないで・・・恥ずかしい・・ねぇ・・来て・・入れてください・・」 っと、すっかり彼女はM気を発揮して来た。 「よーし、入れるぞ!」 「あぁ~~、来た・・・。すごい・・・久しぶりよぉ~~」と歓喜の声を上げた。 その締まりの良さと、彼女の喘ぎの色っぽさ、そして、こんな美人に嵌めていると言う興 奮から、不覚にも限界が来てしまった。 「だめだ!出すぞ!このまま、中に出すぞ・・・」 「いいわ・・・出しても・・中に出してください・・・」 彼女の言葉が終わらぬうちに、俺は、彼女の膣奥深くに、ザーメンを発射した。 すっかり、M気を出して、乱れだした彼女は、 「来てるぅ~・・ザーメンがはいってくるぅ~」 っと、隠語プレーにも興味を示し、興奮を誘う言葉を撒き散らした。 つづく
2002/09/27 18:34:04(haXljHd8)
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