美穂は上司の視線を感じながらも私の指示どおり全裸でジュースを買っていました。そして上司が見ているのを確認した美穂は私が美穂を愛撫しながら指示したとおりに上司からよく見える場所に移動して（美穂の上司の車と自販機の隙間）立ったままオナニーを始めたのです、この頃には美穂は完全に淫乱な自分の恥態に陶酔していたようで驚くほど大胆にオナニーをし始めました、美穂の喘ぎ声が私まで聞こえて着ました、美穂は上司の車の方に下半身を曝け出すように自販機にもたれて指を出し入れして達してしまいました、その後車に戻ってきた美穂に全裸のまま運転させて港の倉庫街に移動して、何時も覗く浮浪者のいる公衆便所裏に移動しました、そこに着くと美穂は美穂は完全にＭ女になっており言いなり状態で私はそんな美穂を地べたに寝かせると激しく指を4本挿入して責めてやりました、何時もの浮浪者はすぐに私達に気がつき近寄ってきました、興奮していた私はペニスを出して自分で扱いている浮浪者のところまで美穂を連れて行きました、そしてその浮浪者にスキンを手渡すと（少しこの淫乱女貸しやるから、好きにしていいよ！）と言う私を驚いた表情で見つめながらも抵抗しませんでした、その浮浪者は（本当に・・入れてもいいんですか・・）などと私に聞きながらもすぐに美穂を抱きしめ汚い手で乳房やマ○コをさわり始めました、美穂は（イャ・・イャ・・）と小さな声で抵抗しながらもすぐに喘ぎはじめたのです、私が驚くほど淫乱に・・暫くすると男は美穂に（ネェちゃん、舐めてくれよ！）と言ってペニスを握らせました、その男のペニスはギンギンに勃起しておりカリ首には黄色っぽいチンカスが付着していました、美穂は見るからに汚いペニスを握らされ少し躊躇した様子でしたがやがておずおずと男のペニスを咥え余りの臭さのためかむせ返りながらもフェラをはじめました、後ろから見てみると美穂のマ○コからは半透明の粘液が太股をつたい内股まで光らせていました、男はたまらなくなったのか美穂を押し倒しそのまま挿入、さっき手渡したスキンをつけるのも忘れて生挿入で激しく腰を動かしだすと美穂もいっそう喘ぎ出し男がイクとすぐに達してしまいました、男は美穂の膣内に大量の精液を注入し美穂は暖かい精液を注ぎ込まれたと言う事実でイッテしまったようでした、公衆便所で手と口を洗った美穂に（このオジサンに気持ちよくしてもらったお礼にもう一回フェラしてあげろ）と命じると美穂は素直に明るい便所内で全裸のまま男の精液と自分の愛液でべたべたのペニスをしゃぶるように舐め廻し再び勃起した男に今度はバックではめられました、男は2回戦と言うこともあり、今回はかなり持続していて美穂は何度も絶頂を迎えた後、男は私の注文どおりに行きそうになると美穂の口にペニスを無理やりねじ込んで口内に射精しました、今度も大量に出た精液を私は暫く口に溜めたままでいるように命じ、散々味あわせたあと飲み込ませました・・この後の美穂の調教過程は次回・・

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