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体験談5  同僚に見られて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:体験談5  同僚に見られて
投稿者: ブルータス
美穂が人に覗かれ裸体を曝け出す事に興奮する事まで把握した私はその後公園や公衆便所内など色々な場所で美穂を全裸にして調教しました、私も同じような趣味を持つことに気づき美穂も次第に素直に自分の性癖を認めるようになりわざと覗かれるように野外露出する事にも積極的になってきた頃私は新たな刺激を求め計画を練りました、何時もは美穂の休みの日にデートしていたのですが、私はある日美穂の会社の近くまで行き美穂に電話をしました、今日仕事で近くまで来ているから仕事が終わったらメシでも食いに行こうと誘うと美穂は仕事を早く切り上げて退社してきました、月末の会社が忙しい時期を知っていた私はわざとその日に呼び出したのです、他の社員の顰蹙をかいながらも定時で出てきた美穂と近くで食事をすませて美穂の車を取りに行こうと言いました(その日、私は車できていたのですが少し離れた駐車場に停めて美穂には電車で来たと言ってありました)美穂は自動車通勤をしていて美穂の会社の近くの工場横に車をいつも停めていました、その場所は路駐の穴場で美穂の会社の上司や同僚達もそこを利用している事は以前に美穂から聞いて知っています、美穂の会社の前を通りすぎたのは9時を過ぎていました、私は白々しくも(お前の会社まだ電気ついてるぞ)と言うと、まだ男性社員は殆ど残業しているはず・・と私に言いながら美穂はわざと遠回りをして車に行きました、美穂の会社の来客用の駐車場を抜けるとすぐに美穂の車が停めてある所に出るのですが美穂は同僚などに見つからないように遠回りをしたのです、美穂の車に乗り込むと私はシートを倒しわざとゆっくりとしました、早く移動してほしいと言う美穂を抱き寄せると、美穂は私の考えを察したのか(ココではイャだょー会社の人に見られたら・・)と言う美穂の口をキスでふさいだ私は何時ものように愛撫を始めました、久しぶりに少し抵抗する美穂を力で抑え込みながら美穂の乳房を揉みスカートをまくり股間を触ると美穂はまるでオモラシでもしたかのような位パンティーをベトベトに濡ら程期待汁を溢れ出させていました、私はそんな美穂に(お前、こんなに濡らして、本当は会社の奴らに恥ずかしい姿を見られたいんだろう!)と言うと美穂は(イャだ・・)と言いながらも次第に身体の力を抜きはじめました、私は美穂の会社の裏口を確認しながら美穂に愛撫を続けました、美穂は次第に喘ぎ始め私は美穂を全裸にしました、暫く続けると美穂の会社から一人の男が出て来ました、私は美穂にその男を指差し誰か聞くと(○×部長・・)それは美穂の直接の上司だったのです、私と美穂は車の後部座席に移動してその男が美穂の車の横を通り過ぎるまで隠れました、その男は美穂の車の数台先の車に乗り込みました、男が通り過ぎてから車に乗り込むまでの間に美穂のマ○コを触ると先ほどより濡れており少し触ってだけでビクッっと身体を反応させて声を漏らすほど美穂は興奮していた様子で私はそんな美穂に命じたのです(全裸のままであの自販機でジュースを買って来い)すでに何時ものように奴隷のように従順な状態の美穂は私を見つめながら私が手渡した1000円札を持って車から降りて自販機に向かいました、その自販機は美穂の上司が乗り込んだ車のすぐ後ろにありました、両手で乳房と股間を隠しすこし前かがみの姿勢で自販機に向かう美穂に上司はすぐに気づいたようでした、シートの影から美穂の様子を覗きこむ姿が美穂の車の中で隠れている私からもハッキリ分りました、美穂は私の指示どおりジュースを買いはじめました。・・続く・・


 
2002/09/26 21:11:22(Fhh5K1jn)
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