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体験談4  野外で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:体験談4  野外で
投稿者: ブルータス
私に手を引かれ無言でついてくる美穂を連れて私はその男の隠れている場所からよく見えそうな所にある自販機の側に移動しました、男の視線を感じながら自販機の明かりで美穂の裸体がよく見えるようにしながら美穂にフェラを命じました、美穂は緊張のためか、晩秋の寒さか分りませんが小刻みに震えながらフェラをしていました、再び勃起した私は美穂に自販機に手を突かせ尻を突き出させバックで挿入すると美穂はすぐに喘ぎ出し必死に声を抑えながらもすぐにイッテしまいましたが私は腰を動かし続け美穂が安全日と言うこともあり美穂の膣内に射精しました、私はズボンを上げながらその場にしゃがみこんだ美穂に今ティッシュー取ってきたるからちょっとココで待っとけと言って美穂をその場に残し車にティッシュ-をとりに行きました。ティッシュ-をとり美穂に近づくと全裸でしゃがみこむ美穂の下にマ○コから滴り落ちた精液で路面が濡れているのが分るほど明るく美穂の陰毛もハッキリと見えていました、男が隠れている近くを通り過ぎざまに横目で見ると男はペニスを出してマスかいているようでした、私は美穂に数枚の紙を手渡すと(ちゃんと拭いてから戻ってこいよ!)と言って再び車に戻りミラーで様子を確認しました。美穂はしゃがみこんだまま股間を紙で拭い立ち上がった瞬間、見知らぬ男がすぐ近くで覗いているのに気がついたようで少しの間全裸のまま立ちすくみ走って車に戻ってきました(イャだ・・変な男の人が私を見てニヤニヤしながらおチンチンを自分で触ってた!)と言って車に乗り込むと私に報告したのです。私はすぐ車を走らせて移動しました、美穂は(嫌だ!・・気持悪い・・)などと呟きながら慌てて服をきていました、しかしそれが美穂の本心ではない事がすぐに分ったのです、美穂を送り美穂の家の近くまで行くと美穂は(もう少し一緒にいたい!)と言いだしたので私は美穂にはちょっときつすぎたかなと思いながらも車を停めると美穂は私に寄りかかりながら(凄く恥ずかしくて、怖かった・・)と言いながら私に甘えだし、自ら私のペニスを擦りはじめたのです、私もつられて美浦の股間に手をやると驚くほど美穂はパンティーを湿らせており再び挿入を求めてきたのです。・・続く・・


 
2002/09/26 20:27:33(Fhh5K1jn)
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