美穂のＭ女とも思える一面を見つけた私はその後は何時もカーセをするようにしました、美穂もなし崩しになる性格もあってカーセが普通になってきた頃私は新たな刺激を求め何時もとは違う場所を探し港の倉庫街で街灯の明かりがよく差し込む場所を探し車を停めました、私は美穂を抱き寄せ愛撫を始めました、ただその日は計画があったのですぐに美穂を全裸にはせずローターを使い美穂の愛撫を続けました、30分ほどすると美穂はたまらず絶頂を迎えローターだけでイカされたのが恥ずかしいようでしたが構わず指などでやさしく愛撫を続けました、さらに数分すると車のミラーに近づいてくる人影が映りましたも、私は待ってましたとばかりに手早く美穂の上着を脱がせブラを剥ぎ取り街灯の明かりで照らし出された美穂の白い乳房を揉みながら美穂にディープキスをして横目で近づいてくる人を確認しました、浮浪者風の40～50歳位の男性が横を通り過ぎるのが見えました、その男は車内の様子を伺うように見ながら車の横を通り過ぎました、私は体勢を少しずつ変えながら気づかれないようにその男の動きを確認すると、その男は車内の様子に気がつき車から数メートル離れた所の茂みに隠れました、私はその男の行動を確認すると手早く美穂の残りの服を剥ぎ取り全裸にしました。美穂も再び感じ始め喘ぎ声を漏らしていました、私は暫く美穂を愛撫した後美穂にフェラさせました、シートを倒し薄目で確認すると男は車のすぐ近くで覗いていました、その姿を確認した私は美穂に体勢を変えさせて助手席の窓の向けて尻を突き出させてフェラを続けさせました。さらに興奮した私はフェラを止めさすとズボンをあげて美穂を全裸のままにさせておきゆっくりと車を動かし倉庫の間の少し暗い場所に移動しました、途中ミラーで男の様子を確認してついてくるのを確かめ男が車の近くまで来るのを待ちました、男が車の近くのコンテナ脇に隠れたのを確認した私は無言で車を降り助手席がわに廻りドアを開けて美穂の手を引きました、突然の私の行動に驚いた様子の美穂はＭ女特有の脅えるような表情で私に引きづられるように車外に出てきました。いくら暗い倉庫街とは言え全裸で裸足の状態で野外に出る事は美穂にははじめてだったので（恥ずかしいから、車に戻ろうょ・・）という美穂の手を引き強引に歩きはじめました・・続く・・

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