美穂は潔癖症で羞恥心が強くセックスの時はいつもホテルで部屋を薄暗くしないと恥ずかしがり、またフェラをするのも私が始めてだったようで1から教え込まないといけないほどのウブな女でした、しかもクンニだけは絶対に嫌がりフェラでも口内発射だけはどうしても嫌がり何とか顔射まではこぎつけました、美穂と出会って半年程過ぎたある日、私と美穂は何時ものようにデートして夕食を済ませた後ホテルでＨをしました、その日は何時もよりホテルを出た時間が早かった事も有り美穂がいい雰囲気の飲み屋が有ると私を誘ったので、美浦とそこに飲みに行きました、その飲み屋で1時間ほど飲んでいる内に美穂は酔っ払ってしまい、何時もの美穂とは思えないような行動(他の客やバーのマスターの視線も気にせず私に甘えるような感じの言動)をとりだしたので私は美穂を連れてバーを出ました、店を出て車に乗り込み私は少し酔いを覚まそうと近くの河川敷に車を停めて暫く美穂と話をしました、美穂は依然酔っている様子だったので私はひょっとすればと思い助手席の美穂を抱き寄せました、美穂はこれまで室内以外ではキスするのも廻りの視線を気にして嫌がる女でしたがこの日は酔っていたせいかあまり抵抗もなくキス出来たので私は美穂とディープキスしながら美穂の乳房を服の上から揉みはじめました、すると美穂は(ちょっと・・○○さん、こんな所でダメ・・変な人に見られちゃうと困るし・・)
と少し抵抗しましたが私は構わず続けました、美穂も最初は体に力を入れて嫌がっていたものの私が強引に続けると次第に体の力を抜き私に身を任せはじめました、夜とは言っても河川敷横のグラウンドの照明で車内は明るく照らされていました、私はそんな美浦の服を捲り上げブラをゆっくりとはずしました。グラウンドの照明
に照らされて美穂の白い乳房が曝け出されました、美穂は(お願いだからもう少し暗い場所に移動して・・)と小さな声で私に話し掛け恥ずかしがっている様子でしたが私もそんな美穂の態度にますます興奮してそのまま続け乳首を舌先で愛撫しながら手を股間へと移動させました、美穂の履いているズボンの上から股間を愛撫しチャックを下げてパンティーの中に手を滑らすと美穂は完全に抵抗を止め私にされるがままの状態になりました、その事をいい事に私は美穂のマ○コを触ると、先ほどホテルでＨをすましていたためか、美穂のマ○コはいつに無く湿っていました、また感度も良く私の指の動きに合わせ小さな声で喘ぎ出したのです。抵抗しなくなった美穂を全裸にするのに時間はかかりませんでした、私は美穂を全裸にすると美穂にフェラを命じました、美穂は無言で私のペニスを探り出し無心にフェラし始めたのです、そしてそのフェラは今までの美穂とは思えないほど積極的で美穂も欲情しているのが分りました、私は暫く美穂にフェラをさせた後助手席の美穂の上に乗りペニスを挿入し激しく腰を動かすと美穂はすでに廻りが全く気にならなくなったのか大きな声で喘ぎ出し数分で絶頂に達し身体を仰け反らせてイキました、放心状態の美穂からペニスを抜くと私は強引に美穂の頭を私の股間に持っていき早く咥えろ！と命令口調で言うと美穂は(ハイ・・)と従順にペニスを口に含みました、私は髪の毛を鷲づかみにして美穂の頭を動かし喘いでいるのか苦しがっているのか分らない声を漏らす美穂の口内に射精しました、その状況にどうしていいのか分らない様子の美穂は暫く私の精液を口に溜めていましたがやがてゴクリと音をたてて飲み込んだのです、私は美穂の別の一面を見つけたのです、これまでは室外では嫌がっていたのですがそんな言動とは裏腹に美穂はこの状況で非常に感じており何時もは嫌がる挿入後でもフェラを受け入れ自分の愛液でベトベトのペニスを咥えさせられてなおさら感じているようでした、・・続く・・

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