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1:子作り 我が家にて (2)
投稿者:
ayako
深町さんの香りの強い精液が胃の中へ流れ落ち、
その妖しい香りが鼻から抜けたとき、膣からは止めどなく蜜が溢れかえっていた。 . 「奥さんも好きものだね、これからたっぷり悦ばせてやるから。」 . 深町さんはそう言うと、一旦ズボンを履き、玄関から出て行きました。 駐車している配送車が心配で出ていったものだと思っていたのですが、 再び玄関から入って来たときには・・・。 . 玄関の鍵を閉める音が聞こえ、居間へ入って来た彼は小さなダンボールを 抱えている。 床に座ってまどろんでいる私を、彼は居間のソファに座らせ、 小脇に抱えた箱を開け始めた。 . 私は何が始まろうとしているのか、その一部始終を目で追っていました。 箱の中から掴み出されたものはロープ・・。 . 「な・・なにするの・・。」 . 「奥さんみたいな淫乱女は、お仕置してやらないとな、 ふふ・・これからたっぷり楽しませてもらうぜ。 いや・・奥さんにはきっと、充分悦んでもらえると思うけどな。」 . 深町さんの目が獣の光を放ち、言葉も荒くなって怖いんです。 豹変した深町さんの態度を見て、私は軽はずみな自分の行動を、 後悔しはじめていました。 . 「ひっ・・やめて・・乱暴なことは・・しないで・・」 . そんな願いは聞き入れられず、アッという間に、力づくで両腕は後ろ手に縛られ、 そこから首にロープを回されて、後ろ手の部分で、ギュッと絞られると、 背筋がピーンと後ろへ反りかえったように伸びた状態になり、 . 「い・・痛い・・こんなのはいやよ・・も・う・解いて・・ううぅ・・、 許して下さい・・あんまり酷い事すると大きな声出しますよ・・。」 . あまりの痛さから、本気で彼に訴えたんです。 . 自分から誘ったことだけど、自分の思惑を遥かに越えた行為で縛られ、 拷問を受けているようなの姿を考えると、たまらなく腹立たしさと情けなさが込み上げ涙が零れて来た。 . それでも容赦なく、ロープは服の上から私の身体を何度も回り、 M字回脚に固定されタイトなスカートは腰まで捲り上がり、 パンティの盛り上がりが上を向いて露になっていました。 . そのパンティの盛り上がったクボミに、台所から持ってきた 果物ナイフの刃先を突きつけて、 . 「騒ぐと大事なところが怪我する事になるぜ、 しかし・いい眺めだな・・奥さんよ・・ふふふ・・。」 . ナイフを片手に、パンティの上からクリトリスをネチッコク弄りまわされ、 . 「やめて・・もう・・腕が・・痛いの・・。」 . 「やめてと言われて、やめられないだろう・・お楽しみはこれからだぜ・・。」 . パンティの両端にナイフを沈ませ、刃を上に持ち上げた。 . 「プッチン・・プッチン・・」切られてしまった。 . 押さえの無くなったパンティは、ただの布切れになり、 お臍の下から指を入れられ、いとも簡単に剥がされてしまった。 . 「おおぉぉ・・・奥さんのおま○ことお初のご対面だぜ、 それにしても厭らしい、おま○んこだな・・ ヒクヒク何か欲しがっていやがる・・。」 . 「いやぁぁ・・・・・もうやめてぇぇ・・お願い・・ううぅ・・。」 . 泣き叫ぶ私の口へ剥ぎ取ったパンティを、無理やりねじ込んで来て、 箱の中から出した、ガムテープで手際よく口を塞がれてしまいました。 . 「うんんん・・ぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 . ソファにM字に回脚させられた私の正面のテーブルに腰かけ、 果物ナイフを片手に、手の平を、ピタッ・・ピタッ・・と叩きながら、 ニタニタ笑ってる。 . 「うんんんんん・・・・・・ 。」 . 言葉にならない・・悔しさから・それでも私が睨むと、 . 「はっはっは・・あんたから誘ったんだぜ、そんな睨まないでくれよ。 お互いに楽しまなきゃな・・奥さんよう。 まぁ~そのうちにもっと・・もっとって、叫んでる奥さんが目に浮かぶけど な・・。」 . そういいながら、露出されている膣からクリトリスに向かって、 刃先を這わせて来たんです。 . 「ひっ・・。」 . 冷たい感触が、粘膜を這い、クリトリスをツンツンつつかれ、 恐怖心や屈辱感の陰で、淫靡な刺激を感じてしまっている自分に気付きました。 しかし、こんな乱暴な行為に屈する訳にはいかないと抵抗したんです。 . 「奥さん、暴れると大事なところに刃が突き刺さるぜ、 しかし、でっけぇケツしてるな・アナル丸出しで恥ずかしくねえのかよ。 お!!それより、感じてんじゃねぇのか、おい、 汁が垂れて来てんじゃねぇか・・本当に厭らしい女だぜ・・。」 . この人、汚いな言葉で私を罵り、侮辱してくる。 手も足も縛られ、口さえも塞がれて、恥ずかしい部分だけ露出している、 自分が悲しかった。 . そんな私を弄ぶように、ボーリングボールでも掴むように、 中指を膣へ突っ込みグリグリと回しながら、激しく出し入れしてくる・・。 . 「ううううぅぅぅ・・・・ああああぁぁ・・・・ひっ・・・うんんん ん・・・・。」 . 涙を流しモガク私を尻目に、指を2本入れ掻き回しながら、周りを見渡して・・。 . 「奥さんがもっと悦べる、いい物見つけたよ。」といい、 . 膣から指を抜き、ダイニングへ行き背後に廻ったんです。 ホッとしている間もなく、すぐに戻って来た。 . 手にはさっきこの人が、配達して来たばかりの、 苦瓜やきゅうりが握られていて、私の顔の前へ持ってきて、 ニヤニヤ笑いながら、 . 「松茸ばかりじゃお腹いっぱいにならないだろう。」 . 私は目を見開き、顔を激しく横に振り拒んだんです。 . 「ふ~ん、察しがいいな・・奥さんは要らないのか、そうだよな、 さっき俺の精液をいっぱい飲んだから仕方ないだろう。 なら下の口が欲しがってるかもしれねぇから聞いてみるとするか。」 . 勝手なことばかり言って、洗っていない汚いきゅうりを、 私の膣へジワジワと突き刺してきたんです。 (汚い・・・・いや・・もうよして・・・) . 「下の口が・・よだれを流して美味しいって悦んでるよ・・奥さん。」 . 「ううぅぅぅ・・んん・・・んんんんんん・・・・・・・・・。」 . 私はどうすることも出来ず、ただ受け入れるだけ・・で・でも・・だんだん・・ 気持ち良くなって来ちゃったんです。 . 激しさを増しながらきゅうりを出し入れさせて、 入れられてるところが自分からも見えるの。 (ああああぁぁぁ・・・感じるぅ・・だめぇ・・それ以上は・・ああぁ・・・・) . 「えへへ・・汐吹いてきたじゃねぇかよ・・ ジュクジュクに白く濁ってきやがって、相当感じてるって顔だな・・。」 . 深く、浅く、巧みにテンポを取られて延々と出し入れする汚いキュウリに とうとう・・私・・絶頂を感じてしまったんです・・・。 . 「ううぅぅんんんんん・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 . この人、私がイッたことを確認するとキュウリを抜き取り、 ヌルヌルに濡れたキュウリを口に含んでお汁を舐めながら、 厭らしい顔をして見下ろすんです。 . 「へへ・・イッちまったか・・これからが本番だからな、覚悟しろよ・・。」 . そのキュウリを・・お尻の穴にあてがい挿入してきたんです。 .(いやぁ・・もうやめてぇ・・そんなの入らないわ・・) . 「うぅん・・うぅん・・うぅんぅん・・あうぅぅぅ・・・・。」 . 必死でモガク私をからかうように・・・。 . 「奥さん、そんなにケツを振って悦ばなくったって、今から入れてやるからよ・・ . ああっ・・入って来た・・先日、旅行先で何度も入れられた時よりも、 こんな惨めな形で入れられる事は、私にとって完全な敗北感を持たされました。 . お尻の穴が、いっぱいに広げられた状態で、突き入れられ、 私からも、その突き刺さったキュウリの先端が見えるんです。 (あ・・もう・・許して・・・・・・・・・・・・・。) . 「奥さん、淫らな光景だぜ・・。記念に撮っておきたいくらいだな。」 . その言葉を聞いて、私は後頭部を殴られたような衝撃に 意識が遠のくのを感じてしまいました。 . お尻の穴に異物を入れられ絶望感から、項垂れてしまってる私を放って置いて、 家中のドアを開け閉めしているみたい。 (何をしているんだろう・・・・。) . しばらくして居間に帰ってきた彼の手には、私の所有するカメラを持っていた。 各部屋をまわって、カメラを家捜ししていたようなんです。 (もう・・終わりだわ・・こんなことになるなんて・・・) . 間髪入れず、私にカメラを向け、シャッターを切り始めた。 部屋の中は眩しいくらい何度もフラッシュが焚かれ、 勿論、顔も、アソコも、お尻の穴に突き刺さったキュウリも・・・。 . 「奥さんはこれで、俺の奴隷だな、もう何処へも逃げられないんだよ。 そんなに悲しい顔する事はない、もっと可愛がってやるからな・・・。」 . それからは私にとって悲劇と快楽の連続でした。 . 乱暴に胸をはだけられ、露出したオッパイを揉みしだかれ、 終いには乳首を洗濯バサミで挟まれて、クリトリスには糸を捲きつけ、 その糸の端を洗濯バサミと結ばれたんです。 . 糸の長さが悲しいかな絶妙な長さで、どちらかを動かすと、 どちらかが引っ張られ、局部的に刺激が起こって、気持ちがいい・・・・・。 . その上、イボイボの苦瓜を膣には突っ込まれ、弄ばれた挙句、快感に悶え苦しむ 全てを、写真に撮られてしまいました。 . しかし、その時には、もう、私の理性は吹っ飛んでしまい、 気が狂ったように喘ぎ、絶叫して、官能の世界を彷徨う、 ただの淫乱な女奴隷に陥ってしまっていたようでした。 . つづく . . ayako
2002/09/26 00:42:02(SaDDAZM5)
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