旅行から帰り数日が経ち、その時のことを、裕美さんに話したらすっごく
羨ましがられちゃって、「今度、二人で行きましょう。」なんて話したり、
膣内へ出しても、大丈夫な日、安全日の事や基礎体温の事を、詳しく裕美さんに聞いたんです。
すると、先日の旅行の日や金子さんと３Ｐをした日は、すべて危険日とわかり、
子宮が精子を求めていた感覚が頷けたんです。
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そんな安全日のある日のこと、
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「ピンポーン♪」
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「どなた様でしょうか。」
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「カモメ宅配便ですが、お届け物です。」
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ドアを開けると、
厳しい残暑のせいで、汗をビッショリかいている荷物を抱えた、
配達のお兄さんが立ってたんです。
とっても爽やかな感じて私好みのいい男なんです。
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サインを済ませ、届け物の荷物を受け取ろうと抱えたんですが、
予想以上に重たくて、そのまま玄関先へ尻餅を付いてしまったんです。
と同時に、お兄さんも荷物が落ちないようにかばっていてくれたらしく、
私の上に倒れ込んできてしまい、荷物を挟んで私とお兄さん抱き合うような形になって、
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「ごめんなさい。」
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「いえ、こちらこそ重たい物を、そのまま渡してしまってすみません。」
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それでも、お兄さんが荷物を支えてくれていたので怪我もなく済んだんです。
それが切っ掛けで、暑いから少し涼んでいらしてと居間へ通し、
冷たい麦茶を勧めたんです。
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荷物も居間のテーブルまで運んでもらい、差し出し人を見ると先日の宿泊先の、
ホテル従業員一同となっていた。
箱を開けて、中身を見ると、意味有り気に、産直のキュウリやナス、イボイボの付いた瓜が、
入ってるんです。
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でも私が一番目を引いたのが松茸でした。
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「わっ・・凄いわぁ・・。立派な松茸ね～。」
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お兄さんがいることも忘れて、松茸をパックから出して、ホレボレ眺め、香りを嗅いだり、
両手で大切そうに、細い指をまとわり付かせて、傘の部分を触ったりしながら、
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「ほらっ、見て・・凄く、太くて大きい松茸でしょう。」
と、お兄さんにも見てもらおうと、差し出すと麦茶を飲みながら、
私を見ていたようで、何かを想像してるみたいな顔しているの。
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それを見たら、また私の中で、いたずらな心に火が付いちゃったんです。
お兄さんのユニホームの胸には、ネームバッチが付けてあって、「深町」と書いてある。
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「ねぇ。深町さん、車は何処へ置いてあるの？駐車違反大丈夫かしら。」
箱の品物を確認しながらさり気無く聞いたんです。
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「お宅の前に、寄せてあるから大丈夫ですよ。」
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「あら、そうだったのね。なら、もう少し麦茶お入れするわ、時間は大丈夫かしら？」
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「ありがとうございます。じゃあもう一杯だけ、
　不景気ですから。時間に追われるほどの配達があればいいんですけどね。」
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爽やかな笑顔で、それでいて、何かを期待しているような感じをうけるんです。
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深町さんは、今流行りの口髭をたくわえ、ガッチリとした体格で、
髪も短めにサッパリとした感じだったので、第一印象、私と同じくらいかと
思っていたのですが、34歳で主人よりも４つも上の方だったんです。
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「それにしてもいい形の松茸ですよね、きっと美味しいんだろうな。」
テーブルの上に置いてある松茸を掴んで、深町さん香りを楽しんでる。
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悪戯そうな顔して私、深町さんに話掛けたの、
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「松茸って男の人のアレに似てるわよね。」
そうしたら、
「俺のはこんなもんじゃないっすよ、なんならお見せしましょうか。」なんて、
自信あり気に言うんです。
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さっきまでの爽やかな感じが、少しワイルドな感じに変わって来てる。
でも、私も調子に乗って、
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「どれどれ、見てみたいわ、比べっこしちゃおうかな～。」と言いながら、
松茸を片手に笑って見せたんです。
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二人の空間が、すっごくエッチな雰囲気になって、深町さん、
おもむろに椅子から立ち上がり、ズボンを脱ぎ捨て、パンツも太股まで下げ、
どうぞ、ご自由にと言わんばかりに椅子へ座りなおして、突き出して来たの。
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私は、彼の前へしゃがみ込んでペニスの横に松茸を持っていき、見比べようと
したんですけど、まだ元気になっていなくって、
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「あれぇ、深町さん、残念・・松茸の方が大きいみたいですね。」
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「奥さん、松茸を触ってるみたいに、弄ってくれなくっちゃ、本当の
　大きさにならないよ。」
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それもそうかって、私、すぐ納得して、
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「負けてるぞぉ・・大きくなってみなさぁい・・。」って、
垂れ下がってる、おちんちんを摘み起して、カリの部分に束なってる皮を手馴れた手つきで、
ペニスに被せたり、剥きあげたりして上下に扱きあげたんです。
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すると、グングン頭が起き上がってきて、扱くのも扱きやすいくらいに硬くなってきた。
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「凄く・・大きくなって来た・・それに硬さも・・いいわ・・。」
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「松茸よりもいい感じでしょう・・味見してみてもいいよ・・奥さん。」
椅子の上から見下ろしながら、深町さんが自信たっぷりに勧めてくるんです。
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私もうっとりしちゃって・・、
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「今夜、頂こうかと思っていたけど、ちょっと摘み食いしちゃおうかしら・・。」
深町さんへ見えるように、ペニスの先へ鼻を近づけて、匂いを嗅いで・・から・・、
大きなお口を開けて頂いちゃいました。
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首を横へ振り、ペニスから根元へかけて咥え込み、また口の外へ出しては根元まで、
また口からだし、唾液で濡れたペニスを唇を窄めてぐるぐる円を描くように滑らせて
また咥え込む。
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舌先でカリを一回りさせ、茎の部分へ上から下へ何度も往復させて、また口へ含んだ。
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「深町さんの松茸・・美味しいわ・・んぐぐ・・とってもいい香り・・。」
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ペニスの周りの余った皮を、下まで剥き下げて根元で押さえ、ペニスをより一層張り出させてから、
ペニスだけ集中的に口を窄め、小刻みに上下させ刺激したんです。
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私の小刻みに上下している頭を優しく両手で抑えながら、深町さん悦んでいるように、
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「奥さん・・それぇ・・気持ち・・いい・・いいよ・・。」
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「傘の部分も美味しい・・立派だわ・・あなたの勝ちね・・。」

丹念に味わって、扱き上げていたらピクピクしだしちゃって、尿道口から透明なお汁が出
てきたの。
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それを舌先を尖らせてレロレロして上げたら、深町さんまた悦んじゃって
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「ああ・・そんなに美味しそうに味わって貰ったら、摘み食いじゃなくなっちゃいますよ・・。」
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舌先と尿道の間に透明な糸が引いて、そのままアイスクリームを舐めるようにカリ裏をペ
ロペロして、またペニスを口に含みました。
その時に感じたんです。
私って本物の松茸よりおちんちんの方が好きなんだなって。
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「はぁぁ・・奥さん・・それ以上されたら・・ううぅ・・出ちゃい・・そう・・。」
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「あぉんん・・うんん・いいわ・・出して・・美味しいお汁も御馳走して・ううぅぐ・。」
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口内を真空にして、ペニスを吸い込みながらから、口を窄めて上下に頭を動かし、
茎を握った手をそれに合わせて扱き上げたんです。
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深町さんも、私の動作がたまらなく気持ちいいらしく、とってもセクシーな声を上げ出したの。
私、男の人の行くときの切ない声がたまらなく好きなんです。
深町さんのその声も私をゾクゾクさせちゃうの。
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ペニスが一段と膨れ上がり、茎肉のすっごい硬直が射精を感じさせて、
私の動きが速度をあげた、その時。
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「ううぅぅ・・・・ああ・・・いい・・・奥さん・・ああぁ・・あ・・・・。」
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勢い良く口の中へ発射させてきた。と同時に私の頭を力強く抱えて喉深く突き刺してる。
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左手が睾丸を刺激していたので、根元の尿道が波打って、精子を送り出している。
口の中は精子でいっぱいになり、その香りが鼻から抜けて、ゴクッと飲み込みました。
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出されたときは、深町さんの気持ちいいようにさせてあげて、おおかた出し終わるのを
やり過ごしてから、丁寧に尿道の残液をストローで吸い込むように搾り出してあげたんです。
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく
. ayako

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