ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
回想 ・ 第二部 /7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:回想 ・ 第二部 /7
投稿者: 愛,裸撫,美衣
      投稿日:3月29日 の続き
退院した俺は予定通り,美衣の用意したマンションに越した.これで心置き無く美衣
との夜から翌朝まで行うセックス,美衣の膣内への射精を半永久的に行う事が出来る
これからの事一切について全て俺に一任する.その報酬としてという名の許に美衣は
俺の性欲を満たす為の性欲処理を兼ねる.が,週に一度は夫の元に戻る約束だったが、
美衣はスッカリ居付いてしまい,マンションから仕事場へ通うようになっていた.
「こんな事して,美衣はこれからとうするつもりなんだ」と激しく叱責すると、
「どうしてそんな事言うの?美衣は修の側に居たいだけなの」と今にも泣き出しそう
「でも美衣は未だ人の奥さんなんだし,社会的地位もある事だから.ちゃんと公私は
ケジメをつけて行動しないといけないんだから,なっ判るだろ」
「美衣は、修の身の回りの世話をしたいだけなの.まだ不自由な身体だし、どうして
それがいけないの? それなら私,あの人と離婚する、仕事も辞める.だったら良いん
でしょ」涙を浮かべながら半ば投げ遣りに云ってくる美衣に対して,語気を強めて、
「それは駄目だ。俺の事で全てを失わせるわけはいかない.俺は、美衣には幸せで居て
欲しいんだよ.俺の身勝手かも知れないけど、美衣にはそうであってほしいんだ」
「美衣にとって修と一緒に居るのが一番幸せなの.小さい頃から修だけ見て育った.
私に優しく可愛がってくれた,そんな修を私は自然と好きになっていた.だから修に
何言われても何為れても良いと思ってた.それは修を愛してるから・・・」と云う.
「でもちゃんと約束しただろ,とうしてそれを守れないんだ」と説得すると、美衣は、
「美衣は・・・、美衣は・・・」と服を脱いで,上半身裸でミニスカートになった美衣は,
「抱いて修。美衣を本当に好きなら,美衣の事本当に想ってくれるのなら抱いて・・・」
縋るような目つきで云ってきた.後に回り上着を着さそうとする俺の手を自分の胸に
置いて,首を傾けてキスしてきた。「ほ、本当にいいのか?」との問いかけに目を閉じて肯いた彼女の背後に回り,両手で乳房を掴むと腰をいやらしくねらせて私を挑発する
細身で胸は豊かウエストがキュっとしまってスタイル絶品.ゆっくり俺の方に向きを
返ると,下着が丸見えのミニスカート姿の香織の姿に俺は破裂しそうに隆起してた。
手を差し伸ばし指で乳首を摘んでたら興奮したらしく,股間を触り俺のを握りシゴキ
出した.美衣の躰を反転させ,美衣のアナルを小指でコリコリと擦り始めると、
「あっああん,そんな所,そんなぁ~」と云い俺のを咥えてタマを揉みながらフェラを
し,俺のを掴み上下に擦り始めた.俺は思わず直ぐに発射してしまった。美衣は俺の
呑み込んで口許で咥えながら、「うぐうん.修ったら随分とヌルヌルしたのを出した
わねぇ」とこちらを向こうと裸で膝立ち姿の美衣の顕著な躰にミニスカ姿から見える
太股を見ていると,再び股間が隆起した俺は美衣をベッドの上に倒した.美衣の股が
開き丸見え状態のミニスカの中へ手を入れると,美衣は抵抗するどころか
「修イッちゃう,イッちゃいそう~,イッちゃうぅぅーッ」とアッという間にイッてまった.
俺は興奮して大きくなっているイチモツを掴むと美衣の膣間へと持っていった。
「アッ…」と云った温かい香織の蔭唇に入った俺心地よさに大きく膨れ上がっていた
「アッ,ンッ・・・いいわ」と喘ぎ出してきた美衣に,俺はただ腰を振るだけだった.
「ハアッハアッ、ハッハッ・・・」と美衣も俺の動きに合わせて激しく腰を振っていた.
「あっんあっん、あぁぁ~!うっ,うう~」モノの5分程度でイッてしまった。
 
2002/09/19 23:32:33(f4spwEVk)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.