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一夏の経験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:一夏の経験
投稿者: スミ
 私は都心にほど近いベッドタウンにある小学校に勤務している、大学を出て4年目の教師です。
今年の夏休みの体験を書かせていただきます。
 今年から週5日制となり、毎週土曜が休みになったおかげで、今までのような長い
夏休みが今年からは無くなってしまいました。おかげで毎日朝8時から5時まで学校に行く生活に
なりました。教室で仕事をしているのですが、やはり休みと行ってもどこにも行くところのない
子ども達は教室に遊びに来てしまいます。その中に静香さんというかなり綺麗な子がいました。ちなみに
学年は五年生です。静香さんは母子家庭で父親の愛情に飢えているのか、ほとんど毎日私の所に来ては
勉強をして、またそれに飽きると膝の上にまとわりついてきたり、抱きついたりして甘えて来ます。
そんな静香さんをかわいく思って、確かに独身の私には夜の性の対象にしていたこともありました。
 そんなある日私は下半身に白癬菌の仕業なる皮膚の病気にかかって、皮膚科に行くことになりました。
その皮膚科は静香さんの母親が看護婦として勤務する病院だったのです。家庭環境の調査が緩くなった現在は
母親の職業だけで、どこの医院に勤務するかは調査票にかかれていないのが実状で、まさかそこに
彼女が勤務することなど私は知る由も無かったのでした。
 初老の医師はどうしたのかと私に尋ね、私は股がかゆいと答えました。医師は見せてくださいといい、
服を脱ぐことを命令しました。私はズボンを脱いで診察台に座ろうとすると、下着も取りなさい。と彼は言うんです。
取らなければ診察はできないでしょう。彼は冷たく言い放ちました。仕方なく下半身があらわになる格好になりました。
もちろん静香さんのお母様の前でです。医師は私の皮膚の表面をメスで削りました。
看護婦の彼女は私のペニスの先をつまんで上に上げています。そのときです。メスが陰嚢部の皮にカリカリと
あたってきました。その時です、突然意識とは関係なくすごい勢いで私のペニスに血液がたまり始めました。
医師は、おお、元気がいいね。と言い、私の視界の中で静香さんのお母さんがかすかに微笑んでいるのがわかります。
医師は顕微鏡で確認したあと、白癬菌の薬の処方をして、事なきを得ました。私はビキニのブリーフをはきながら
お母さんの方をちらっと見ると、彼女の視線はその時私の股間にあるのを確認できたのです。
 次の日静香さんはいつものように私の教室に遊びに来ました。先生、昨日お母さんの病院行ったでしょう。
どうしたの?無邪気な彼女は問いかけてしまいました。ああ、クラゲに刺されてね。
たぶん何も知らないだろうと思い、私は適当にウソをつきました。でも、お互いに職業上のことを我が子とは言え
他人に言うのはどうかと思い、また、昨日の一件も恥ずかしかったので静香さんが帰ってから病院に
電話をすることにしました。
 しかし、本当の所は昨日のお母さんの細い指の感覚が忘れられなく、最悪でも指の写真を撮りたいと
少しフェチ的な所もありました。
 彼女は午後から今日は休診なのでどこかで食事でもしたいと、思った以上の展開に私は驚きました。
職場の近くだと誰かの目に付くといけないので、30分ほど離れた郊外の静かなレストランで
食事をすることにしました。彼女はいきなりビールを注文しました。私にも勧めましたが、車なので
ジンジャエールだけにしました。
 食事のあと、彼女は顔がまだ赤いから帰りたくないと言いました。私は冗談で、昨日の続きの診察を
していただけますか?と聞いたら、優しく微笑んで、「いいわよ。昨日あまりゆっくり診れなかったから。」っと彼女も切り返してきました。
 私たちはワンガレージのホテルに入りました。玄関で綺麗に私の脱いだ靴を彼女はそろえてくれました。
それだけで私は日本人の女性の持つ優しさに触れて、舞い上がってしまいました。部屋に入るなり彼女をベッドに
押し倒して白いブラウスのボタンを一つずつはずしてゆき、そろいの藤色の下着だけにしました。
私も下着一枚になるとそのまま焦らすように10分位ペッテングをしていました。
彼女はもう我慢できない。と言い、私のブリーフを取り、いきなりしゃぶり始めました。
それと同時に激しい息づかいがして。私が下になる形のシックスナインでのクンニ合戦となり
彼女の下着を取ったときにはもう、アヌスの方まで泉の水で満たされていました。
そのまま何回したかもわからない位、性交は続きました。
 夕方けだるい黄昏がホテルのバスルームから忍び寄り、「あ、ごめん。静香が塾から帰る時間だ。」
急いで私たちはホテルをあとにしました。
 今では彼女のおかげで携帯のメールを始めることになり、夜中静香さんが寝たあとアパートに遊びに来てくれるようになりました。
 
 
2002/09/19 11:10:20(sFBx1m23)
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