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子作り  お盆休み (最終)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:子作り  お盆休み (最終)
投稿者: 亜矢子
いつしか寝入ってしまったようで、時計を見ると二時半を回っていました。
隣で寝ている主人を見ると依然鼾をかいて寝ています。
.
しばらく布団の中で時間が過ぎるのを待ち、三時少し前に部屋を出ました。
主人に、あとで聞かれたら温泉へ行ったと言えば済む話で問題はありません。
.
最上階へエレベーターを進め、大浴場を目指します。
大浴場は、男湯と女湯に別れていて戸の前で少し悩みましたが、やはり女湯へ入りました。
深夜ということもあり誰も入っていない様子です。
.
浴衣を脱ぎ浴室へ、広い大浴場の中は湯気がたち込め奥の方が見えません。
湯船が幾つもあり、ずっと奥へ進んで行くと、人影が見えたんです。
人影が私に近づいてきた。
.
「奥さん、いらして頂けたんですね。さぁ~こちらへ。」

あのマッサージの中年の男性だったんです。
私は少し緊張して、言われるまま奥へに進むと、仕切りがあり、
そこは男湯と繋がっているみたい。
というか、一般客は入れないようになっている、従業員用の浴室だったんです。
私が仕切りを渡ると後ろで戸の閉まる音が聞こえました。
.
湯気で見えなかったのですが、この仕切られた風呂の中に人影がいくつもいるんです。
ゾッと鳥肌が立ち恐怖心に包まれたその時、さっきの中年の人が優しく
話掛けて来てくれたので、救われる気持ちになりました。
.
「少し、湯船に浸かりませんか、奥さん。」と、手を引かれ浸かり始めました。

すると私の後ろから、腰に手を回して来る人がいるんです。
そのままその人の上に座らされてしまい、
それからは、理屈抜きで人影がジワジワと近寄って来たんです。
.
全員で何人いるのかわからない。
両手にはペニスを掴まされ、その人達はオッパイ片方ずつを揉んでくるの。
両足は一人ずつ舐め上げられ、完全に身体が持ち上げられた状態で、
私の口に上からキスをしている人、下に座ってる人は、クリトリスを刺激して、
もう一人、股の間にも誰かいるみたい。
たちまち、私は喘ぎ狂い、
.
「ああぁ・すごい・すごいわぁ・・こんな・・感じちゃう・・あぁぁぃぃ・・」

大浴場と言っても、ずっと奥で、仕切りがしてある浴室なので、
いくら声を出しても全然平気みたいなんです。
私の身体が宙に舞い湯船から浮き上がってる・・・。
キスをしていた人が口にペニスを持ってきた。
.
湯気の中からその人の顔が見えたんです。

「あっ! こ・・この人・・」

思わず声が出ちゃいました。

昼間チェックインの手続きをしてくれた、フロントにいた青年なんです。
他の人の顔を見ても見覚えのある顔ばかり・・・。
股の間で膣を舐め上げている人は、夕食の宴会場でビールを運んで来てくれた人、
部屋の布団を敷いてくれたおじさんもいるんです。
ホテルの従業員だけに乱暴なことをしたり、言葉が丁寧な意味がわかって来た。
.
だけど口には容赦なくペニスをくわえさせられ、同時に身体を裏返しにされました。
一人がマット代わり私と向き合うように下に敷かれています。
私のペニスを握った手は無理やり動かされ、とうとう、バックからヌルヌルに濡れた
膣に突き入れられたんです。
.
ズンズン揺すぶられて
「あぅぅ・・ぅいいぃ・ぅぅ・」
口に入れられて声にならないんです。
「イッちゃう・・あぁぁぁ・・イッ・・」
もう私がいこうがなんだろうがおかまいなしに突き上げ、
両側から顔を持たれ、ペニスを出し入れされて 喉の奥に射精されました。
.
息が出来ず、咳込んでも下からの突き上げは止まず、激しさを増してだしそうなんです。
「中には出さないで・・お・・ねが・い・・」
必死で言葉にしました。

ホテルの人達なので、お客の私には乱暴なことはしないという変な安心感はあるんですけど、
レイプされているようで私も感じ捲ってるんです。
腰を振ってた人が、膣から素早く引き抜き私の前に回って口の中へ出したんです。
.
今度は下に敷かれた人が、膣に挿入してきて休む間もなく絶頂が訪れる。
大股を開いて下から入れられているので、お尻の穴が丸見えだったんです。
そこへ誰かが、あてがう感触がして来て、ヌルッと中に入って来たの、
.
「だめっだめっ・いやぁ・・そんな入らないわ・・止めて・だめよ・・」
.
そんな入るわけがないのにズンズンお尻の穴に入ってくるんです。
.
「きゃぁ・・ぅぅ痛い・・・はっぅ・だめぇ・・許して・・」
.
何かローションでも付けているみたいで、ヌルヌル押し入ってくるんです。
苦痛に悶えている私をよそに、膣は激しい出し入れをされ、口にもペニスを頬張り、
両手も動かされています。
.
ペニスを挿入しているので、密着しているクリトリスへも手が入ってきて、
ありとあらゆる性感体を刺激され、刺激が苦痛に勝って来たんです。
.
「あああぁいい・・もうだめ・・いっちゃう・・あぁぁんん」
.
膣内とお尻の中で肉棒が出し入れされなんか、とっても不思議な感じなんです。
三ヵ所で激しく出し入れされ、身体が波打ち、意識が遠のいて行くんです。
それぞれ射精を繰り返し、体位を変えられ、穴という穴へ肉棒を受け入れ、
全員で10人はいると思うんです。
.
その人達が、3~4回は私に射精を繰り返し、最後には浴室のタイルの上に失神してしまった。
失神した私の顔中、口からも精液が滴り落ち、
きっと、お尻の穴からもドクドクと零れ落ちていることでしょう。
肌もツルツルに白く光り、浴室内は精液の香りが漂っていた。
.
大勢の中にマッサージ師の若い人もいたらしく、湯船から桶で湯を汲んで来ては、
私の身体へ掛けてくれていたんです。
朝の支度があるためか、最初10人はいた人達も、一人抜け、二人抜け、
最後はマッサージ師の二人だけになっていました。
.
フラフラしながら部屋に戻り、外はもう明るく6時少し前です。
部屋に入ると主人が外を見ながら、タバコを吹かして起きていた。
別段怪しがる風もなく温泉へ行ってきたんだなといった顔をしていたので、
私も何気ない風を装い、でもジンジン身体中の疼きが止まない。
胃の中に精液がいっぱい入っているので、息も精液の香りがするんです。
そんな事で、朝食は主人だけに行ってもらい、チェックアウトの時間を迎えました。
.
フロントで清算を済ませ帰る時になると、館内からぞくぞくと男性たちが集まって来て、
盛大なお見送りをしてくれたんです。
他のお客さんとは格段の差で、私達だけに注目して頭を下げているので、
助手席の主人も驚いちゃって、照れて頭を掻きながら下げてるの。
.
私は男性たちの精液の香りを楽しみながら、軽くクラクションを鳴らし宿を後にしました。
.
お盆休み    (完)

 
2002/09/18 21:41:44(z7QNYLUS)
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