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shotBarでの彼 Part2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:shotBarでの彼 Part2
投稿者:
「じゃ・・・行こうか」そういわれたら、うなずいて店を出ます
外に出たら彼にもたれかかり、身を任せていました。
まるで催眠術にでもかかっているような、そんな感じです。
.
車を拾うとHOTELの名前を告げます。
車の中からHOTELに予約の電話をいれています。
どうやら、開いている様子、私は覚悟を決めて彼に寄り添います。
.
車を降りて、フロントで鍵を貰って部屋に入ります。
彼は決して慌てず、ゆっくりしたペースで行動します。
そんな仕草に安心感を覚えてしまってまったく警戒心がありません。
.
2人掛けのソファーに並んで腰を下ろすと彼はスマートに私を抱き寄せ
キスをして来ます。今までしてもらった事の無いような上手なキス・・・
.
最初は優しく、軽く触れるくらい・・・
そして小鳥のついばむようにツンツンと・・・・
段々と激しさをまして、・・・私の方から彼の舌を求めてしまいました。
こんな事は今までしたことも無かったのに・・・
もう全身の力は入らずに、なされるままに・・・
.
彼に抱かれてベッドへと移動します。
.
なんて脱がせるのが上手なの、気が付いたらスリップの状態
今日の私は淡い薄紫のスリップ
スリップのスルスルと肌を滑る感触が好きでいつもスリップを愛用しています。
.
ストッキングが脱がされていくのに感覚がありません
ショーツの上から彼の指先が私のそこを・・・・
.
「っぁ・・・」声にもなりません
それは優しく優しく私の体をいたわるように・・・・
こんなにソフトに扱われたのは初めてなんです。
自分でもあそこがトロトロになり熱いのを感じます。
そのことを彼に知られるのが恥ずかしく身をくねらせますが
どうにも体が言うことを聞きません。
.
やがてショーツもゆっくりと足から抜かれていきます・・・・
.
「ダメ・・・まだシャワー浴びてないから・・・汚いから」
自分でも女の匂いを感じます。抵抗しますが彼は容赦なく攻め立てます。
.
「あぁ・・・あぁ・・・」もう言葉にはなりません
全身に鳥肌が立つくらい凄い快感が走ります。
彼にされるままに足を開きます・・・
.
「見ないで・・・恥ずかしい・・・」
お汁が垂れている感じがします。こんなにもあふれてるの?
信じられません、自分でも
.
彼の両手で私の太股を優しく撫でてくれます。
でもあそこにには、なかなか触れてくれないのが凄くじれったい感じです。
.
たまらず足を閉じたり、開いたり・・・
私は無意識に自分の右の乳房を右手で下から上に撫で上げスリップの上から乳首を
つまんでいました。自分でもこんな事は決してしません。
.
でもこうでもしないと、身の置き場が無いくらい感じてしまっているのですもの・・・
.
アゴを大きく天井に向けて突き上げ、声にならない声で感じている私
痛いくらいに自分で乳首をつまみます。
.
やっと、彼の舌が私のクリトリスに・・・・
次の瞬間クリトリスあたりに生暖かい感触がします。彼の唾液です
クリの上に唾液を垂らし舐めてきます。それはソフトに
.
唾液が垂らされるだけで、敏感に感じます。全身が性感帯になって
この時点では、どこを触られても、大きくのけぞってしまうほどです。
.
頭の中は何も考えることが出来ず、ただただ感じるだけです。
「あぁ・・・あぁ・・・はっ・・・・・」
.
自分でスリップをたくし上げ自分の手で直接胸をもみしだいてしまいました。
この時ほど入れてほしい思ったことは無いくらいに感じています。
.
自分で揉んでいた手を掴まれ両手をベッドに押さえつけられます。
そして、彼の唇が乳首に・・・・
唇の先で乳首を摘み上げるよな感じで愛撫してきます。
.
自分の指で掴む感覚より、頼りない感じの、それでいて暖かい感触がなんとも
いえない快感につながります。
.
おなかの底から言いも知れぬ快感が湧き上がってきます。
とうとう、言ってしまいました「きて・・・・きて・・・」
.
彼は私の腰をぐっとあげ、凄くは恥ずかしい姿勢にします。
足のかかとが私の耳の所へ・・・
天井に向けてお尻を一杯に開いた状態です。
「いやぁー恥ずかしいーーー」
彼は大きな音を立てながら私のクリに吸い付いて来ます
.
「ジュビビ・・・・じゅば・・・・・じゅるじゅる」
「あぁん・・・・ああん!あーーーー!」
叫ぶしか私には出来ません。頭の中は真っ白!
まだ、彼は入ってないのに大きな快感の波が何度も押し寄せます。
.
足がぶるぶると震えて来ました。
足を下ろされ、彼の物が私にあてがわれると、ゆっくりと中へ
先が入ると一旦止めます。私はそのまま奥へ入れて欲しいのに彼は入り口で先を
入れただけです。こんなにも焦らされるのは生まれて初めての事です。
.
自分から腰を押し付け彼を中へ受け入れました。
彼の物で、私の中が一杯に満たされる快感がこみ上げてきます。
大きくて熱い彼の物を私はしっかりと密着して包み込みます。
.
「あぁ・・・・あぁ・・・」このときはもう凄い声であえいでいました。
少し彼が動くたびに電流が体中に走り回ります。
腰のあたりからガンガンと大きな快感が・・・・・
.
もう、何度昇り詰めたのでしょう、私には数えられない状態です。
「気持ちいぃ・・・」生まれて初めて口にしました。
こんな言葉・・・・
.
「ああ・・感じて、、もっと感じていいんだよ」
そう私に言うとゆっくりと前後運動が始まります。
入るときはゆっくりとズブズブとした感触で
抜くときは、スッ!と早く、変なリズムが余計に感じます。
もう、気が遠のきそうです。
彼にしがみつくと、私を抱き起こします。
彼があぐらをかいた姿勢に、私はまたがるような形にしてくれました。
.
これで自分の感じるところに当てることが出来ます。
凄い開放感と、大きな快感を得ることが出来る体位です。
.
彼の首にしがみ付き、私は本能のまま腰を振ります。
今考えると、とっても恥ずかしい事ですけど・・・・
.
彼が私に「来るよ・・・どうする?」
私はこの快感を止められません
「来て!私のなかに!」彼はそののまま私に任せています。
.
最後の快感です。熱く焼けた物が私の体に突き刺さるような感触です。
私を強く抱きしめ私の動きを止めます。
「うっ・・・あぁ・・」
「ああああ!」っとお互いに声を発してしまいました。
.
ドクドクと熱い彼の分身が私の中に解き放たれる感触が伝わってきます。
じっとして彼にお尻を押し付け座り込みます。
ヒクヒク、ドクドクと感触が伝わってきます。
しばらく彼に抱っこされた状態でキスを・・・
.
彼のキスはなんて優しいのでしょう
今訪れた快感が再び柔らかな快感として体中を駆け巡ります。
.
彼の物が小さくなるのを感じて私から開放して、今度は
私の口の中でクールダウンしてあげます
口の中に沢山唾液を含み、唾液で彼の物を泳がせます。
.
段々としぼんでいくのを感じながら、くちゅくちゅともてあそんであげます。
.
すっかりしぼんだ彼のものは、今まで私の中で暴れていた物とは信じがたく
可愛く収まってしまいます。すっかり萎んだあと私は
彼の腕の中に抱かれて心地よい眠りにつく・・・・
.
それから、今でも無理に時間を作っては愛し合っている私たちです。
 
2002/09/15 13:41:37(XwM.h80F)
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