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転落 (3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:転落 (3)
投稿者: あれから
「そろそろ、始めましょうか。3人とも服を着ていることだし、黙って脱ぐよりも野球拳でもしましょうか」私がまず切り出した。
「いやーよ。返って恥ずかしい」
「そうだなぁ。男2人に女1人じゃ不利か。」
「じゃあ、Yさんだけ靴も履いてもらって、あとネックレスもピアスもOKというのはどうですか?」岩田が打ち合わせ通りに言う。そうすると、男性陣に比べて最初に真っ裸になる確率は極めて低くなる。
「それだったらいいわよ」

妻は安心したようだが、私の目的は違っていた。野球拳で最初に岩田を裸にし、妻にとっては懐かしいはずの肉棒を妻に見せることだった。
岩田は、自然に私の左側に立ち、妻が右側に立つ形になった。全て彼とは打ち合わせ済みだ。
「最初はグー」と言う時に、私は左手を妻に見せないようにしてグーかパーかチョキの形にする。それを見て岩田が同じものを出す。私は岩田の出す手をわかっているので、勝つも負けるも自由にできる。妻が思っていたよりも負け、パンスト・パンティ・ブラジャーの3枚が残っていて、私がブリーフ1枚の段階になって、岩田の負けを演出した。
私の股間はビンビンになっていたし、トランクスを下ろした岩田の股間は妻から聞いて想像していた以上のものだった。妻は視線を逸らしたが、一瞬視界にはっきり入ったはずだった。
私はライトを落とし、妻に近づき、キスをしながら全てを脱がせた。抵抗する素振りをみせたが、力はなかった。

岩田に向かって目配せすると、彼は私たちに近づいてきて、私が妻の右半身を彼が左半身をお姫様だっこする形で一人掛けソファに妻を運んだ。
大きめなソファに、妻を深く腰掛けさせた。背中は深く倒れこんで、腰を突き出すような姿勢になっているが、妻は胸と股間を手で隠し、恥ずかし気な表情がマスク越しにも伺えた。
そのまま、ソファの右手に私が立ち、左手に岩田が立った。ソファに深く腰掛けているので、ちょうど妻の視線の高さに二つの肉棒が見えることになる。妻の中に入ったことのあるたった二つのモノだ。私は妻の股間を隠している右手を、岩田は胸を隠している左手を取り、それぞれの肉棒を握らせた。
「あぁ」妻のため息とも吐息ともつかないような声がもれ、何かに取り付かれたように妻の両手が2本の肉棒をかすかにそして自然に刺激し始めた。岩田のソコは、妻の手が添えられていることにより余計長いことがはっきりと見てとれた。
妻の〇〇〇に手をやると、これまで経験がないほど濡れている。(あぁ、優が、優が、感じている・・・まだ何もしていないのに・・・・)私と岩田は、妻の膝を取り、ソファの肘掛にあげた。もう隠すところがないような恥ずかしいポーズだ。二人で、胸を、乳首を、〇〇〇を蹂躙する。
「あ・・んっ。ぁっ・はっ~ぁん・・・」妻はただもう2つの肉棒を握りしめるだけで、我を忘れて喘いでいる。ソファの上で、股を大きく広げ、腰を蠢かしている。
私は腰を折り、妻の耳元に口をつけ囁いた。
「優、すごくHで綺麗だよ。嬉しいよ・・・最初にお〇〇〇に入れたいチンチンをお口で食べてごらん」
「いやぁ~ん」
愛撫は続けたまま、私と岩田は妻の口元に股間を差し出す。
一瞬妻の潤んだ視線が私の顔を向いたが、その次の瞬間、顔を岩田の股間の方に向けピンクの舌先をチロチロと出して、尿道を舐め始めた。徐々に舌の動きが大きくなり、カリの周りをまとわりつくように刺激する。(あぁ、こんなに立派なカリで優は抉られていたんだな・・・)
右手はもう私の股間から離れ、上半身が彼に向かう形で、口一杯に頬張っている状態だ。それでも彼の幹は両手で余る程の長さを余している。
「もぅ・・・ちょうだい・ん・・・ん・・・ん」
私が耳元で囁く。
「優は何が欲しいの?」
「ぁ、っ、こっ、このおチンチン・がっ欲しいのぉっー・・・」
「優は、旦那の前で、旦那のモノより先に他のチンチンを欲しがる淫乱だったんだね」
「いやっ・・言わないでぇ~。入れてぇ~ん。あんっ・・・」
 
2002/09/14 11:53:57(mH1/gFyC)
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