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子作り 夏 (5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:子作り 夏 (5)
投稿者: 亜矢子
金子さんの延々と続くストロークで次第に意識が遠のき放心状態になり
成すがまま、成されるままに身体を揺さぶられ子宮口が、
『 カッ! 』と開いたような感覚がしたの。
私のからだが精子を求めている。
今、中に出されたら間違いなく妊娠するような気がした。
私は・・快感を通り越し快楽地獄へ陥っていた。
そんな時、裕美さんが目を覚ましたらしく、金子さんの指が私の横に寝ている、
彼女のクリトリスを刺激しだしたんです。
寝室には、二人の女性の喘ぎ声が響き渡り、金子さんは、放心状態の私からペニスを引き抜き裕美さんへ挿入してベットが激しく揺れだしたんです。
「あうっ・・あぁぁあああぁ・・ぃぃいいい・・あっぁ・・」
裕美さん二度目の挿入がたまらなく気持ちいいみたいで
身体をくねらせて悦んでるの。
私は芯まで痺れてしまって茫然と二人の光景を見ていました。
金子さんが彼女の両脚を肩に担いだとき異常な身体の柔らかさに気が付いた
みたいで、それから脚を開かせたり、つぼめたり、片脚だけ上げさせて
突き捲ったりと楽しんでるんです。
体位を変えながら汗びっしょりになった金子さんも、
昇り詰めてきたみたいで唸りだして、
「出すよ・・出すよ・・おぉぉ・・でる・・でる・・」
腰の動きが早くなって凄い猛ダッシュなんです。
裕美さんが壊れるんじゃないかと思うほど・・・
それを受けている裕美さんも、何度となく絶頂を迎え
休みなく突かれているので失神寸前なんです。
「あぁぁうぅん・・いい・・出して・・出して・もう・・
中に出して・いいぃぃ・・」
私は
「 ハッ!! 」として、
裕美さんへ手を伸ばして制止したんですが、
時すでにおそし・・金子さんが立て続けに深く腰を打ち付け
中に出しちゃったみたいなんです。
その時、裕美さんも同時に絶頂を迎え中へ打ち込まれて
腰をピクピクさせて官能の世界を酔いしれてるんです。
二人抱き合い、見つめ合って、キスを交わし、
目に見えない価値観を共有しているみたいで、なんか羨ましかった。
裕美さん大丈夫なのかしら・・・
膣から抜き取られたペニスの先からは、まだ白い液が零れ落ちそうになってる。
それをフラフラになりながら私に背を向けて裕美さんが起き上がり
お口でお掃除しだした、すると私から丸見えなんです。
彼女の膣からダラダラと精液が滴り落ち太股をツタってシーツを濡らしてる。
裕美さんがチュパチュパときれいにしているうちに、
またグングン・・金子さんのペニスに張りが戻ってきたんです。
裕美さんは口からペニスを離すと同時にぐったり横たわってしまった。
これ以上すると私も彼女みたく中に出してもらいたくなってしまう。
そんな自分がわかっていたので、金子さんにお願いして69<シックスナインで、
何度もいきながら、最後はお口で精液を受け止めました。
その後、裕美さんは起き上がれそうもなく寝入ってしまっていたので二人、
静かに佐々木宅を後にしましたが、膣の中に出して貰っている裕美さんの
気持ち良さそうな顔が目に浮かび・・再びアソコから蜜が溢れ出てくるんです

                     初夏バージョン   完
 
2002/09/13 21:37:57(tZrYeKDq)
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