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子作り 夏 (4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:子作り 夏 (4)
投稿者: 亜矢子
主人が帰宅するまで夕飯の支度をしなければならないので、
金子さんと裕美さんには先にお隣に帰っていてもらい私は主人に電話を入れた。
「裕美さんから相談を受けたのでお隣に行ってます。」と伝え、
「夕飯の用意はしておきますから心配しないでね。」と電話を切りました。
出かけるときに主人が帰ってきたのがわかるように、
自宅の電気を全部消したんです。
用意周到、最近の私ずるい女になったと自分自身関心をしているの。
ようやく支度も済んで、そのころには胸が高鳴ってしまってどうしようも
ないほどでした。
多分、あの二人始めてるわよね。
少し嫉妬のような気もしたんだけど妻子ある方だし、
独占したところで先に進めるわけでもない。
始めからわかっていること、それならお互いに刺激しあえる
仲で付かず離れずいられれば、
なんて以前、金子さんと話したことがあった。
七時少し前に自宅を出た私は、裕美さんのお宅の門を入り、
玄関のドアを開け中へ入りました。
しっかりドアに鍵を掛け、主人に存在を確認させる為、
明かりのついていないキッチンと居間の電気をつけて、
二人を探しに奥の部屋へと向かったんです。
玄関に裕美さんの脱ぎ捨てられたパンティーが置いてあった。
居間へ入ると二人の洋服が脱ぎ散らかされていて、
だけど一階には人の気配がしないんです。
二階へと階段を数段上がったとき、喘ぎ声というより、
拷問でも受けているような裕美さんの苦しそうな声が聞こえて来た。
二階に寝室があり、その入り口の戸が少し開いていて部屋の明かりは付いていた。
「痛い・・もうやめて・・耐えられないぃ・・あぁぁ・・だめぇ・・」
ベットの上で金子さんが裕美さんのお尻を抱えてバックから激しく突き込んでいるところでした。
私の自宅を出てから、かれこれ一時間、裕美さんはその間に、
金子さんの大きなペニスを受け入れ、
そして、今も痛みは快感には至っていない様子です。
「もう駄目です。ああ・・痛くて・・許して・・せんせい・・・」
逃げようにも金子さんの大きな身体に捕まれて、
女子高生が強姦されているようなシーンなんです。
私しばらくその様子を隙間から見てました。
「裕美さん・・旦那のと比べてどっちがいい・・」
金子さんがズンズン突きながら聞いている。
「ああぁぁ・・ダメよ・・痛くって・・私には大きすぎるみたい・・ううぅ・・」
裕美さんが泣きながら応えると、金子さんの腰使いが一層激しく突き立てるの。
巧みに腰使いをしているうちに、
「あんあんあぁぁ・・いいぃ・・ 」
裕美さんの泣き叫んでいた声が喘ぎ声にかわってきた。
金子さんに子宮を突かれ、シーツを掴んで髪の毛を振り乱し感じ出したんです。
私の身長160センチ細身の体系に比べて裕美さんは10センチほど低く、
学生時代新体操をしていただけあって小柄ながら引き締まった体系をしていた。
それより驚かされたのは、服の上からはわからなかったけど
オッパイが綺麗な形をしていて腰はくびれ、ヒップも大きくて、
きっと身長があと20センチも高ければモデルなっても
不思議じゃない均整のとれたプロポーションだったんです。
私だって稲森いづ○に似てるって言われるくらいなんだけど・・
どうしても胸の小さいことがコンプレックスで
綺麗なオッパイをしている女性に憧れてしまう。
そのオッパイを金子さんが後ろから突き上げながら揉みしだいてる。
二人とも気持ち良さそうなんです。
それを見ていたら私もアソコがジンジンして来ちゃって、
思わずスカートの裾から指を這わせてクリトリスを刺激したの。
「あはぁ・・ん・・気持ちいい・・」
ベットの上では裕美さんの向きを変えて抱き合うように馬乗りになってる・・
私もしたい。
クリトリスから膣へ指を滑らせて、蜜の溢れ出てる淵へ中指を入れた。
入れた瞬間身体がピクッと疼いて敏感になっちゃってる。
部屋の中へ入るのは裕美さんに悪いような気がしてならなかった。
裕美さんの白い身体が波打ってる、
羨ましい・・
正常位になって金子さんの腰が裕美さんのお尻に当たってパンパン音をたてて、
そのたび裕美さん歓喜の声を上げて今にもいきそうなの。
「イクイクイッちゃう・あっあっあぁぁぁああぁ・・」
「旦那とどっちがいい・・」
金子さんが絶頂を迎えようとしている彼女に突き上げながらもう一度聞いてるの。
「いいわ・せんせいがいい・・もうだめ・・イクゥ・・」
金子さん最後の仕上げのように奥深く、重たく子宮へ響き渡るように打ち込んで、裕美さんの悲鳴に似た喘ぎ声が聞こえた。
絶頂を迎えたのね。
もう私も堪えきれなくてパンティを自分で脱いで、
寝室のドアを開けて入ったんです。
金子さんはまだまだ元気らしく裕美さんの膣から抜き取られたペニスは、
蜜に濡れてテカテカに黒光りして恐ろしささえ感じさせてました。
私が入って行く気配を感じて彼が振り返った。
「二人とも凄かったわ。裕美さん太いの入れられるようになったのね」
「なんだ亜矢子さん見てたんだね。もっと早く入ってくれば良かったのに。」
「ううん。充分私も楽しませて頂いたわ。」
私は裕美さんが横たわるベットに腰を掛けながら金子さんのペニスを握って
「これだけ元気なら遅くはないでしょう。」といい。
彼の目を見て軽く扱いたの。
扱きながら「裕美さん大丈夫かしら、放心状態ね。」
「彼女にはコレを忘れられなくなるほど、味わって貰ったから、
きっと目を覚ませば また欲しがってくるさ。君のようにね。」
悪戯っ子のような顔をして金子さん私を冷やかすの。
「じゃ私のライバルが出来たってことね。いやいや・・コレは私のもの~」
ふざけ合いながら巨大なペニスを口に含んで見せた。
金子さんも長い腕を私のグチョグチョに濡れた部分へ伸ばして、
膣からクリトリスへ撫で上げた。
私は敏感になっていたので早速「ピクッ」と反応して、
彼が弄り易いようにM字に股を広げたの。
「欲しいの・・入れて・・たまらないのよ・・」
切ない声を上げて腰をくねらせ裕美さんとは少し違ったタイプの
女性を演じる私がいた。
自然に彼女の憂い憂いしさには叶わない自分を感じていたのかもしれない。
でも、金子さんというより男性はこんな淫らな女性も好きそうで、
益々硬くさせて興奮してきたみたいなんです。
鼻息を荒くして優しくあてがって半分入った時点で一気に子宮を突き上げてきた。
私もビックリして悲鳴に近い声をあげて
「す・・すっごい・あぁあぁ・・あぁ・いいぃ・・んぅん・・もっと突いて・・」
金子さんの首にしがみつき連打を浴びたんです。
「いぃ・・イクイクイッちゃう・・もっと・・もっと・・欲しかったの・・いいわ・・ああぁぁ」
巨大な肉棒の前には演技もなにもフッ飛び、ただ乱れ狂う女になっていた。
 
2002/09/10 20:57:05(eiqkjr4/)
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