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1:ゲップ大王
投稿者:
姉さんごちそうさま
横浜に女房の姉がいて… 女房は忘れたころにできた末子で、姉とは8つも年が
離れいていて、姉は34歳。 俺とも6歳離れている。 一般的には姉はおばさんと呼ばれる年かも知れないが、俺から見るととんでもない。 女房はどちらかと いうとすらりとした痩せ型だが、姉はキュボンで乳も尻もでかく、肉感的。 唇も厚く、そのくせ、子供を産んでいないため、腹も出ていないし、腰のくびれも たいしたもんだ。 よく、横浜へ出張した時は、泊らせてもらうが、姉が俺を見る 濡れたような視線を見ると、機会あらば…と不謹慎な思いを持ちながら、 立ち居振舞い時の姉の体を目で犯していた。 義兄がそばにいないと姉は 結構きわどいことを平気で… 6月の半ば、いつものように泊りに行くと、 義兄がいない。 「うちの人、急に香港に出張しちゃったの。」 (え~、いくらなんでも姉と 二人きりで一夜を過ごすのはまずいなあ。)と思っていると… 「泊っていってよ。 もうお食事の用意もしちゃったし、一人じゃ寂しいし…」 色っぽい目で言われると、フラフラ~と上がってしまった。 姉も結構酒は飲むので、二人で結構飲みまくり、大いに盛り上がってしまった。 食後、シャワーを浴び、あてがわれた部屋でくつろいでいると、姉がお盆を 持ってやってきた。 お盆の上にはブランディが。 姉も浴衣でなまめかしく 正視できない。 「寝酒にでもと思って…」俺に勧める。 女房ではありえないボリュームの ある胸のふくらみを見ていると、ドキドキしてきた。 人妻だ。 ワイワイ話をしていたが、俺がしきりに自分で肩を揉むのを見て姉が… 「孝明さん、凝ってるんでしょ。 揉んだげる。 私これでもうまいのよ。」と 言って姉は俺の後ろに回る。 「悪いよ、ねえさん…」 「いいって、いいって」姉は俺の肩を揉みはじめる。 姉の巨乳が背中にあたり 別の意味で気持ちがいい。 酔いも手伝ってムズムズしてきた。 でも姉だ。 「孝明さんて、たくましいのねえ。 うちの人とは大違い。 胸がこんなに厚い…」 俺の背中と胸に手を当て、厚みを計るように。 姉の右手が俺の浴衣の胸元 から中へ… 胸を撫でまわす。 「そ、そうかなあ、普通だと思うけど。」俺、ドギマギ。 「孝明さん、ここも…たくましいんでしょうね?」姉が突然、あぐらをかいて いる俺の股間に手を入れ、チンポをこねる。 「ね、ねえさん、ちょっと、そんなとこ…」 「フフ、孝明さん、絵美(俺の女房)が妊娠してるから、最近不自由して 溜まってるん じゃないの?」 右手がこねこねと動く。 自制ができない。 確かに溜まってる。 「そんなことないですよ、ねえさん。」 姉の右手を押さえる。 「そんなこと言ったって、ここは正直よ、ほ~ら、勃ってきた。 エッ、うそ~ 何?」 「?????」俺 姉が俺の前に回り、足を開かせる。 「おっきい~、 こんなの不公平だわ~」 姉、トランクスの上から両手で 既にいきりたった勃起と玉ををトランクスから取り出す。 「やだー、玉もおっきー、すごーい、 ここに、ここにいっぱいいけない お汁が 溜まってるのね。 たまんない~」金玉に頬ずりする。 「ねえさん、何が不公平なの?」 (あ~ねえさん、そんなにスリスリされると…) 「だって、孝明さん、この大きなオチンポ様でいつも絵美を気持ちよくして やって るんでしょう? 同じ姉妹なのに不公平だわぁ。 オチンポ様 舐めさせてね。」 カポッ。 外人並に大きい口でがっぽりくわえられた。 ズリューズリュー、 チュポンチュポンー、ズズズー 涎をたっぷり垂らしながら、上目づかいで やられるもんだからたまらない。 120%勃起状態。 左の玉をずっぽり 口に入れた。 「ね~ たかあひさん、きもひいい?、 絵美はしてくれるのう?」 絵美はフェラは苦手でいつもちょいなめだ。 そう言うと… 「しょうのない子ねえ。 女はこうやってオチンポ様にお仕えしてから、 オチンポ汁 をいただかなければいけないのに… いいわ、妹の不始末は 姉の責任。 今日は ここが空っぽになりまで(金玉を握りながら) 抜いたげるウ~、 ねえ、うつぶせに なってえ~」 俺、四つん這いで 犬の格好にされた。 姉は後ろから俺のチンポをしごきながら、尻の穴を 舐め始めた。 グオー これはたまらん。 いきそうになって なんども腰をひく。 止め処もなく先っぽから先走り汁があふれ出る。 「まだまだよお。 ここに座って…」 俺は和室テーブルの上に座らされる。 「絵美はこんなことできないでしょう?」 姉は浴衣の前をはだけ、紡錘形の 巨乳をつかみ出す。 子供を産んだことのない乳はそれは見事だ。 姉は乳の上に自分の涎をたっぷりと垂らし、俺のものをはさんだ。 絵美はチーパイのためこんなことはできない。 ズリズリーとこすられる。 気持ちいい。 上からはみ出た分をくわえ嘗め回す。 憤死寸前になってきた。 「やっぱり、大きいわア~。 主人のは絶対上から顔を出さないもの。」 くわえてしごく。 圧倒的な射精感が… 肛門に力を入れてがんばるがもう、 もたない。 「ねえさん、俺いっちゃうよお~」俺は天井を仰ぐ。 「いいのよお~いっても。 飲んだげる。 男の人飲ますの好きなんでしょう? 絵美は飲んでくれないのお?」 姉、追い込む。 「ぐあー(それどころではない) え、絵美は嫌いみたいで…」 「ヤダ、もったいない。 私はおいしくいただくわあ~ 特に一回目の濃いのは…」 「イグ。」 俺は短く叫び、真空状態になった姉の口中に撒き散らす。 ググッ、ズズ、アム、アム。 口中に飛び込むものをあふれさせないよう 呑みこむ姉。しかし、追いつかず、口の端からこぼれる。 そりゃそうだ。 一週間前絵美に手で抜いてもらって以来だ。 噴出が止まった後も、口で しごき残り汁を絞り出す。 「ふんわー、すごい。 こんなにいっぱい出されたの初めて。 それに濃い…」 姉はこぼれた分を指ですくい、ズズーとすすりこむ。 最高の射精だ。 「気持ちよかったあ? フフッ。」 先っぽをぺろぺろなめる姉。 「ねえ、孝明さん、今度はここにも出してえ~」 姉は畳の上に仰向けになり、 ガバッと足を開いて、俺の指を自分の股間に導く。 パンティを履いてない!! 指先に剛毛とヌチョヌチョの軟体動物が絡みつく。 「ここに、ここに。孝明さんのオチンポ様が欲しい~」ヤラシイ眼で姉が誘う。 「い、いいの、そんなこと?」 俺、無意識に指を動かしている。 「したくないのお?」 “したい、したい” 俺、即答。 俺、軟体動物に しゃぶりつく。 鼻がビチョビチョに。 夢中でなめまわす。 絵美より匂いがきつい。 マンぐり返しにして、姉によく見えるように舐めてやる。 指を突っ込み、 クリのあたりを舌でなめまわす。 姉は夢中で見てない。 姉の指がさまよい、 半勃ちの俺の物をつかみ、しごきだす。 普段の数倍の速さで勃起していく。 シックスナインになり、しばしお互いの性器を思う様、舐め、しゃぶり、 むさぼる。「入れてえ…」 小さな声で姉が誘う。 童貞に戻ったように 性急に姉の性器に俺のをあてがい、はめ込む。 クワー みっしりと包み 込まれる。「グフ。」姉がうめき、爪で畳をかく。 あ~あうう~ フウン~ 声を聞いてるだけでいきそうになる。 心臓が早鐘だ。 太股をつかみ 突きまくる。 淫汁が泡をふいてきた。 部屋中にやらしい匂いが漂ってきて、 俺に早く出せと命令を出す。「ウンワー、当たる、当たるう~」姉が尻を振る。 俺猛然と突きまくる。 ジュバー、パン、ジュバー、パンーという音が響き渡る。 もちそうもない。 肛門に力を入れて、必死に耐える。 姉が自分でクリを揉んでる。 「姉さん、子供ができないのは、おじさんのが薄いからだろう? 俺の臭くて 特濃の 子種をたっぷり、奥に撒き散らしてやるからなあー おーイイ。!」 「だめー、中だめー、赤ちゃんができるウ~」 といいながら姉は更にケツを 前後に振る。 (安全日だから、今日来てもいいっていったんだろう、 ネエさん。) 「ネエさん、足閉じて…ウオー出すぞ! そら、そら子種を~~ ウー出る、 出る~」足を閉じたことにより、緊縛感が倍に。 俺は巨尻を掴みしめ、 渾身の射精を。 「イヤーイヤー、妊娠するう~」 姉が中をキュッと締める。 ドビュー、ドビュー、ドビュー、何回も脈を打ち、前から狙っていた姉の オマンコの奥へ… 姉の膝ががくがく鳴る。 俺は一番奥に押し付け、 射精後の余韻を楽しむ。 人の女房だと思うと快感はひとしおだ。 射出量も多い。姉は、体を突っ張りながら荒い息をはいている。 すっかりご馳走になってしまった。 爪楊枝でシーハシーハしたいと思っているところへ、姉が俺の体をまたいで きた。俺の腹のあたりで、オシッコ座りをする。 俺の放ったものが どろりと俺の腹の上に垂れる。 「すごい量… 最後にいつしたの?」 一週間前に手コキでティッシュに 射精と俺。 「もったいない、ティッシュになんて。 わたしならおいしくいただくのに…」 と言いながら、腹の上に垂れたものをすすりだした。 興奮するのと くすぐったいのとが交錯して、姉の舌を見つめる。 すっかりきれいに し終わった後も、うなだれチンポをなめまわす。 姉妹なのにどうして こう違うんだろうと思う。 絵美は精液が苦手だ この後、二人でお風呂に入りなおし、乳繰り合っているうちに、またもよおして、 一発。 対面騎乗位で搾り取られた。 翌朝、帰ろうと思ったが、台所で 料理している姉の尻を見つめていたら、ムラムラきて姉も待ち構えていたようで やっぱりノーパン。流し台に手を突かせた状態でいただいた。 一泊二日が四発二日になった。 空っぽになり最高の姉と思ったが、毎日 こんな状態で求められたら、とてももたないあな。 やっぱり、上品で恥じらいながら足を開く絵美ちゃんが一番かな。 「ねえ、溜まったらまた来てえ~」という姉の言葉に送られ、帰京した。
2002/09/30 16:06:14(YoiVFNgx)
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