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還暦を過ぎて 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:還暦を過ぎて 3
投稿者: じゅん
浴室のドアが開いた音がしたが、S子はベットにこない。
洗面所のドアを開けると、S子はパンティとブラをつけて、
髪を梳かしていた。
後ろから抱きしめながら、
「ベットで待ってて。」
シャワーを浴びてでてくると、S子はホテルの浴衣をきて、
ベットに横たわっていた。

キスをしながら、浴衣の上から触ると、ブラとパンティを
着けたままだった。
舌を絡めながら、浴衣を脱がし、ブラとパンティを脱がすと、
S子が上になって、下半身を押し付けてくる。
「これが、この硬いのが女にしたのね。」
「こんな気持ちは今日まで知らなかったのに。」
上下を入れ替えて、S子に指を差し込む。
濡れたS子の中に指先が入っていく。
二本めの指を入れて、指先を軽くまげてGスポットを攻めると、
S子から、「あっ、アッ、あっーー」と声が漏れる。
親指でクリトリスを触ってみると、あまり発達していない
小さな豆の感触が指先に伝わってくる。
私の唇が、S子の唇から、乳房、乳首、脇腹と這っていく。
白髪交じりの薄い陰毛に唇が達した時に、
「そんな、そんなとこ、恥ずかしい。」
かまわずに、舌先がS子の陰毛を分けていく。
舌先でクリトリスを刺激すると、
S子も堪らなくなったように、声を荒げる。
再び舌を絡めながら、ペニスをS子に埋めていく。
「これがセックスなのね。」
先ほどよりは体の力も抜けて、腰が僅かに動き始める。
「じゅんさんが入っているのね。」
「女になったのね。」
激しく動かすと、S子がのけぞるように、首をふる。
再びS子の中に放出すると、S子は息を切らしてあえいでいた。

あれから、三年。
S子は還暦も過ぎました。
S子とは、いつもの場所で待ち合わせて、S子の街のラブホテルで楽しんでいます。
エレベータに乗るとしなだれかかってきて、唇を求めてきます。
「たまには、少しドライブでもしようか?」
「でも、早く二人きりになりたいわ。」
洗面代の前で、後ろから突き上げてみたり、
ベットの上では、バックで攻めてみたり。
 
2002/09/28 23:09:28(I1YfYAjC)
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