ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
となりのおばさん3  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:となりのおばさん3  
投稿者: ゆー  
日曜日に隣のおばさんに誘われてラブホに行って来ました。
家から1時間ほどのドライブの間、おばさんは運転席から手を伸ばして、
俺のズボンのチャックを開けてちんこを引っぱり出して遊んでました。
ガマン汁がたくさん出てしまって「一回出していい?」って聞いたら、
「車が精子臭くなるからダメ」と言われてしまいました。
ホテルの部屋に入って軽くシャワーを浴びた後、「ガマンさせてごめんね」
とさっそくフェラしてくれました。
激しいおしゃぶりですぐにガマンできなくなり、おばさんも「出していいよ!」
と言うので遠慮なくお口に射精しました。
3日も禁欲したのですごい勢いで精子が噴出して、おばさんもムセていました。
余韻にひたる暇もなく、おばさんは浴槽に腰掛けて足を大きく開いて、
おまんこを舐めるように言いました。もちろんすぐに飛びつきました。
「ヤルたびにじょうずになるわね」とおばさんも満足そうでした。
それからおばさんの反応を見ながらクリをいじったり、指を入れたりしました。
家のお風呂と違っておばさんも「ああっ!ああっ!」っと大きな声を上げました。
マン汁が手をヌルヌルにする頃になっておばさんは「いっちゃいそうっ!おちんちん
頂戴っ!」と叫んで立ち上がって大きなお尻を突き出しました。
そのまま立ちバックで入れてから、ガンガン突きまくりました。
おまんこに玉が当たってペチペチ音がしました。手を伸ばして大きなおっぱいを
ささえるようにもみながらピストンすると「ああっ!いっちゃういっちゃう!」とおばさん

あっけなくイってしまいました。
「ゆーちゃん、まだ出してなかったんだー。持続力ついてきたし、将来楽しみね!」
と言ってました。
部屋に行って大きな鏡があったので、その前にソファを移動して、俺を掛けさせてから
おばさんは鏡のほうを向いてまたがってきました。
おばさんはすぐに腰を上下させて「ほら!おちんちんが入ってるよ!すごい!おっきいっ!

おまんこからグチョグチョと音がして、おっぱいがユサユサとはずみました。
たまらなくなって、後ろからおっぱいをもみしだき、片手でクリのあたりをいじりまわしま
した。
ヌルヌルが玉をつたって垂れていました。またまたおばさんはすぐにイってしまい、
俺もめちゃくちゃ突き上げたあと、精子をたっぷりと注ぎ込みました。
その後は時間までハメまくりでした。滞在時間のほとんどが、おばさんの中に入れていたと
思います。
SEXするようになって半月ですが、急に大人になった気分です。
ちんこも前は平常時は亀頭の先が出てるだけだったけど、おばさんがカリまで出してた方が
かっこいいよと言って、亀頭全部出しておくようにしたので、なんか自分のじゃないみたい
です。
夏休みもあとわずかで、学校が始まるとおばさんともなかなか出来なくなるのがつらい
今日この頃です。

 
2002/09/03 08:59:31(xNvJusrG)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.