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寝取られた妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取られた妻
投稿者: エッチな夫
私は30歳で妻(美香)は22歳です。先日私は出張で家を空けることになったので美香は友人を呼んで2人で過ごす事にするというので安心して出張に出かけました。
 そして、出張から帰ってくるといるはずの友人は家にはいなかったのでした。
そしていきなり身かは私に抱きつきキスを求め服を脱がしにかかったのでした。
そして私の前に膝まずきベルトを外しズボンとパンツを脱がしフェラチオを始めました。私のものが大きくなるのを確認すると自分も裸になりセックスを求めてきました。私は、美香のお○こを触るとそこは既にビッショリ濡れていました。その濡れ具合はすごいものでこれは何かあったとぴんときたのでセックスをお預けにして昨夜のことを問いただしました。
 すると美香は、ポツリポツリと昨夜の出来事を話し始めました。
美香と友人とで居酒屋で飲んでいると同年代ぐらいの男が声を掛けてきてうまくいけばこの飲み代も払ってもらえるんじゃないかと思い4人で飲み始めたそうです。
 話していると帰る方向も同じなので近くまで送ってもらえるということになり妻達は「飲み代とタクシー代すべてただや!ラッキー」と思ったのでした。
そして、帰る頃には、なんとなく2組のカップルになっていたのでした。車は、クラウンでゆったりしていて、美香とカップルになった男が運転するので助手席に座り、友人カップルは後部座席に座り車は動き出しました。
 そうしていると、後の友人カップルが、キスを始め男の手はゆったりとした友人のバストを揉み始め怪しい雰囲気を出したままや30分走り男達の住む町につきました。そして、先に友人達が降りて妻も降りようとしたとき車が急発進したのでした。
車は友人ともう一人の男を残して走り出しそして運転していた男が妻の脚を触り出し、妻が抵抗するとさらにスピードを上げ出し、いくら深夜といえ一般道で100キロのスピードで走られそれに飲酒運転だったので仕方なく男の手を好きなようにさせたのでした。そうするとその手はさらにバスト、それとスカートの上からお○こを刺激し出しそれと同時に車はラブホテルへ入っていったのでした。駐車場で何とか抵抗する妻に男は最後には、このまま山の中まで走っていきそこで降ろしすぞと脅かし、妻は仕方なく男の後をついてホテルの中に入っていったのでした。
 部屋に入るなり男は、妻のパンツを毟り取り、自分もズボンとパンツを脱ぎ捨てベットに倒した妻に襲い掛かったのでした。妻は、「早く終わってほしい」それだけを思いベットに寝そべっていたのですが、男がピストンを始めると様子が変わってきたのでした。今までに感じたことのない快感が襲ってきたのです。それは、無理やり犯されているということと、その男の男根の大きさからでした。お○こいっぱいに入った男の物は、太くて長いそして硬いものだったそうです。
そして、いつのまにかあえぎ声を出し男に合わせて腰を振り、男のキスを受け入れ舌を絡ましあいそして二人同時に頂点に上り詰め男は、妻の中で白い液体を大量に放出したのでした。
 ベットは、妻のお汁と男の精液でぐっしょり濡れていてとてもその場で寝ることは出来ない状態でした。二人は、バスルームで汗を流し、妻は自分のお汁がいっぱいついた男のものを丁寧洗い、男は、妻の濡れたお○こを綺麗に洗いあったそうです。
もう二人は恋人と一緒でした。そしてベットでは、素裸のまま男の腕枕で妻は眠りにつきました。
 でもこれからが凄い事になるのでした。朝早く目覚まし時計に起こされた二人は、早速抱き合いディープキスを交わしそして妻のほうからフェラチオを始めたのでした。それは、あのものを手と口で確かめたいその気持ちから何の抵抗もなくそれを咥え舐めたのでした。そして69の態勢で2度目の頂点を味わい、3度目は、バックから突かれながらでした。そして最後は、口で男の精液を受けのみ干したのでした。
 そして、ホテルをでてファミレスに入るとそこには、昨日の男がいました。
その男に聞くと友人は、昨夜に家まで送って帰したということで、そして、携帯にメールが入っていたので安心して3人で話をしながら朝食を取っているととなりに座った男がスカートの中に手を入れてきながら、昨日のことを友人の男に話し出しました。妻は、恥ずかしさと、快感の残像からどうすることも出来ずに男の手をただ力なく握るだけでした。そんな話を、その男は興奮しながら聞き、「今も触ってんねん」の言葉に思わずテーブルの下から覗いたのでした。そこには、足を開き、パンツの中に入っている男の手がクリトリスを刺激しているのが見えたのでした。そして、3人は、食事もそこそこにそこを出で男のマンションに向かったのでした。そこは、1LDKで男一人にしては結構綺麗な部屋でしたが、テレビの下にはAVのビデオテープが何本も置いてありました。それに気付くと男は、「これはぼかしなしのテープや」と言いながらビデオデッキに入れテレビのスイッチを入れました。そうすると、鮮明な画像の中に男女が現れセックスを始めました。妻も何度か見たことはあるので取り立ててびっくりすることはなかったのですが、朝からの刺激でいつも以上に映像を見つめ、興奮を増幅させたのでした。男達は、ビデオを見ながら妻の服を脱がし、それを妻は事前に受け止めスカートを脱がす時は自分から腰を浮かし脱がしやすくし、すぐに素裸になり、それに続いて男達も裸にありました。ふと気付くと2対1のセックスは妻も初めてで、男に抱かれながらキスをしFカップのバストを揉まれながら、もう一人の男にクリトリスを弄られていました。既にビッショリ濡れていていつでも受け入れられるのですが、男達はフェラチオを望みまずは、昨日からの男、そしてもう一人の男と順番にフェラをしながら順番にバックで受け入れたのでした。そして順番に口の中に放出していったのでした。その間2回イッタのでした。そして、ようやく男達と別れて家に帰ってきたときに私が帰ったのでした。しかしあれだけたっぷりやったのにまだたらないと思った妻はすごい女です。
 
2002/09/01 00:38:49(YVr/iFde)
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