実家から野菜を送ってきたので管理にさんの家に持って行くと
ご主人は今日ゴルフに出かけて留守だった
玄関先で奥さんに渡したが奥さんがお茶でも飲んで行きなさいと
言うので俺は家の中に上がり込んだ
お茶を出してもらい奥さんがお菓子を出そうとした瞬間
奥さんはわざとらしくお菓子を床にこぼし俺が拾おうとしゃがみ込むと
奥さんもしゃがみ込みその時足を広げてお菓子を拾い始めた
オマンコにピッタリと食い込んだパンツ丸見えで俺は一瞬ビックリしたが
拾いながら奥さんのパンツを覗きこんでた
すると奥さんが「さっきから何見てるの」
「えっ別に何も見てませんよ」
「嘘おっしゃい、パンツ見えてるでしょ」
「奥さんわざと見せ付けたんですか」
「私の見たくない、見せて上げても好いわよ」
「本当ですか？見せてください」
「その代り先に貴方のオチンチン見せてよ」
俺は頷くと奥さんは俺のズボンを脱がしパンツを下げた
「皮被ってるのね、可愛いオチンチン」
そう言いながらチンポをそのまま口に咥え口の中で転がすようにシャブリ
俺のチンポはみてる間に大きくなり口一杯になった
「凄く大きいわよ、皮被っていたのにこんなに大きくなって」
俺は奥さんにしゃぶられて５分ほどで口の中に射精した
ティッシュに奥さんは俺の精子を吐き出し
「見て凄い量よ、溜まってたのね」
今度は俺が奥さんを裸にしてオメコを拝見した
歳の割りには綺麗で俺は直にオメコを舐め回しながら指を突っ込み
中を掻き回す様に責めると奥さんは気持ち好いの連発
ガマンできないと言うのでバックから突っ込み激しく打ち付ける
奥一杯に突っ込むと奥さんは気持ち好いのかお尻を振り振り
結局我慢出来ずそのまま中出し
でもこれで奥さんは満足出来ずチンポを咥えたたせると上に跨り
腰を振り続ける
何度中に出そうと奥さんは一向に辞めようとしないでセックスを続ける
外は真っ暗になり何字間セックスしたかわからずそれの俺の精子は底をついてた
結局解放されたがそれ依頼毎日の様に俺の家に来て奥さんはセックスを求める
最近体重が５キロも減った

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