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子作り (1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:子作り (1)
投稿者: 亜矢子
私、亜矢子25歳の専業主婦です。
子つくりに励んでいますが子宝に恵まれず、夫婦二人で結婚5年目を迎えました。
主人は武志30歳 食品会社の営業マンをしています。

先日、主人の旧友の山田さんを自宅に招き、お酒も入り遅くなったので、
そのまま泊まって頂くことになりました。

主人は楽しさから飲み過ぎて寝てしまい、隣室に布団を敷いて寝かせた後、
仕方なく私が山田さんのお相手をして、楽しく会話も弾み午前1時をまわっていました。

山田さんもお酒が回り、少しエッチな会話になって来て
だけど、私は軽くのりの良い受け答えをして上手くかわしていました。

けど。。ちょっとした事から座っている山田さんのズボンの前を見たら、
主人のとは比べものにならないほど、大きく膨らんだものが目に入って来たんです。

私は日ごろから主人の淡白なセックスに少し不満があって目の前の大きな膨らみ
を見ていたら、鼓動が早くなってしまって・・ポッと頬を赤らめちゃった。

なんか、まずい雰囲気がして慌てて台所へと片付けものを持って席を立ったんです。

台所で片付けをしていても、、先程の山田さんの膨らみが頭から離れず・・
あんなもので責められたら・・なんて考えてしまって

<私・・何言ってるの・・そんな事を考えてはダメじゃない・・・>

自分に言い聞かせて片付けを済ませました。
だけどアソコからは熱いものがちょっと溢れていたんです。

山田さんのいる、居間へと戻って
気分を変えて
「そろそろお開きにしましょう」と声をかけると、
山田さんはソファに座り、先程の膨らみの・・正体をズボンのファスナーから
飛び出させていたんです。

あまりの大きさに、私、その場にヘナヘナ・・と座り込んでしまって
座り込みながらもしっかりと山田さんの股間から反り返る肉棒を見つめていたんです。

私が顔を赤らめた表情から山田さんは自分の物に興味を覚えていることを確信して
大胆な行動を取ったそうなんです。

「亜矢子さんと話していたらこんなになってしまったんだ、手でいいから楽にしてくれないか」
と山田さん真剣な顔をして話出したんで

「主人が隣の部屋で寝ているのにこんなこと・・」

しかし、目の前にそそり立つ山田さんの逞しいものを見ていたら、
またアソコがジーンとしちゃって、恥ずかしい汁が溢れて来ちゃったの。

私の中で、天使と悪魔が戦い始めていた。

触ってみたい・・いけないわ・・だめ・・手だけならいいかしら・・

戦いは悪魔が勝ってしまった。

仕方なく「手だけならと・・」

主人に気付かれぬうちにと了解をした

山田さんが座るソファの正面へ膝をつき、反り返る逞しい肉棒を見ているだけで
私、息づかいが荒くななってきちゃって
固まっちゃったの・・・

そんな私を見て、山田さんは私の白く小さな手を取り、自分の物へ誘導していった。

私、その太くて反り返った山田さんの物が、手に触れた時・・
全身に電気が流れるような衝動にかられて、うわ言のように

「すごいわ・・なんて・・長さなの・・」

「こんな凄いもので私の中をかき回されたら・・」

私は独身時代、何度かセックスの経験はあったものの我を忘れるほど感じたことがないまま
主人と知り合い結婚をしたので、主人しか知らないと言っても間違えではなかった。

それに最近、主人とのセックスで自分の体が満足しているとは思っていなかった。

でも、夫婦はセックスで満足するものじゃなくお互いの気持ち自分を大切に思ってくれる、
思いやりが大事なんだといつも自分を納得させてた。

だけど、私自身経験したことのない、感覚を得たい欲望はいつも心に抱えてた。

その欲望は、山田さんの逞しいその物に触れたとき、音を立てて弾け飛んだ。

茎には隆々と血管が浮き、ペニスはグッと張り出し
主人の物が大きくなった時の倍はありそうでした。

こんなもので・・私の中を、出し入れされたら・・ああぁ・・

惚れ惚れ見ている私の耳に山田さんが・・

「奥さん、そ~と上下に動かしてごらん」

「はい・・・」

太さを確かめるように私は山田さんのそれを扱きはじめた
動かす度に益々太さを増すような気がする。

「すみません 奥さんにこんなお願いしてしまって・・」

「いえ・・あぁ・・山田さん 元気よね・・凄く太いわ・・」

「良かったら・・入れてみませんか?」 

山田さんは私の心を見透かしたように声を掛ける

「だめよ 主人が目を覚ましちゃうわ」

「かなり飲んだようだから、起きないとは思うけど、じゃ・・お口でしてみない?」

私は次から次へと山田さんからの要望に、本心を揺れ動かされた。
私のアソコからお汁が滴り落ちるのを感じている矢先に、山田さんが私の胸に
指を這わせてきた。

「だめ・・」

「いいじゃないですか 僕のを握っているんだし 僕にも触らせてください」

この人、してくれと言われたからしてるのに・・・
普通日常の事ならこんな理不尽なことは、キッパリと断れる私だけど、
自分自身の淫らな本心が断る判断を鈍らせた。

山田さんは何も言わない私の態度を見てジワリジワリと乳首を探り
両方の乳首をとうとう探り当てて巧みに刺激してきた。

「あぁぁ・・・」

堪えていた淫らな荒い息が漏れてしまった。

「ソファに腰掛けませんか?」

言われるままに私は、山田さんの物を握ったまま横に腰を掛けた。

自分でも信じられないほど魅力を感じてる肉棒にうっとりしながら
今している背徳な行為を上下に扱くことで誤魔化している自分がいる。

普段自宅では色気も何もない格好をしていたけど、
今夜は主人と中学校時代からの親友の山田さんということもあり
少しオシャレをして薄手で短めのワンピースを着て招いていた。

横に座ると容赦なくスカートの中に手を入れ、太股から撫で上げる山田さんの手が
私の一番感じる部分を擦っていた。

「口でしてくれるかな・・」

私の耳元で囁くように山田さんがつぶやく。

囁きながら私の恥かしい部分を巧みに擦り、パンティー上から撫で上げクリトリスを刺激してくる。

私は、逞しい肉棒を扱きながら、もっと強引にしてくれる事を願っていた。
自分からはどうしても恥かしさから口を運べない。

巧みに動き回る彼の指が、パンティーの中へ入ってきて
花園を掻きまわすようにクリトリスを刺激されて、次から次へと恥かしいお汁が溢れかえる。
溢れ出る場所からお汁を指につけ、クリトリスへと撫で上げられ全身がピクピク痙攣を起してた。

仰け反るようにソファにしな垂れかかった。
いつの間にか私が握っているはずの男根は手から離れ

彼は私の両脚をソファに乗っけながらM字に開かせ、パンティーの上から
舌を使って舐めまわしはじめた。

「あぁぁぁ・・・・ 」

「美味しいよ・・亜矢子さん・・・・・ 」

彼の息づかいが激しくなる。

「だめ・・・ 主人が・・・ 起きちゃう・・・ 」

何とかして理性を保ちながら、山田さんを手でと思っていた私でしたが
彼からの執拗なまでの愛撫により、私の理性は吹き飛び
主人が隣の部屋で寝ている事すら消えうせてしまいました。

                    つづく

 
2002/08/30 23:52:03(1i.k9lo/)
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