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夏休み!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏休み!
投稿者: 五郎君
今年の帰省中の話です。
僕の田舎は瀬戸内海の小さな島なんですが、帰省中に知人の新築祝いがあって、
飲みに行った夜の話です。
出席者はほとんどオジサン(僕は40歳)かオバサンでしたが、
その中にひとりやたらとフェロモンぷんぷんの42歳の恵子(仮名)がいました。
ノースリーブのシャツの脇のブラジャーからはみ出た脂肪がやたらと色気ムンムン。
話をしていたら、僕の姉の同級生。僕の事は小さい頃から知ってるらしいが
僕は全然彼女の事は知らなかった。
昔、東京に住んでたらしく(僕は東京在住)、
その話でふたりだけで盛り上がりました。
その後、10人くらいで近所のカラオケスナックで2次会、当然のごとく
僕の隣に座る彼女。僕も嬉しくなってきました。
ふたりでステージに上がってデュエットした時にさりげなく手を握ってみると、
僕の中指を包むように握り返してきました。
その中指を出し入れすると、恵子が強く握り返してきます。
歌いながら彼女の顔をのぞきこむと、何か意味深ににこりと・・・。
歌が終わるまで中指と包みこんだ手のひらで擬似挿入を楽しみました。
その頃には年甲斐も無く、ペニスがコチコチになってました。
帰り道は何人かで歩いて帰り、ひとりひとり別れていって、
彼女が仕組んだかどうかはわかりませんが、自然に二人きりになりました。

恵子:「手を組んでいい?」
僕:「うん、いいよ」
彼女:「こんな気持ちになったのは久しぶり・・・」

こんな会話が続いた後、雑木林の暗がりの中に彼女を引っ張り込でいました。
抱きしめて、キスをして、彼女の肩を押し下げてフェラをさせ、
木に手を付かせてバックで挿入。
(セックス描写は苦手なので省略)
久しぶりに獣のようなセックスでした。

小さい町なので次の日に会った。

僕:こんにちわ
彼女:こんにちわ。いつ東京に帰るの?
僕:明日だよ。昨夜は楽しかったよ、また飲みに行こうね。
彼女:うん。お正月は帰ってくるの?
僕:うん帰ってくるよ。
彼女:じゃ、その時にね。ばいばい・・・

今度はベッドの上で、彼女の体を堪能したいけど、
僕の田舎にはラブホテルなんかないし、小さな町だし、無理かな?

また投稿できるように頑張ります。
 
2002/08/28 17:43:33(6svxG9j1)
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