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1:由美さん
投稿者:
ダイアモンドのわらじ
高校を卒業して郷里を離れ就職した会社。 経理に31歳のバツイチのおばさん(失礼?)由美さん(仮名)がいて、素敵な人で、俺好みのグラマー。おっぱい
もお尻も大きくて、ちょっと体を前かがみにしたときのお尻のラインがたまらな く、オナニーのおかずにしてた。年がずいぶん離れているので、仕事上の話しか しないんだけど、いつも緊張した。ある時の飲み会のあと、由美さんが 「○○くん、さっき、出るとき足くじいちゃったから、タクシーで送ってくれ ない?」俺、財布の中身がさびしかったのでヤバーと思って曖昧な返事をして いると… 「大丈夫よ、タクシー代は私が払うから。」 ビッコをひく由美さんをタクシーに 乗せる。狭い空間で由美さんにぴったり体を寄せられ、いい匂いがして下半身が ムズムズして困った。 俺の肩に頭を乗せた由美さん、胸元から谷間が丸見え だし、スカートから太股がきわどい線まで見えて… 俺、股間を押さえながら しっかりオナニーオカズのためにメモリーしてた。 由美さん、マンションに 住んでて、ドアのところまで送って帰ろうとすると 「こんなところで放って帰るの?」と言われ、部屋に上げられた。 由美さんを ベッドの所に連れて行き、由美さん横になって足をベッドの外に投げ出す格好。 「ねえ、○○くん、足首揉んで。」俺のほうに左足を投げ出す由美さん。なんか俺 ドキドキしてきて、それでも、言われたとおりに足首を揉む。 横になった 由美さんの股間のあたりが、ニットスカートを通して、こんもりと盛り上がってて、すごくやらしい。スカートの隙間から股間が見えそうなんだけど、暗がりに なってて… それでも俺チラチラと。 俺の股間は完全にテント状態。 チンポから汁が一杯出て気持ち悪い。 「あー気持ちいい。 ねえー、膝も揉んで。」 由美さんが俺のほうを見ながら。 俺、もう心臓がバクバクで… 膝をもんでいると、由美さんの足が少し開いて きて… 股間が見えそうなんだけど、なんか黒くて、黒のパンティはいてるのか な?と思えるような。 俺できるだけ、由美さんに気付かれないように覗き見る。 「○○くん、見たいの?」 由美さん、右ひざを立てながら足を開いた。 !!! そこには、パンティがない。 いや、細いひもが一本、股間のスジに食い込んで いる。食い込んでいる分、お饅頭のようなビラ肉が盛り上がってて… 俺、喉が カラカラに。 「どお…?」 由美さん、指で片側のビラ肉をめくった。 真っ赤でネッチョリ した赤貝そっくりなものが俺の目に飛び込む。 こんなやらしい経験はない。 「○○くんのために特別に履いてたのよ、コレ。 こっちに来て…」俺は催眠術 にかかったように、ベッドの上へ。 「キスして…」由美さんの唇が合わさる。 舌が入ってきた。 俺夢中で舌を 吸う。由美さんの指が俺のテントの中心をつかむ。 グッと。 「フフ、ビンビン、見せて」 由美さん俺のベルトを外し、ズボンを脱がし ちゃった。テントの頂点に派手なシミができてて恥ずかしい。 「あらあら、こんなにベトベトになっちゃって…」 シミの部分を指でさする。 「大きいのね。」 由美さん、サイズを確かめるように、隆起にあわせて指を 這わせる。 「舐めたげる。」由美さん、ブリーフの上から舐め始めた。 由美さんのよだれ で隆起の形が透けて見えるように… 俺、興奮しすぎで一気に射精感がこみ上げ る。由美さん、ブリーフごとカリ首を口にくわえ、コキコキとこねる。 「アーッ、出る~~」 ドピュ~ 俺いってしまった。 「エッ?」 由美さんあわてて、ブリーフをめくる。 障害物がなくなり大量の 精液が俺の胸からへそのあたりに、ドピュ~、ドピュ~と。 「アッ、ダメ。」と言って由美さん、俺のチンポをくわえる。口の中にも ビュル~ビュ。 由美さんのくわえた顔すごくやらしい。 出終わっても根元 からしごいている。気持ちいい~。 オナニーの千倍気持ちいい。 由美さん チンポから口を離し俺の胸から垂れようとする精液を指で止めて… 「もったいない…」と言って、ズズー、ジュルーとすすり始めた。女性にこんな ことをしてもらったのは初めてだ。 すっかりすすり終わった由美さん。 俺のチンポを軽く撫でながら… 「ごちそう様。 ネエ、○○くん…童貞?」 俺の目を見ながら、いたずらっ ぽい顔で聞く。童貞じゃないんだけど、あまりに早くいってしまって、恥ずかしく て… 「うん…」 「ホント? ホントにホント?」由美さんのうれしそうな顔。 俺、こっくりと 首を立てに。 「じゃあー… ○○くんの童貞、たべちゃっていい?」俺のチンポを回転揉みしながら。 「うん…」俺、半勃ちになってきた。 「うれしい!! じゃあ、シャワーしてからゆっくりね。 ねえ、脱がせて…」 俺、震える手でブラウスのボタンを外す。 いつもおかずにしてきた巨乳がブラに 包まれて見える。 (本物だ!) 由美さん、ブラを外す。 支えを失った巨乳が どっさりと… (ごくり…) でかい!! 大きな乳首が二つ俺をにらんでいる。 「どう?…}由美さん、下から持ち上げる。 (これではさまれたら、一発だ な。) チンポが急速に勃起して、跳ねる。 先っぽから汁が…ベットに垂れる。 「ヤダ、もう勃ってきたの? ねえ、スカートも…」 由美さん、四つん這いに なって背を反らし、巨尻を突き上げる。 ビクン、ビクン、チンポが… ニットスカートを脱がせると真っ白な双玉が… 由美さん、両手の指で、双球を グット開く。 ひもがきつく食い込んだビラビラと派出にはみだした真っ黒な 陰毛。俺、たまらなくなって、ビラビラの中心に鼻を押し付け匂いをかぐ。 鼻にネッチョリとした粘液感が… 夢中でクンクンクン… 「やだー、○○くん、洗ってないのに、においかいで~」でも由美さん逃げない。 俺、舐めた。 ビラ肉を唇にはさんでひっぱって。舌を溝の奥に突っ込んで… 「ウ、ググ… アウ、アッ、アッ」由美さん、尻を振る。 (おいしい~、おめ こ、おいしい) 「由美さん、俺、もう…」チンポを握りしめる。 「がまんできない?」 顔をねじまげ俺のほうを向いて言う。 (うん…)俺。 「来て。」 由美さん、仰向けになり、ガバッと足を開き、太股を腕でかかえる。 俺は由美さんの足の間に入る。 由美さん、俺のチンポに指を添え、割れ目に こすりつけ、中心へ… ズルー… (入った!!) 暖かい肉に包まれる。 「あー、おっきいよ。 ○○くん… 突いて…」 俺、由美さんの太股をつかみ、 めったやたらに突く。 一突きごとに強烈な快感が… 「ウ、ウ、ウ、ゆっくり、ゆっくり、 いきそうになったら止めて…、ゆっくり…」 由美さんの眉間にシワが… いきそうになると言われたとおりに止め、肛門に 力を入れて耐える。 (オナニーならもっと長持ちするのに…気持ち良すぎる) 「由美さん、俺、もう…がまんできない…」 情けないが、AV男優のようには いかない。 腰が勝手に射精態勢に入る。 「いいよ、いいよ、いっぱい出して~ 奥に、奥に~」俺の背中に廻した手に 力を入れる。 俺は由美さんの胸に顔をうずめ、尻をつかんで猛烈に、 突きまくる。 ビュル、ビュルー、ビュルルー~ 柔肉に包まれたチンポから 大量の精液が… (たまらん… 世の中にこんな気持ちの良いことが…) 俺は射精後の心地よい余韻を味わいながら、由美さんのおっぱいに顔をこすり つける。 やっぱり実物は最高だ。 「いっぱい出したの? 気持ちよかった?」けだるそうな由美さんの声。 「うん…最高だよ。 由美さんのココ。」 俺は柔らかくなったものを動かす。 「うれしい…私、童貞のひと始めてよ。 ありがとう。」 (ごめんね、由美さん) 「このまま、バスルームに連れてって…」 由美さんを抱っこちゃんスタイルで バスルームに運ぶ。 由美さん、抜けないようにしっかり俺にしがみ付く。 バスルームの床に由美さんを下ろし、抜くと、“ドロ~”と放ったものが垂れる。 「これが、童貞君の精液ね。」いたずらっぽく笑い、指ですくって舐める。 由美さん、俺の体を舐めるようにきれいに洗ってくれた。 シャボンでチンポを こねるように洗われて、気持ちよくって。 またしばらくすると勃起する感覚が 下半身に。 俺も由美さんの体を洗いたかったが、 「先に上がって待ってて」 先に出された。 残念!! それから、ベットの上で、ワインをよばれて、しばし、休息… 「ネエ、今度はどうしたいの?」 下まぶたが赤くなった顔で上目遣いの由美さん の視線がすごくやらしくて… 「由美さんの体… いっぱい舐めたい… それから…俺の…また飲んで…」 オナニーの時の妄想を実現したい。 いつも最後は由美さんに飲ませてた。 「いいわよ~ ○○くんの好きにしたげる~」 俺は思うさまでかい乳を揉み、 しゃぶり、顔をこすりつけ、由美さんに色んな格好をしてもらい、オメコを じっくり眺め、いじくり、舐めしゃぶり… 俺の顔の上におしっこスタイルで またがってもらい、指でビラビラを広げさせて舐めるのは本当に興奮した。 由美さんもすごく興奮して、垂れるくらい汁をあふれさせ、後ろ手で、俺の チンポをしごく。 ギンギンになってる。 「ああ~ん、○○くんの、このやらしい、オチンチンしゃぶらせて~」 態勢を 入れ替え、俺のチンポをしゃぶりだす。 お互いのものをシャブリたおす いやらしい音が部屋に響き渡る。 由美さん、俺を立たせ、膝まついて、首を前後に振る。 ジュビージュビー!! 俺、由美さんの顔を手ではさみ、いくことを告げる。 由美さん激しく… 「ウッ、ウッ、ウッ。」 噴出に合わせ、うめく俺。丁寧にしごきだす由美さん。 スポン。 口からチンポを吐き出し、口を開け、よだれの混じった精液を俺に 見せ付け。何回かに分けて飲み込む。 「ウング、○○くんの…濃いから… ウグ」何回も喉を鳴らす由美さん。 結局、明日、あさっては休みなので、由美さんちに泊ることに… 朝、目が覚めて、シャワーしなさいって言われて、シャワーを浴びて出てくると 由美さん台所で、朝食を作ってた。 エプロン姿がなんとも新鮮で、エロチックで。俺、由美さんに近づき、脇の下から手を突っ込み、乳を揉む。(ノーブラ だ!) 「おはよ。 イヤーン、ダメ、イタズラ。」由美さん、体をよじる。俺すごく ムラムラして…、床に膝をつき、スカートをめくりあげる。 「今日は、どんなパンティー?」 白だ! それも透け透け。 それがまた股間に ぴったり張り付いて、こんもりと土手を浮かび上がらせて… 俺鼻を突っ込む。 「ヤダーまた、においかいで。 ホントににおい嗅ぐの好きネエ。 もうー いたずらすると、朝御飯食べさせてあげないから… ヤン、舌、ダメエ~」 俺は台所から撃退された。 朝食はおいしかった。 本当に。 で…朝食を済ませると俺、早速由美さんにむしゃぶりついた。 「ヤ、ヤン~、朝からこんな~。」 俺、由美さんの足をかえるのように開き、 ビラビラを舐めあげる。 偽童貞君もすっかり慣れて余裕も持って、由美さんの 体を弄ぶ。 (本当にすばらしい体だ。 白くて…やらしくて…) 俺、朝っぱらから、由美さんの体内に吐き出した… それでも俺、由美さんの体 を離さず、舐めて、触って、また勃って… 結局その日も三発由美さんの口と あそこに。 由美さんちから帰り際に、由美さん… 「恋人になってとか、結婚してなんてバカなこと言わないから、時々来て…」 そんなことで始まった二人。 由美さんは今俺のかみさんです。 年が一回り 離れていたので、周りからずいぶんと反対され、一番反対したのは、実は由美 さん。打ち明けてくれた。 離婚の理由が、由美さん、子供ができない体だって… 俺、ショックだったけど、子供がいることが人生最大の喜びってこともなく、 やはり好きな人と暮らす事だって。 由美さんを説得して結婚した。 由美さんは、最高の奥さんです。 料理は美味いし、献身的に尽くしてくれて。 それに、セックスが最高で… いつも新鮮な興奮を与えてくれて。 結婚して2年 だが、いまだにやりまくっている。 「浮気してもいいのよ… そのかわり、言ってね。」由美さんはそういうけど、 他の女にまったく興味がいかない。 俺たち、平日は禁欲。 で…土日にやり まくる。満員電車にわざと乗って、痴漢ごっこしたり、すいてる映画館の席で しゃぶってもらい口に出したり、夜の公園でアオカンしたり、観覧車が頂上につく 前にはめて遊んだり、お風呂でも一時間くらい遊んで… 由美さんの体、益々艶やかになっていくようで、平日はしないって約束だけど、 金曜ぐらいになるとがまんできなくなって… 出勤前に由美さんを玄関で犬の格好 にしてたっぷり放ったあと、舐め掃除をしてもらって、“いってきま~す” AVも良く観る。 由美さん、男優に合わせて出せっていうけど、いつも負ける。 でも、回数と精液の量では勝つぞ。 (なんで、男優さんあんなに量少ないの?) 今、コレを書いてる横で、由美さんが、俺のをしゃぶっている。 由美さん、俺 書くのうまいって。 すっかり興奮して、さっきからずっと。 口に出させる つもりだ。最近の由美さんの口抜き、抜群のタイミングで。 射精時のチンポの 脈打ちに合わせ、締め、緩めのタイミングがぴったりで、最高の射精感で喉に… アッ、いくう~ end
2002/08/26 22:39:35(pG3dHteO)
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