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人妻日記2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻日記2
投稿者: ヒロ
1からのつづき・・・。
軽くユミを口でイカせ(ユミは軽くじゃなかったが)、息切れをしながら動かないユミに
今度は奉仕をさせた。

「ほら、ユミ。」 寝てるユミの顔にペ○スをもっていく。
  「普段は旦那にもしないし下手だヨ?」と言ったが、いざ咥えはじめるとチュバ、ジ
ュル、チュバ!とリズムよくユミがペニスを頬ばる。
「あ~気持ちいいよユミ。もっと奥まで・・・。」
私のペニスが全部ユミの口に飲み込まれていく。けっして小さくないペニスが口の中に消
えていく様を見るのは圧巻だ。
やはり通常とは違い、人妻という意識か、私に急速な射精感がきたので、口から抜き、
ペニスの目標地点へと、身体を入れ替える。

子供を産み、ポッチャリとしているので締まりは期待していなかった。
「ニュル!」「やっぱり締まりはないか・・・ん?」「ギュっ!」
締まりは無い・・・、それが間違いである事にすぐに気づく。
ユミの膣は全体に細かいイボイボがあり、名器だった。
動かさなくても、気持ちがイイ、いや良すぎる!

「ユ、ユミ、お前のマンコすごいぞ!」挿入した瞬間から感じまくってるユミに言った。
  「ン、ン、ヒロの熱いのが入ってる、ア~、固いよ~スゴク。」
これだけ気持ちイイと、理性が飛ぶのが自分でも分かった。
ユミも喘ぎまくり、キスの唾液とマンコの愛液で上下ビショビショだ。

  「イイ、イイよすごく。 旦那はさっさと入れてすぐにイッちゃうから・・・。」
私が聞いてない事を口にしながら、必死に私に抱きつきながらユミは言う。
  「アン、イイ、ヒロまだイカない?・・・イッていいからね・・・アン、アン~!」
と気遣いながら感じるユミが可愛い。
「うん、このマンコだったらいつでもイケるよ・・・。」セーブしつつ、ピストン&子宮
口を攻める。
  「ア、ア、ヒロのが当たる、奥で・・・当たってるゥ~。モット、モット~!!」ユ
ミが女性の本能をさらけ出し言う。
10分程しか攻めてないが、やはりユミのマンコは気持ち良すぎる!
「そろそろ、イクよ!」我慢できそうにない私が言うと、
  「うん、いいよ。 おもいっきり来て!」
加速するピストン、部屋中に「グチョ、グチョ」と出し入れの音が響き渡る。
  「イイよ、イイヨ、イクよ・・・、私も・・・ヒロ、ヒロ、きてぇ~!!!」
「スキンつけてないで?中に?」と一応聞いてみるが、実際私もそれどころじゃない。
  「イイから、イイから・・・」と気持ち良いのか、付けないで良いのか、多分両方だ
と自分で決め付けた。そこで、私も限界だった。
瞬間、頭の中で何かがはじけ飛び、二人で絶頂を向かえた。 
「イ、イクよ、ユミ~!」
  「ウン、ウン、わ、わたしも~、ア~~っ!!」

イッた後も、マンコの中でピクピクとペニスがする度に、ビクッ!っと反応するユミ。
女性は見かけに寄らず、抱いてみるまで分からないと思った。
これだけ敏感で、マンコがイイ女はそう居ないのが現実なわけだし。

後で話をした時にユミが言っていたが、「ヒロのキスで、もうイキそうになってたんだ
ヨ。」って言っていた。
これまで、たくさんの女性と身体を合わせてきてるが、大抵キスでイキそうになるのは
こういう場合、誰でもそうだと思うし、社交辞令だろうなと最初は思っていました。が、
キスをした女性は、人妻に限らず、私のキスは今までに無いくらいイイと言ってくれる。
確かに、SEXをする年齢になってから、キスをした女性とは最後までいくのが当然でし
た。
逆にイッちゃうから、SEX最中にキスをさせてくれない彼女も何人も居たな~と思い出
します。
決して自慢ではなく、「あ~、男ってペニスのデカさだけでは無いんだな!」と言う事を
言いたかったのです。

読みにくい文章、長々とお付き合い、ありがとうございます。

 
2002/08/25 15:15:12(StOleR3X)
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