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隣のおばさん2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣のおばさん2
投稿者: ゆー
ゆーです。
高校への進学もすべり込みセーフでなんとかなりました。
隣のおばさんを覗いてのオナニーはその後も続いてました。
見れた日はおばさんのオナニーに合わせて、見れない日はおばさんとヤルのを想像してカ
キまくりました。
春ぐらいからはおばさんはぶっとい電動こけしを使うようになり、ますます俺の目を楽し
ませてくれました。
高校に入ると、クラスにもSEX経験したやつが出はじめ、うらやましくてしかたありませ
んでした。
ところが俺にも筆おろしのチャンスがきたんです。
お盆に親父たちは田舎に帰ってくると言いましたが、俺は乗り気じゃなかったので一人で
留守番する事になりました。
おばさんとおふくろは仲がいいので、おふくろは息子が一人でいるのでよろしくと言って
出かけて行きました。
「お母さんに頼まれたから、帰るまでうちでご飯食べてね」と言われ、「は、はい・・」
と戸惑いながら返事しましたが、覗いている負い目があったのでおばさんの顔を見れませ
んでした。
夕方、電話で呼ばれておばさんちに行くと旦那さんはいませんでした。
「おじさんはお盆休みで釣りに行ってるよ」とそっけなく言われましたが、2人きりとい
うことがわかって緊張してしまいました。
夕食はなんだか味もわからないくらい緊張してたようです。あまり会話も弾まず気まずか
ったです。
食後、お茶してる時、おばさんは暑くなったと言って肩にかけていたストールを脱ぎまし
た。
下はぴっちりしたTシャツで、おっぱいが窮屈そうに飛び出しています。しかもノーブラ
で、乳首が布を突き上げてるのがはっきりわかりました。
それを見て俺はビンビンになってしまいましたが、お菓子の箱を取ってきてと言われ、何
とか前かがみで勃起が悟られないようにしたのですが気付かれてしまいました。
「ゆういち君どうしたの?そんな格好して・・」
「あーっ。立っちゃってるのー?やだあ!」
「ごめんなさい」俺は謝って、手で前を隠しました。
「子供のくせにHねー。どうして立っちゃったの?」と言いましたが、顔は笑っていまし
た。
俺は恥ずかしくて言えずに、大きなおっぱいをちらちら見てたら、「そっかー」と笑顔で
うなずいて、「あたしのおっぱいに感じちゃったの?気になるなら見せてあげる」と言っ
て、Tシャツを脱いでしまいました。
「どうかな?」といっておっぱいを突き出すおばさん。間近で見る迫力に膝が震えました。
「近くで見て」と言われ、催眠術にでもかかったかのように、おばさんの席のそばまで近
づきました。
「触っていいのよ」俺は遠慮なく手を伸ばして夢にまで見たおっぱいを触りまくりました。
「上手ね。気持ちいいよ」と言って、おばさんは俺の短パンをパンツごと引き下ろしまし
た。
「すごいね。りっぱよ」握られてしまい、ドキドキは最高潮でした。
固い乳首を転がしたりしてると、おばさんもしごきはじめました。
そしてそのまま両足を椅子の座面に引き上げると、脚をM字に開きました。
短いスカートをたくし上げるとノーパンでした。
「こっちの方が関心あるんじゃない?」見ると濃いタワシがぱっくり割れて、おまんこ丸
見え状態でした。
割れ目の間には蜜がたまって今にも垂れてきそうでした。
「いじって・・」俺はおばさんの脚の間に座り込み、好きなようにいじりはじめました。
「ああっはっ!」気持ちよさそうな声に勇気づけられ、窓の向こうでおばさんがしていた
事を思い出して2本指でおまんこをかき回しました。
「ああっ気持ちいいよ!」おばさんは両手でおっぱいをもみながら叫びました。
「ああーたまらないっ!」と言うと、俺を立たせてから「さあ、来てっ!」と言いました。
おばさんは座ったままちんこを握って、割れ目の入り口に亀頭をこすりつけて「ここが入
り口よ。そのままおちんちんを突き出して!」と言いました。
入り口をくぐる時だいぶ抵抗を感じましたが、そこを抜けるとずぷっという感じで飲み込
まれて行きました。
「ほら、おまんこに入ってるのよ」見るとビラビラが引きつれたように伸びていて、クリ
がぴょこんと顔をのぞかせてました。
おばさんにうながされ、ゆっくり出し入れをはじめました。
1分くらいで「もう出そうです」というと「出していいよ!」
俺はめちゃくちゃに出し入れを繰り返してから激しく射精しました。
そのままでどれくらい時間が経ったのか、「どうだった?」との声に我に返り、「すごか
ったです。気持ちよかった-」と言いました。
「まだ勃起したままね。」と言っておばさんは腰を前後に動かし始めました。
大量の精子と愛液がグチョグチョといやらしい音を立てて、おばさんはまたあえぎ始めま
した。
今度はだいぶ余裕がありました。腰を使いながらクリをいじって、同時に乳首を口に含み
ました。
「そうっ!それがいいのっ!」出し入れにも慣れて、おばさんの反応を観察する余裕もあ
りました。
15分くらいで射精の予感があったので、一旦動きを止めてキス、おっぱいナメ、クリいじ
りを繰り返すとおばさんは「あ、ああっイキそうっ!」と叫びました。
今度は激しくピストンをしました。
「あーっ、来るわ!あ、ああ、イクイクッ!」
少し遅れて俺も2度目の射精をしました。
2人の荒い息がおさまる間、おばさんは何度もキスしてきました。
まだ勃起状態のちんこを抜くと、おまんこからどろっと大量の精子が垂れてきました。
俺が妊娠を気にするとおばさんは寂しそうに「あたしは子供出来ないんだ・・・」と言い
ました。俺は急におばさんがいとおしくなって、あらためてぎゅっと抱きしめました。
汗を流しに入った浴室では初めてのフェラをしてもらい、その後バックから思う存分攻め
たてました。
30分くらい激しくピストンして、おばさんもその間3回イキました。
結局、その夜はおばさんの家に泊まってしまい、疲れて眠るまでに2回、朝起きて1回S
EXしました。
翌日と翌々日も、朝食夕食をともにした後、居間、寝室、浴室でハメまくりでした。
射精までに時間がかかるようになり、おばさんは何回イッたかわからないくらいでした。
お盆休みの後はチャンスがなかったですが、お互いの部屋からの相互オナニーはケータイ
も使ってしていました。
2人とも窓に近寄ってちんことおまんこを見せ合ったので、以前のようなもどかしさはも
うなかったです。
明日は久しぶりにSEXできます。ラブホに連れて行ってくれるそうです。今日は禁欲し
て寝るようにいわれました(^^;
 
2002/08/24 22:43:24(NAScBXnl)
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