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人妻、強姦、初体験。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻、強姦、初体験。
投稿者: しゅう
僕が18歳の時の体験を書きます。
東京芸大の受験に失敗し一浪していた9月の半ば、僕は朝2時間の受験勉強を終えるとい
つものようにデッサン帳を持って家から続く山道を登り、細い道の両側に鬱蒼と繁る木立
と木漏れ日を数枚スケッチしました。
受験に向けたデッサンよりも気ままに描く自然の風景が好きで、気晴らしにスケッチに出
掛けていたのです。
その日はまさに日本晴れで汗ばむほどの陽気でした。
スケッチの後少し山道を登り見晴らしの良い尾根に出ると、遥か眼下曲がりくねった川の
流れ、真っ直ぐに走る国道、刈り入れ直前の色づいた稲の波、が見えたのを憶えています。
その時の僕の服装は、高校のラグビー部時代のジャージと短パンで、歩くにつれて汗でジ
ャージが背中に張り付いてきました。
尾根で下山道を谷筋に入り、又雑木林が近づいて来た所で「Sちゃ~ん」と僕の名前を呼
ぶ声を聞き、その方を見ると、30m位右手の雑木林を刈り取って明るい日差しが当って
いる場所で、ジーパンに白いブラウス風の服装の女性が手を振っています。
立ち止まると
「冷たい麦茶~飲む~?」と大声で叫んできました。
その声で、その女性が我が家から300m位離れた所のオバサンだと判りました。
「飲む~!飲みま~す!」と僕は大声で返事して、切り株だらけの山腹を急いで横切って
行きました。
「あら!汗びっしょりじゃないの!さあ、飲んで」とボトルから麦茶を蓋コップに注いで
渡してくれました。
「済みません。戴きます」
一口で全部飲んでコップにボトルから麦茶を注いで
「オバサンもどうぞ」と渡したら、オバサンも顔を上に突き出すようにして一挙に飲み干
してしまい
「あ~美味しい!生き返ったみたい」と満面の笑顔で言ったのです。
その笑顔を見た途端、僕の胸はドキンとショックのような電流に打たれてしまったのです。
その時まで僕はオバサンを女性と意識した事は全くありませんでした。
ただ、その年の夏、つまりあの日の1ヶ月前、大川(村の真中を流れる川を僕達はそう呼
んでいたのです)で鰻を3本捕まえての帰り、オバサンの家の前でバッタリ出会って挨拶
したとき、「Sちゃん、凄いね。」って言われて「うん、大川で捕ったんだ。1本あげる
」と言って一番大きな鰻のエラに道端の葛のツルを差し込んで渡したとき、オバサンの眼
が僕の短パンから剥き出しの大腿の方にチラと行った気がして、
気になったことがあったけど、その時だけでそのまま忘れてしまっていたんです。
で、そのオバサンの笑顔(今でも素敵な笑顔だったとハッキリと思い出せます)
を見たとたんにその時の事を思い出したのです。
オバサンには二人の男の子がいて、上の子は小学2年、下の子は保育園に行っているんで
す。背は160cmくらい、やや小太り気味、大きめの乳房でその豊かさがブラウスの上
からも解り、キュット締まったウエストなのにお尻の部分は持ち上げたように付き出てい
て、ちょっと外人の体型ににています。
「Sちゃん、汗で背中がびっしょりだよ。ちょっと脱いで乾かした方が良いよ」
「そのままじゃ気持ち悪いでしょう?」
「いいよ!このままで、ちょっと気になるけど」
「なんだ!もしかして私の事気にしてるの?大丈夫だわよ、こんなオバサン気にする事な
いよ」
「オバサンだって汗が出てるでしょう?気にしないんだったらオバサンも脱いだら!ねっ
 やっぱり恥ずかしいでしょう?僕も恥ずかしいです」
「オバサンは女よ!Sちゃんは男だから気にするのは変だよ」
などと言い合って、結局あまりこだわっているのも何だか意識し過ぎているようで
かえってまずいかなと思ってジャージだけ脱いでしまいました。
「わ~凄いわね!やっぱり思っていた通りだよ。ラグビーやってたからこんなに胸が厚い
んだわね~!」
「やっぱり僕は着るよ!恥ずかしいよ」
「駄目よ、汗臭いの着たら!ちょっと洗って来てあげる。ここで待っていて」
「洗うって?どこで?」
「この下の谷川よ。そうだ一緒に行って身体を拭いたほうがいいわよ。水が冷たいから気
持ち良いわよ」
と言いながらさっさとジャージを持って谷の方へ降りて行ってしまった。
僕はジャージを脱いだお陰で、直接肌に風があたって心地いいし、身体を拭くのは億劫だ
った。でも脇の汗の匂いが強くするし、その匂いをオバサンに気付かれるのは厭だし、結
局オバサンの後について谷に下りていったんです。
谷川のそばには夏草が膝まで生い茂り、大きな石が川に突き出ているんです。
着くとすぐにオバサンはその石の上で僕のジャージを濯ぐように洗って、
「さあ、身体を拭いてあげるわよ」
と濯いだジャージで僕の胸を拭こうとするんです。
「いいです。自分で拭くから」
ジャージを引ったくり、脇の下からお腹、背中と拭いていくと、ひんやりと心地よくて、
僕は草の上に腰を下ろし、オバサンを見上げました。
「ああ~気持ち良い!オバサンも身体を拭いたら?」
「馬鹿ね!出来る訳無いでしょう。Sちゃんの前で」
僕はその時、オバサンに対して何だか気の置けない友達のような親しさを感じていました。
本当です。その時はオバサンを抱きたいなどとは全く思っていませんでした。
とその時、僕は突然オバサンを驚かしてみたいって思いついたんです。
「あっ!蛇だ!オバサン!ほら!そこに」
オバサンの足元を指差して僕は大声を出した。
「キャーッ!」「何処?」「何処よ?」
オバサンは僕が想像した以上に驚き、5mくらいの距離をトントン飛ぶように走って僕の
肩にしがみ付いて来たんです。
「ウソ!ウソです!冗談です。」
僕は慌てて取り消しました。
「えっ?ウソなの!ひどい!ひどい!ひどい!」
オバサンは泣きながら僕を草の上に突き倒し、裸の胸を両手でたたきます。
「ごめん!ごめんなさい!…」
僕はごめんなさいを繰り返しながら、オバサンの両手を掴み、叩くのを止めようとしてい
たのです。でも…次ぎの瞬間僕はオバサンの背中に両手を廻し、力いっぱい抱きしめてい
ました。
全く無防備だったし、僕の胸を叩く為に跪いて僕のほうに身を乗り出していたせいで、オ
バサンは簡単に僕の胸にあの豊かな乳房を押し付けてしまったのです。
その感触は5年過ぎた今もはっきりと記憶しています。
その時、僕は一匹のオスの野獣になっていたのです。
一瞬、オバサンの動きが止りました。
次ぎの瞬間、
「いや~!止めて!離して!いや~」と叫びました。
その言葉が僕の頭の中を電流が走り抜けたように激情が襲いかかり、自分でももう止める
事は出来ない!と直感が全身を走りぬけました。
あの時、僕は野獣でした。狂った本能だけが僕を支配していたのです。

長くなりました。
また続きを書きます。
僕の懺悔も込めて、最後まで書く積もりです。




 
2002/08/21 19:39:37(XA2dpG//)
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