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1:36の女房の浮気
投稿者:
サラリーマン
女房が町内会の役員で下着ふエチの男と浮気したことについて完全報告します。
36の女房 投稿者:サラリーマン 最近、女房の浮気が発覚した。俺は41の中年で女房は丙午生まれの36の女だ。専業主婦をして子供二人の面倒を見ている。しかし、ウェーブのかかった髪も魅力的な乳も出ていて尻もピュッと持ち上がったそそる女だと俺は思う。少しは目じりに皺が出てきたと女房は言うが気になるほどではないと思う。日常的にはスカートの着用が多く、著しく世帯やつれしているような女ではない。まあ、夫の俺がいうのもなんだが、典型的なすがすがしい奥様と言う感じだ。春になるとニットのアンサンブルを着用するがその姿は今でも綺麗だと思う。アナウンサーの小宮悦子に似ていないこともない。子供は二人とも小学生だ。そして、我家は、北関東の田舎町の奥まった一軒家だ。周りは藪で隣は少し離れている。俺は普通のサラリーマンだ。毎朝、車で40分くらいかけて通勤している。女房とのセックスは最近はマンネリぎみだ。女房に刺激的な行動をとってほしいが気の弱い俺はそれを言い出せなかった。その意味では、今回の女房の不倫Hは確かに極度に嫉妬心をかき乱すものだが、しかし、俺に突然万年勃起状態をもたらすほどの刺激的なものだった。 きっかけは、地域の回り持ちの町内会役員を女房がし始めたことだ。月何回か会議とか活動があるらしい。といっても、実態は祭りとかバザーとか町報の配布とか、様々な賛助会費の徴収とかだ。 ある日、俺が風呂に入ってシャンプーがないことに気がついて脱衣所まで出たときのことだ。女房の電話の声が聞こえてきた。女房の電話を盗み聞きするという行為はなかなか面白いものだ。押し殺すような声だったけど、聞こえてきた。相当、困っているような雰囲気だった。俺はドキドキした。「○○さんを誘ってください。私はいいです。・・・・いいです、いいです、・・・困ります、困ります」「遅くなると困るから・・・」とか言っていた。そして、「じゃあお茶だけだったら・・・」とか言う声。「メールにしてください」という声で切れたらしい。隠れて話すような雰囲気、俺はとっさになんかありそうだと思った。でも話の調子ではなにもまだないと思った。翌日の朝、女房が何時に帰宅するのかと俺に聞き、「なんで?」と聞き返すと町内会の会合で8時ころには帰るから、6時には帰ってくれるとありがたいという。子供の世話があるからだ。それでその日は、6時に俺は帰宅したが、8時近くに女房から電話があって、様子がおかしい。急いでいる様子と声が上ずっている様子、何回も咳払いして、9時ころ帰るから、と言う。しかし、帰ってきたのは10時ころだった。会議の後に飲み会があって遅れたということだ。そしてすぐに風呂に入った。なんとなく背筋がまっすぐな歩き方にも気になったが、俺は疑って、まずは女房のバッグを検査。なんとバッグには穴が開いている上に伝染した肌色のパンストがだらしなく丸められていた。もう少し見ると町内会の案内状があり、地区公民館の会議室で5時半から6時半までの会議となっていた。確かに会議はあったわけだ。しかし、では3時間ほどはどうしていたのだろう。ひょっとしてパンストは替えを持っていったのだろうか、それとも脱いで生足で帰宅したのだろうか。疑念が沸く。女房が風呂から出た後に、トイレに行く振りして脱衣所で女房の下着を検査する。ランドリーボックスには、下着はキャミソールとブラしかない。パンティもパンストもない。パンストはバッグの中としてパンティはどうしたのだろう・・・ 妄想と疑念で俺は一杯となった。どこかで男にスカートまくられてパンストとパンティは脱がされ、そしてパンティは男に取られたのではないか。そして脱衣所にあったスカートはグレーの比較的短いタイトスカートだ。ブラウスも考えると色っぽいような薄いブルーだ。白のカーデガンとブルーのブラウス、そしてタイトなグレーのスカートで尻をふりふり出かけたに相違ない。確かに、女房のスカートの尻に浮き出るパンティラインは巷の男の股間をうずかせるのかもしれない。ブラウスのボタンはしっかりついていて、脱がされたとしても無理にではなさそうだ。でも、このスカートの中に男の手が入ってきたのだろうか、ブラウスもたくし上げられて薄いピンクのブラをはずされて乳をもまれたのではないか、オ○ンコも見られたのか、そしてチン○を入れられたのか、俺は妄想で興奮した。翌日からICレコーダーを仕掛けて、それにビデオをタイマーにして仕掛けて帰宅してから隠れて確認する毎日が始まった。 翌日、ICレコーダの終わり近くに、女房が電話に出て「いいです。適当に処分してください。」とか「これから出かけるので」との声が入っていた。多分、9時ころだったのだろうか。次の日も、その次の日も気になることは起きなかった。レコーダーの録音時間を過ぎてからなにかあってもわからないので、レコーダーの録音時間が過ぎてからビデオが作動するようにセットして翌日を迎えた。でもなにもなかった。しかし、翌週の月曜日の午前中に爆発するほどスケベな事件が起こった。朝の9時ころに電話に女房が出た。「まだ捨ててないんですか?・・・そんな・・・・・・そんな・・・・・」とか「今日 ? ・・・・・・・普通のですよ・・・・」「○さんがいけないんですよ・・・・・あれは私も反省して・・・・冷静になりましょう、ね!」。そして、「困ります・・・・」を何回も繰り返した。「えっ、えっ、・・・だめだめだめ」そうした押し問答のような会話の後、「じゃあ、玄関でね・・・・受け取るだけですよ」「私、用事がありますので」で切れた。それから数分後にドアーチャイムの音。「はーーーい」と女房。で男が玄関に来たらしい。男が「おはよう、悪いね、奥さん。」「じゃあ、いただきますから」と女房。そして突然「・・・・・・・」と沈黙。少しガサガサと音が・・・それから「えっえっえっ、なあーーに、やっやっやめてくださいよう。汚いですからあぁぁぁ」「俺、これ見・・・・毎日・・・・・・」「あの時にさあ、・・・・(よく聞こえない)・・・てさあ、奥さん・・・・さあ」俺は想像するに男はあのときに奪った女房のパンティを玄関で出して目の前で女房に見せたのではないかと思う。そして男が「ねえねえねえ、ほらほらほらほら・・・・だろう、奥さん」女房が「なにやっているんですか〇〇さん。いやん、返して、・・・・ねえ返してください・・・・汚いから。いいかげんにしてください。」「・・・・・・返してあげるけど・・・・・・・」「だめぇぇぇぇ ! ! ! 汚い、汚い・・・・お願いします、返してください・・・」それから急に争うようなシャッシャッというような衣擦れの音がした。 「奥さん、奥さん・・・・」「だめ・・・だめ・・・・」「きゃっきゃっ」そして「なに考えているんですか、やめてくださいよ。ここ、私の家なんですからあ・・・・主人に怒られますから。」と女房。「いやいやいや・・・帰って、帰って」男の「ハッ、ハッ、もう一度見るだけ、見るだけ・・・・奥さんの、奥さんの」ドンと壁にぶつかる音。「奥さんのパンツ見るだけ・・・・・」「きゃっきゃっーーー」またドンという音。「ピンク好きだピンク好きだぁぁぁ」「いやああぁぁぁん、困ります、困ります」男は女房のスカート捲り上げて女房のピンクのパンティを目にして興奮しているらしい。俺の頭の中はハレーションを起こしてうろたえた。「だめーーーぇだめぇぇよぉぉぉぉ」「主人に・・・・・・・」「お願いお願い・・・・だめっだめっ・・・・」「・・・・・・・・・・・・・・・・」「やめて、やめてつ、お願いお願い・・・下ろさないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ服破れますよう・・・・・」少しバタンバタンと物音。ほとんど男の声はくぐもっていて聞こえない。これでは、へたな官能小説のような状況ではないか。おれは、幾分、こんなことがあるはずはないなあという感慨にも襲われながら、いやこれは本当なのだ、もっと聞きたいこの場面を見たいという変態じみた妄想にも襲われた。 女房の服を捲り上げているのか脱がしているのか、衣擦れの音がシュッシュッと聞こえる。そして、「あれっ、だめですよう」男が「奥さんのパンツ、奥さんのパンツ」と叫ぶ。「○○さん、下着やめてぇぇぇぇ」わざとと思うが男が吸う音が聞こえる。チュウチュウと。なんということだ、吸う音はこんなにもはっきりと聞こえるものなのか。「汚いから、汚いからパンテイやめてぇぇぇ。それ、変態ですよう。返してください・・・・」と。なるほど男は女房のピンクの履いていたパンティを脱がしてしゃぶっているのだ。すごい助平な男だ。男は下着フェチなのか。 「奥さん、いやらしい顔しているよう。ねえねえ、奥さん、いやらしい顔しているよう」「いや・・・いや・・・いや・・・」でドンドンという音、でバタンバタンと争うような音。そして俺は事態を悟った。「ハッ、ハッ、ハッ」と女房の息遣い。「だめ・・・やめてくださいようぅぅぅ」女房がきっぱり「見ないでぇぇぇ」と叫んだ。衣擦れの音の後にキャッキャッと小さな叫び声。つまり、女房は男にオマンコを見られているのだ。「トイレに行ったから汚い、汚い、汚いでぇぇすようぅぅぅぅ。ねっやめて、ねっ、だからだめなのよう・・・・キャッ、キャッ、キャッ」「あんあんあん、見ないでぇぇぇぇぇだめ、だめ、だめ、だめ、だめ、だめ」男は確かに女房のオマンコを開いてみているのだ。それからまた「奥さん、奥さん」と感極まった男の声。「だめっ、きたないからっ、・・・・・あうん、だあぁめぇぇよぅぅぅ」「あうっあうっあうっ、ワッ、ワッ、ワッ」舐められ始めているらしい。「奥さん、綺麗だよう。ほらほらほら・・・・見たい・・見たい・・・オマンコ・・・・オマンコぉぉぉぉぉ奥さんの穴ぁぁぁぁぁ」ペチャペチャ、ペチャペチャ・・・・男が「奥さんのオマンコ・・・・綺麗だようぅぅぅぅ」女房は「アウン、・・・・アウン・・・・・」「いやん・・・・いやん・・・・・・」しばらく女房は性器を開かれてなめられているうちに興奮した声を出し始めたようだ。で、男が「俺も・・・・・ねえっ ? 奥さん、奥さん、見てくれよう、ほら見てくれよう・・・・・奥さん、触ってくれよう」「いやん、なあに、なあにこれっっっっっ」「もう触れませんよう・・・・しまってください、お願いします」「あのときに触ってくれたじゃないか・・・・奥さん」「だめです、だめです。もうしませんからっ・・・・・」そしてしばらくハッハッハッ、と女房のは吐く息。フッフッ、フッ、と男の息。ヤッ、ヤッ、ヤッ、フッ、フッ、フッ、フッ。「あうんあうんあうん、熱い、熱い・・・・」「なに、なに、ハフウ、ハフウ・・・・○○さんーーーー」女房は男の性器を握って触っているのだ。今度は、男のうんうん、といううめき声。男と女房のウンウンウンという声。それから今度は、「奥さんのおっぱいぃぃぃぃぃ」チュッチュッ、チュッ、チュッ「アウン・・・・アウン・・・・いやん・・・・いやん・・・・」で、ついに「だめっ ! やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」「絶対にだめっ!!それはだめぇぇぇぇぇぇ」「我慢して、ねっねっ、??・・・・我慢してね、我慢してくださいようぅっうっうっ」とか「もうやめて・・・・・・」とか言う女房の懇願する声。 ●しかし、入れられたようだ。「あっ・・・あっ・・・・いやぁぁぁぁぁぁん」という叫び声が高く聞こえたかと思うと「アン、アン、アン、アン・・・・・」とリズミカルな泣き声に変わっていく。男もハッハッハッと息を弾ませる。アン、アン、アン、アン、アン、アン、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ。心なしかピチャピチャピチャという女房のオマンコと男のチンポがこすれるような音が聞こえるような気がする。あくまでもそれは妄想かもしれないが聞こえるような気分になってくるのだ。時々、カシャカシャと金属音のような音も聞こえてくる。それに、この場と、そぐわない犬のほえる声や遠くで走り去るトラックの音も聞こえる。それがまた日中の普通の生活が外で繰り広げられていて、この場だけが異様な助平な場であることを浮き立たせる。女房は、玄関の上がり口のところで、ブラウスをたくし上げられてブラも上に捲り上げられて乳を露にして、そして、スカートもはいたまままくられて陰毛と性器を露出して、男にチンポを性器の穴に入れられているに違いない。そばにはパンストとピンクのパンティがだらしなく転がっている。男が返すために持ってきたパンティも転がっているのかもしれない。女房は、両手を男の尻に回しているのか、それとも入れられながら男の性器を触っているのか、あるいは背中に回しているのか・・・いや、両手を広げて性器だけを男に開いているに違いない。「アッ、アッ、アッ・・・・・」「奥さんのオマンコ、奥さんのオマンコぉぉぉぉぉ」ついに「あうっあうっはあはあはあはあ」「奥さん出していい?」女房は「外にっねっねっねっ。お腹に、お腹に、うっぅっぅっ」「奥さんいくっっっっっっ」「いやんいやんいやん、いやんんんんん」とひときわ声が高くなって男は放出したようだった。男は女房に襲い掛かり、パンティを脱がしてそのままチンポを入れて、コンドームをつける暇もなくそのまま絶頂を迎えて、あわてて女房の腹の上にドロッとした精液を出したのだ。 ●それを聞いて俺は激しく勃起していた。一度、レコーダーをそこで切って俺はそろそろと音を立てずに脱衣所に行った。女房と子供はすっかり熟睡している。脱衣所の洗濯機の横には男とオマンコしていたときの下着があるはずだった。ほう、今日は水色の花柄のついた可愛いブラジャーと薄青のミニスリップだったらしい。しかし、ピンクのパンティはなくて、白地にオレンジの水玉が転々とついており、真中に白の小さなリボンがついた、股ぐりの縁にフリルがついた可愛いパンティがあるのみだ。広げてみると相当に小さい。俺は、洗濯物なんかで見たことあるパンティをこんなもんだったっけと思って見る。ということはピンクのパンテイを男が持ち帰り以前の町内会の会議のあとのペッティングのときに脱がして持ち帰ったパンテイを返して今、脱衣所の籠の中にあったのだ。女房の下着を持って部屋に戻った。薄いブルーでそんなには長くはないが胸元と裾にに一面にレースがついている。薄暗いところで見たら良くわからないかも知れないがなかなかイロっぽく見えるのかもしれない。このスリップを広げてみてあることに気がついた。スリップの腹の上の一部分がガビガビになって乾いているのだ。つまり男はスリップに精液を放出したのだ。またおれは激しく勃起して、男に脱がされて何日間も男に見られ続けたパンテイを手に取る。男はこの女房のパンティを見て何回も勃起させたに違いない。以前見たことある女房のパンティだけど、ものすごくいやらしく女房のオマンコをほのかに隠して男のチンポを挑発したものなのだろう。裏返してみると白く変色している。つまりはペッティングされたときの愛液のあとに違いない。俺は女房のパンティをしげしげと見るような趣味はないが、愛液やオリモノで汚れたパンティは「私はその人の愛撫で主人を忘れてオマンコを濡らしてしまいました」、と言っているようだ。俺は、女房がパンティを脱がされてオマンコ見られている姿を想像して勃起し、一瞬変態かなと思いながらその女房のパンテイを履いてみる。腰に食い込みチンポがはみ出ているが、このようにパンテイを上から男に見られ、そして男の指で引き下げられたのだ。そう思って男に脱がされるところを想像してパンティを俺はゆっくりと脱いで、その勃起にパンティをかぶせて激しく揉みしだいた。なんか女房が脱がされるときの狂おしい快感を追体験したような気分でチンポの先からわずかな液体を垂らした。普段は関心を示さない女房の下着に興奮したのも初めてだった。そしてブラとスリップを舐め咥えながらパンティに大量に精液を放出した。一瞬、ボーっとなった。 ●一段落してからまたレコーダーの再生を開始した。男が放出したあとハアハアという吐息がしばらく続いた。そしておもむろに男が言い聞かせるように喋り始めた。「奥さん、ごめんね。」そして何かを拭くような音。「奥さん、このまえすごく俺、興奮してさ。それで不思議と立たなくてさ。それに奥さんだめだというのでできなくて・・・・」うむ、前は女房はペッティングだけで終わったのだなあ・・・・「でも奥さんのパンティがイロっぽくて、よかったよ」「いゃん」という女房の猫の鳴くような声。男は喋りながら女房の体をいたずらしているのだろう。ガサガサという音。「ブラジャーを取ろうよ」・・・まだブラは完全に脱がされていなかったんだ。「奥さん、スリップいいねえ。スリップを通して乳首も毛も見えていていいねえ・・・」「奥さん、チンポよかった?」「ハアハア・・・○○さん、いやらしいこと言わないでください・・・・」ガサガサ・・・「スリップまくってオマンコ見るのもいいねえ・・・・」「綺麗な色しているじゃないの・・・・」「〇〇さん、下品ですよ。いやん、見ないで・・・・」「でも・・・・(よく聞こえない)・・・・」「このパンティもいいよ。へえ、前がレースでいいねえ・・・・なのか・・・」「穴・・・(パックリと開いている、とでも言っているように聞こえたのだが、鮮明ではない)」俺の妄想も随分入っていて全部正確には本当は聞こえていないのだけれど・・・しかし、男の声はくぐもっていてよく録音できないものなのだ・「ほらほら、こうして・・・・・」「開かないでぇぇぇ・・・・」足を上げられてオマンコを開かれているのか・・・・「奥さんちょっと座って」「ほら・・・・・」といったときにレコーダーの録音が切れた。次はビデオカメラの時間だ。喉がカラカラに渇いている。俺はビールを喉に流し込んでからビデオを再生する。ビデオは寝室の入り口にあるタンスの上に隠して置いといたのだ。だから玄関と台所は隣だが写らない。まさか玄関で脱がされ入れられるとは思わなかったのだ。でも話し声はこちらのほうがしっかり聞こえる。すぐに「いやん、いやん、いやん」と女房の猫の鳴くような声。椅子に座らされてスリップ姿のまままくられてオマンコをいたずらされているか、それともまた舐められているのだろう。なにも動きのない寝室の画像と隣から聞こえるいやらしい音。 ハア、ハアという男の息と女の息が絡み合っている。少し静かになって、水道の蛇口をひねる音と水の音。俺は早く寝室に女房と男が入ってくることを期待したが、まだ入ってこない。玄関でスカートを捲くられて、そしてブラウスとスカートを捲くられただけの格好で舐められ、入れられたのか。そして放出した後に椅子に座らされていたずらされている。見たい、その二人の痴態を見たい、俺は痛切にそう思った。しばらくまた静かになった。何かを男は女房の耳元で囁いているのか。あるいは少し疲れて休んでいるのか。遠くで車のホーンが鳴っている。外で普通の日常生活が繰り広げられている午前中に、女房は男に自分のオマンコ見せてチンポを入れさせているのだ。夫という俺がいながら。 二人の動き出す音が突然して、ねぇねぇと男の尋ねる声。ハイ、ハイと女房。チュッチュッというキスの音がしばらく続く。それから音が遠ざかる。 音が遠くなって、時々、キヤッ、キャッと女房の声だけが少し聞こえて、後はしばらく聞こえてこない。どうしたのだろう、どこにいったのだろう、相変わらず、ビデオは誰もいない寝室を映し続けている。トイレに二人で入ったのではとかシャワーを二人で浴びているのではとか考える。かすかに水音が聞こえ始めて、ああ、シャワーを浴びているとわかる。しかし、そこでなにしているのだろうか。妄想が大きくなるばかりで、少なからず俺はいらつく。耳をそばだてても時々、女房のキャッという声がかすかに聞こえるばかりだ。はやく戻って来いと念じつつ、タバコに火をつける。俺の膝には女房のスリップとブラとパンティがある。パンテイに顔を近づけると俺の精液の匂いがするが、男もこのような匂いのものを女房のスリップに出したのだ、と思うとゾクゾクするような嫉妬心も沸きあがる。それにしても遅い。 待つこと20分ばかりだろうか。音が近づいてくる。ボソボソと男の声と女房の「あらっ、・・・よ」という声。チュツチュッというキスの音。そして突然、画面に現れた。全裸の二人が。突然二人の頭が目の前を横切って全裸の全身が現れる。男は女房の肩を片手で抱き、もう一つの片手を女房の股に当てている。そしてベッドの前に現れたのだ。尻の周りに少し毛がはえている、きたないケッだ。短い足にも汚い毛が生えている。少し体毛が多いだけなのだが俺は嫉妬でそう思う。そして女房の体は淫欲でピンク色に燃え立っている。キスしながらドタッとベッドに二人は倒れる。二人の性器がちらりと見える。男のチンポは包茎でたれていた。女房の陰毛が輝いている。全裸で抱き合った二人にレースのカーテンから日の光が降り注ぐ。女房は男に導かれてその包茎のチンポを片手で包み込む。男は女房のオマンコと乳首とを交互にゆっくりと触る。そして、二人は一瞬眠りに着いようにほとんど動かない。5分くらいたってからだろうか。時々女房が足を動かして女房の尻の奥が見える。男の体毛で覆われたケツの穴も見える。 男が身体を動かして、女房にキスをする。ウゥゥゥンとけだるい声を出して女房も目をあける。男はまた乳首と陰毛を交互になぜながら、片手で女房の細い手首を取って自分のチンポに導く。それから、おもむろに喋る。「奥さん、俺さあ・・・」「はい」と女房。「俺、前に奥さんの姿見てすごく興奮したことあってさ・・・・」「えっ・・・」「奥さんが、地区の集会場を出て行くときにさ、なにげに見ていたんだよ」「うん」「奥さん、長いスカートはいてて」「うん、そうかもしれないわねえ・・・・」「それで、(ゴクンとツバを飲む)外の光でスカートが透けて見えてさ・・・・奥さんの股のパンツのしわまで見えたみたいで・・・・」「うそっ、そんなあ・・・・」「もう追いかけていってスカートまくりたかったよ」「いやん・・・・・〇○さん、そんなところ見ていたんですかあ・・・いやらしいわっ・・・」「それに座布団に座るときにスカートの中まで見えたことあったし・・・・」「いやらしいですよう・・・・」「奥さん、俺、奥さんを脱がしたくて脱がしたくて・・・俺、本当に好きだよ、奥さん」「いやらしすぎるわ・・・」 そしてまた、男は体を反転させて女房の顔を両手ではさんでキスをする。 ねっとりとしたキスがしばらく続く。二人の性器が黒々とした陰毛とともに時々見えては隠れる。男が、首筋から肩に、そして女房の乳房に口を這わせる。乳首を指ではじきながら赤い舌を出して女房の乳首を舐めまわし、そして吸う。そうすると、仰向けに横たわる女房の裸が徐々に見えてくる。ハラが波打ち、足がクネクネとじれたように動く。臍の下に息づく陰毛は薄く盛り上がっている。足をくねらせるごとに陰毛のしたの性器が淫靡に姿を現す。男は、乳首を舐めまわして、女房にハアーーッとせつないため息をつかせた後、身をよじりながら体を移動させ、ハラにチュウチュウという音とともにキスをして、そして、薄い陰毛をパラパラと撫ぜ回す。ようやく男の顔は女房の性器の近くに到達した。女房は見られる興奮からか、腰を少し浮き上がらせている。ハアハアハアというため息とともに。男は陰毛を撫ぜ回して、ついで女房の大蔭弁をつまんで開いた。多分、ビデオカメラの角度は30度上から写し出しているのであろう。下からのアングルなら女房の開かれた性器の穴の息づきが見えたかもしれない。でもこの角度では見えないのだ。俺は、男に開かれて見られている女房の性器の穴の微妙な動きを見てみたかった。男の性器を求める女房の淫靡な欲望が見えるような気がしたからだ。 そして、ついに男は女房の性器を口に含んで舌でなぶり始めた。女房の目が閉じられ苦しそうにハアハアと息をしている。そして、か細い声で鳴き始めた。あぁぁぁん、あぁぁぁぁん、と。男はそれで興奮したのか、女房の足を持ち上げて膝を顔の近くまで折り曲げた。ああ、女房の性器が本当に開かれたのだ。男が顔を上げて指で性器を弄くる際に、少し女房の性器が見えた。なんということだろう、大蔭弁の周りにあまりにもまばらにうっすらと生えている陰毛も見えているではないか。心なしか、赤く興奮した穴も見えているような気がして、俺はクラクラと興奮してしまった。しばらくクチュクチュと舐めたり指を入れたりして、男は女房を泣かし、それから足を元に戻して、体を女房のほうに向けた。片足を上げて女房の顔に向けて腰を降ろしていく。男のまだ固くならないで垂れ下がっている性器が女房の顔近くに下ろされた。女房は目を開けて、泣くような顔つきで口をゆがめ、そして男の性器に手を伸ばす。白くてか細い女房の手が男の性器を根元から掴む。狂おしい目をしながら口をあけて男の性器を女房が吸い込む。男は女房の顔の両端に膝を下ろす。股で女房の頭を覆うような格好だ。男の尻の穴が女房のつやつやとした綺麗な髪に触れているに違いない。そして目の前には男の蔭嚢ぶら下がっている。しばらく男は、女房の口の動きを堪能し、そして覗き込んで舐めている女房を確認する。女房は、男のチンポが舐めたくてたまらないという感じだ。女房の目は興奮で泣いたように潤んでいる。見ている俺自身がまた痛いようにボッキしはじめる。 それから、男は狂ったように女房の性器の穴に顔を近づけて、ペロペロと舐め始めた。女房は足を折り曲げて広げて男の口を誘い込む。このシックスナインが二人を野獣に変える。男の性器がテカテカと光り始めた。激しく二人は興奮して、双方の尻を抱いたまま、体を回転させた。女房が上になり男が下になったのだ。女房の尻の間に男の頭が見える。 女房が突然口からチンポを吐き出して顔を上げて、あううううう、と叫んで腰を男に押し付けた。男のチンポは女房のツバで濡れて光り、直立して震えている。男はは、奥さん、奥さん、と叫んで女房をまた寝かせて、体を一瞬離して、足を女房の足のほうに移動させて、そして女房の足を掴んで持ち上げた。いよいよだ。あわてて、俺は横にあったスリップを掴んで勃起したチンポを包んだ。男は、女房の性器の穴を確認してチンポの根元を片手で掴み、ねらいを定める。腰を押し出すようにチンポを穴に差し込む。 すごい。すごすぎる。こんな淫乱な場面を俺は見ている。 チンポは女房の性器の穴に差し込まれた。男は波打つ女房の白いチチをわしづかみにして揉みしだきながらチンポを出し入れし始める。女房は間断なくアンアンアンアンと泣いて男にしがみつく。男は、奥さん、奥さんと小さい声で女房に呼びかける。「奥さん、いい・・・」時々、腰を回して女房の穴の中でチンポを回す。徐々に二人の息遣いが激しくなる。「アウ、アウ、アウ、ハッハッハッ・・・ハアッーーーー」と女房。男は女房の首の下に両手を入れて首を持ち上げる。少し、女房の身体が持ち上がる。女房の身体が丸い淫靡な肉塊となり、それの中心に開けられた女房の穴めがけて男の性器が打ち込まれているような状態だ。バスバスバスという肉が打ち込まれるような音が聞こえる。女房は男の性器だけを入れる肉の塊になったようだ。女房は髪を振り乱して驚喜している。気持ちよくてたまらないのだ。女房が「イクッ・・・ダダダ、ダメッ~~~~」と叫んで、頭をのけぞらせた。そして身をよじった。いったのだ。アクメに達したのだ。身をよじったひょうしに男のチンポがスルリと抜けた。上を向いて女房の性器の穴から出てきたばかりの濡れているチンポ。男は疲れたようでまだ射精していない。2回目だからそんなものか。バタッと女房の横に男は倒れた。女房はだらしなく四肢を投げ出して脱力状態だ。時々、ピクンピクンと身体を痙攣させる。身体を痙攣させて女房が感じている姿を俺は結婚して10年になるけれども見たことがなかった。薄暗い小部屋で俺はビデオを見ている。激しい嫉妬でさらに俺のボッキは女房のスリップの中できつくなる。しばらく、ハアハアという二人の息が続く。男が少し動くごとに女房はピクピクと痙攣する。 そして二人は、横たわり。俺たち夫婦のベッドでクウクウの女房は寝息を立て始める。女房は寝ているのか、それとも興奮で脱力状態になっているのか。仰向けの男の性器は徐々に勢いを無くして、男の太ももの脇に倒れる。見るからに助平そうで野卑な感じの男の下半身と、女房の脱力した裸体を交互に俺はしばらく見ていた。5分くらい経って男は起き上がり台所に消えた。タオルを片手に戻ってきた。なるほど、二人は汗だくなんだ。男が女房の身体を拭いてあげている。アンと女房は甘えるような声を出して目を覚まし、男を潤んだ目で見上げる。女房の右横から全身を拭く。白い肌には薄らと汗が浮き出ている。特に胸から臍にかけて汗をかいているようだ。臍から20cmくらいから陰毛が盛り上がっている。しかし、その面積は広くはない。性器の上に陰毛があるのにその下の大蔭弁の周りにはあまり毛は生えていない。少し赤みを帯びているというか、色素が濃くなっている。そこは随分と濡れている。見慣れているはずの女房の性器が妙に生々しくそして今までと別物のようだ。そうだ、右足の付け根のところにホクロも見える。 男は、身体を移動させて胸を拭いて、腹も拭き、そしていよいよ、女房の陰毛、蔭門へと移動して穴まで丹念に拭いた。俺は叫びたくなる。やめろ、足を持ち上げるな。それは俺のものだぞ、と。男は足を持ち上げてケツまで拭いた。女房は甘えた声でまたイヤンという。それから、女房の足の間に入って女房の性器を検査しているようだ。急に女房の性器が消えて変わりに男の背中が画面に現れる。 「奥さん、この前もすごかったよね。俺、ずっと今日まで興奮しててさ。でも、この前は奥さんの暗くてあまり見えなくて・・・・」女房はフンフンと鼻で声を出すばかりだ。「奥さん、薄着だし、スカートも時々まくれて・・・助手席に乗るときにドキッとしてしまったよ」「奥さん、いつもあんなに小さいパンツはいているの・・・すごく色っぽいよ・・・・」「〇〇やの〇〇ちゃんも奥さん色っぽいってあこがれているの知っている?」女房がようやく「そんなの知りませんよ」と答える。 男が玄関に入ってからかれこれもう1時間以上にはなる。女房も男のペニスを捕まえる。男は女房の性器の検査をやめて女房の横にごろりと横たわる。時々、ハッーと大きく息をする。女房が「この前と今日とでもうお終いですからね」と男に言う。男は「うん、そうだよね」と答える。「だから、もっと奥さんを見たいんだよっ」と男。しばらく二人で横たわっていて男は上半身を起こして女房をひっくり返してうつぶせにし、両手で女房の尻を開く。尻の穴まで観察している。尻に軽く男は噛み付き、女房はキャッと小さく叫んだ。 「ねえねえ、奥さん、もう一度下着をつけてからしようよ」と言う。「なんでですか?下着汚れてしまいましたよ」「奥さんの下着姿、すごく色っぽいんだよ。ねえねえ、そうしようよ。俺が下着選んでやるからさあ」そういいながら男は尻の間に手を入れて女房の穴を触っている。ハンハンハンとまた悩ましい声を出す。男は指を入れて抜き差しする。女房はしっかり男のペニスを掴んでいる。「どこに奥さんの下着があるんだい」女房はハアハアハアと荒い息をしながら、片手で「そこそこよ」と指差す。ベッドの横のクローゼットのことだ。男はペニスを半立ちにしたまま立ち上がりクローゼットの引き出しを開ける。一段目の引き出しにはなくて二段目の引出しを開けて下着を発見する。 「ほう」と男は言いながら引き出しをかき回す。女房は「あまり見ないで」と言って上半身を起こして男の横に膝まづいて男の両足の尻のほうから袋をさする。女房は強引に男の尻の間に顔を入れる。男は片手に女房の下着を掴んだまま両足を開いて腰を突き出す。ふくろを後ろから舐めやすいようにするためだ。ハッーと息を吐いて「気持ち良いよ、奥さん」女房は身体を反転させて両足にしがみつきながら下から袋とペニスの下を舐め上げる。男は女房を抑えて体を女房の顔に向けてペニスの先端を舐めさせる。男はアウアウアウと言いながら両手で引き出しの中身をわしづかみにして女房の頭の上に下着を降らせた。男のペニスはまた固くなって45度の角度で上を向き始めた。男は女房の頭を掴んでペニスから引き離し、そのペニスに引き出しの白のパンテイをぶら下げた。奇妙な風景だ。男の毛深い体と上を向くペニス、そのペニスの先端に女房のパンテイがぶら下がっていて揺れている。「あん、いやらしい」と女房は言ってパンテイをペニスの根元に押しやってまたペニスにしゃぶりついた。男はすべての女房の下着を引き出して下に落とす。薄紫のミニスリップをつかんで「奥さん、これこれ」女房の頭にかぶせてそのまま着せようとする。女房はペニスを離してスリップを体の線に沿って下ろす。ああ、イロっぽい。というかエロッぽいのだ。下に落ちた女房のパンティをかき回して男は紐の薄い黄色のパンテイをつかみ女房を押してベッドに寝かせる。昔、女房が穿いていたパンティで最近はご無沙汰のものだ。どっちみち脱がせるくせに、と俺は思いながらビデオの二人の奇妙な儀式を見ている。薄紫のスリップと紐のパンティを3回目のセックスの道具に使ったということはその2枚もランドリーボックスにあるのだろうか。ビデオを止めて俺はまた脱衣所に探しに行った。 ランドリーの籠の中にはない。洗濯機を開ける。子供のもの、俺の者が上にある。さらに探るとブラジャー用の筒状のネットがあるのみだ。これにはないだろうと思ったが開いてみる。スリップとパンテイがそこにはあった。俺はまたそれを掴んで自分の部屋に戻る。薄紫のスリップ。キャミソールよりも少し長いだけだがイロっぽい。胸の当りのレースの刺繍、裾の小さな花の刺繍のレース。俺はまたビデオを再開する。男が女房に黄色のヒモパンを履かせている。濡れて陰毛が光っているようだ。ハアハアいいながら女房は少し尻を浮かせて男にパンティを穿かせてもらっている。男は女房の足を持ち上げて舐める。そして股間の前でなにかしている。角度的には見えない。でもパンテイを穿かせた女房の性器を見たりパンテイを脇にずらしたりしていたずらしているに違いない。いたずらされていたパンテイを俺は取り上げてみる。前がレースで小さいものだ。オマンコの当たっていた部分を見る。ここをこのようにずらして女房のオマンコが見られていたのか、と思う。俺はパンテイを口に入れてしゃぶる。畜生、畜生と思いながら。チンポが立って来る。女房はスリップとパンテイを履いたまま男にまたチンポを入れられる瞬間だ。あぁぁぁ、あぁぁぁと大きな声を女房は出す。男は奥さん、奥さんと叫ぶ。「奥さん、チンポと言って」と男が言う。何度もそう頼む。女房が頭を振って感じている。男が何かを言いながら女房の頭を両手で掴んで引き寄せて両膝を女房の腰のあたりに突き出す。そして女房の頭を持ち上げる。女房の身体は男に密着しながら少し浮き上がるようになる。男の性器と女房の性器が一番密着する形だ。男は自分のチンポに女房の身体を打ち付けるという感じだ。女房は〇〇さんのチンポと叫ぶ。男がまたハアハアしながらささやく。みんなの前で〇〇さんのチンポ入れて、と叫ぶ。ああ、淫乱だ。「主人の前でチンポ入れて!」と叫ぶ。いきそうなのだ。奥さんのオマンコ、と何度も男は言う。男は舐めながら入れたい、と言ってそばにある別の女房の茶色のレースのパンテイを片手で拾い口に咥えてラストスパートに入る。いやんいやんいやん、はあはあはあはあ。女房はチィィィンポォォォォと叫んで絶頂を迎える。男はそれを見て我慢できなくなったのかいきなりチンポを引き抜き、女房の顔にチンポを持っていき女房の口にチンポを入れる。女房は男のチンポを舐め上げて男はあぁぁぁぁぁと言いながら女房の口に精液を放出したようだ。男は女房の隣に大の字で倒れこむ。二人とも身体をピクピクさせて男は女房のオマンコの上に手を置き、女房は力がなくなった男のチンポを握る。男はしつこくまだ茶色のパンテイをしゃぶりながら寝転がる。しばらく二人は動かない。俺は、黄色のヒモパンでチンポをつつんで女房の言った「〇〇さんのチンポ」ということばを思い出し、同じように「〇〇さんのチンポ」と小さく叫んでみる。興奮が絶頂を迎え、慌てて薄紫のスリップを男のようにしゃぶりながらまたパンテイに放出した。実際に、入れられているところを見たい。
2002/08/09 13:21:37(E98uHmww)
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