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ひとりだけの不倫経験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ひとりだけの不倫経験
投稿者: かず
 昨年の夏だったと思います。テレクラで36歳の女性と知り合いました。
 小さい頃、とてもきびしくしつけられたという彼女は、まだ10代のうちに今のご主人と結婚したのだそうです。ご主人との歳の差は15歳ほどで、結婚当初はご主人に一日3回は求められたのだとか。ところが、セックスは悪、という感情しか持ち得なかった彼女は、ご主人の性欲に答えるために、体験雑誌や男女間の肉欲を描いた小説などを読んで、潔癖すぎる自分を変えようと努力したのだそうです。
 その結果、かなりりりdクbクスに貪欲な彼女が作られてしまったそうです。今のご主人のと関係はもちろん、職場での上司、そして僕と3人の男性と関係を持っていました。なかでも僕が一番若く、彼女よりも年下だったので、僕の硬さは至極気に入ってくれたようでした。ホテルに入るなり、エロい言葉を浴びせてGパンを脱がす僕に、彼女は身体をくねらせるように身もだえして、唇を合わせ舌を絡ませます。そのまま、ほとんど前戯もなしに求める彼女に、僕は硬い肉棒を思い切り差し込んであげました。もちろん生でです。彼女は正常位でも、バックでも、ヒクヒクしながら何度も昇天していました。。。vキ烽サんなときはすごい持続力で、ビンビンなまま、いく気配すらありません。彼女がベッドに伏せて脱力するくらい、突いてあげました…。僕も最後は腹上に発射。
 彼女はそのあとも、僕の腹の上に頭をおいて寝そべり(腹枕?っていうのかな)、右手に僕の息子を握り締めながらずっと僕とおしゃべり。セックスのこと、日常のこと、お互いの家族のこと…。そんな会話ができるのも僕の至福のときでした。そのあと、今度はフェラでいかせてもらったりしたこともありました…。
 そんな彼女とは、当時まだ僕が携帯を持っていなかったこともあって、こちらからの一クソソ、、カタJ0ロB的な連絡で関係を持っていました。いつも電話をすれば、絶対にあってくれたのですが、今年に入って2ヶ月ぶりぐらいにした電話は、病室の彼女の携帯につながりました。聞けば、とある病気に罹ってしまってもう会うことができないとのこと。あまりのショックkに僕は言葉を失いました。悲しみで彼女の電話番号を手帳からちぎって捨ててしまいました。いま、元気でいるのか、それとももしかしたら…、と思うと、辛い思いでいっぱいです。もしこの書き込みを見る機会があったら、また会いたいと思っています。
 その人のようないい関係を築ける女性なんて、、、9ヌ82、そういないと思っています。セクフレでありながら、一緒に食事して話して悩みを打ち明けて…。情も入り込むけれども、お互い距離をわきまえていて…。そうですよね。
 
 
2002/08/06 11:30:28(rQbhxU0K)
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