黒木瞳似の小学教師美恵子（３０才）と、今日もラブホでエッチしてきた。
彼女の旦那は、いま甲子園へ出張中、出場監督ではないが、高野連の仕事で
でかけている。いつもの時間にいつもの場所で待ち合わせて、タクシーで
ラブホへ。ラブホのエレベーターの中でキスのあらし。
　部屋へはいると、ベッドに押し倒して、キスをしながら、裸にする。今日は
ピンクのブラジャーだった。ブラジャーをはぎとると、８６㎝のナイスおっ
ぱいがぽろんぽろんとこぼれ出た。耳から首筋、そして乳首へとやさしくなめ
まわす。「明かりをけして」「きょうはホクロ調べるからこのままだよ」
美恵子はくちびるの右下にひとつホクロがある。(・)(・)の右のおおきな
乳輪の下にもう一つ。キスしながらパンティを脱がす。黒い茂みのなかに
つややかに光る割れ目が現れた。美恵子の股を広げながら、俺は茂みを鼻で
かき分け、舌を割れ目の中へすべらす。クリトリスの皮をむき、ちゅぱちゅぱ
ぺろぺろとする。「あああ」「ああ」美恵子の口からあえぎ声がもれる。
充血した大陰唇にホクロがあった。「ここにもあった」そこへもキスをする。
　美恵子のオ○ンコに指をつっこみ、Ｇスポットをぐりぐりする。と、透明な
愛液がジュワーッとあふれでてきた。「ああ、いきそう」美恵子はのけぞる。
「ああ、いれて、おねがい」美人教師美恵子はのけぞり懇願する。俺は指を
美恵子のオ○ンコの中でさらに激しく、くいくいっと回転しつつＧスポットを
刺激し続ける。「ああっ、いくーーーっつ」美恵子はシーツを荒々しくつかみ
体をそってのけぞる。汗まみれの乳房が照明に赤くはえる。
　俺は、いきりたったペニスを美恵子のオ○ンコにあてがい、一気にしずめた。
「ああっ、いって、いって、お願い」俺はぐいぐいつきたてた。「ああ、いく
ー、いくー」「おおっ、いくぞーー」「いって、一緒にいって、ああ」美恵子
は半狂乱になって俺にしがみつき背中に爪をたて、両足を俺の腰にからめて
腰をひくひくとふるわす。俺は尻を痙攣させた。精液がどばーっと美恵子の
中に注がれた。「うーん」美恵子はのけぞって痙攣して果てた。
　結合部分をみると、美恵子のオ○ンコがひくひくしながら俺のペニスを
ずっぽり包み込んでいる。ずぼっとペニスを抜いてみるとピンクの穴が
ぱっとあいてすぐに閉じて、精液をどろりと押し出した。
　俺は美恵子のオ○ンコをティッシュで拭いてあげながら、「よかった？」
ときくと美恵子は恥ずかしそうに頷いた。「ホクロは前のほうは３つあったよ」
「うしろむいて」背中の肩胛骨のところに二つあった。右のお尻の下にもひとつ
あった。ゆっくりゆっくりそれらをなめまわした。「腰をあげて」俺は美恵子
の腰をもちあげて、尻を突き出させた。そうして割れ目を広げると、
オ○ンコの穴がヒトデ型の肉壁に囲まれてぽっかり奥まであいているでは
ないか。そうか、こうすれば見えるのか。俺は舌をふたたび膣口へさしこみ、
ちゅぱちゅぱ吸った。栗花のあまい精液の匂いがした。
　俺はふたたび固くなったペニスを美恵子のオマンコに突き立てた。「あうっ」
美恵子はふたたび快楽のあえぎ声をあげた。ずぼずぼっ、ぴちゃぴちゃ
淫靡が音が室内に響く。美恵子はシーツを握りしめながらあえぐ。
「いいんだよ、もっと声あげて」
「あああ、いい、いい、もっと、もっと」
「おお、、おお、いいぞ、美恵子のオ○ンコは最高だ」
「あなたのお○んちんも最高よ」
　美人教師美恵子の口からひわいな言葉がどんどんでてくる。ずぼずぼっと
はめつづけて３０分、「ああ、いくーっ、いって、いって」「うおーっ」
再び、美恵子の中に噴射した。
　シャワーを浴びた後ベッドで抱き合いながら話をした。
　「恥ずかしい、こんなに気持ちよくなって」
　「えっちは気持ちいいもんさ」
　「あなたのこれがぴくぴくするとき最高にいいの」
　「おまえのお○んこもぴくぴくしていいよ」
　「わたし、ほんとはこんなことしちゃいけないって気持はあるの、
でも、あなたとわかれたくない」
　「ぼくもだよ、だから二人だけの秘密だよ」
　「はい、ずっと好きでいてね」
　こうして、そのあともう一回やってホテルを出た。午後は研修会があると
いう。外で見る美恵子はさきほどの激しい情事を少しも感じさせない
上品な美人教師そのものであった。

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