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私の初体験回想1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私の初体験回想1
投稿者: 回想者
確かに人妻熟女は最高だあ。今でこそ妻ひとりで全然縁が無くなったけど(笑)
童貞を捨てるにはいい相手でした。大学1年の時、スーパーマーケットで
バイトをしていた。そこで17か18歳位年上の人妻と仲良くなった。
見た感じそこら辺のおばさんって感じだったけど少しばかり品の良い女でした。
たまに店の休みを利用して、店内の棚卸しを徹底的にやらせられました。
そこで彼女とペアになりましてね。一緒に細かい商品の数を数えた。
床に座り込んで数えるから彼女の膝あたりにどうしても目が行ってしまいました。
見たところ痩せた感じ(実際は寝てみてかなり着痩せするタイプだとわかった)
なのにけっこう脂がのったような膝だったので少しばかり興奮させられた。
昼休みになり一緒に飯を食べたら彼女から棚卸しが終わったら、お茶を
ごちそうするねと誘われた。なんだお茶だけかとガッカリしたけど。
けっこう仲がよさそうにふたり一緒に棚卸しをしていたから数人の社員さん達に
冷やかされたりしました。
棚卸しが終わり、さぁお茶へと誘われました。スーパーの制服を脱いだ彼女は
やはり普通の主婦って感じの服装であった。当たり前か。それでも何となく
いい雰囲気のおばさんだなぁと言う憧れがあったためか、その時の服装を
今でもよく憶えています。上は白のブラウスに下は茶色のフレアスカートだった。
夕食の時間帯なのに、こんな学生の相手をしていいのですか?と
問いかけたら主人と子供達は先に実家へ帰省しているので
全然だいじょうぶと言われた。(棚卸しは人手が足りないためパートの女性でも
必死に確保されていたから。)結局、時間が時間だからお茶ではなく
居酒屋で夕食になりました。その頃、飲み始めたビールを一緒に飲みながら
取り止めのない話をしました。その時に、私のことをすごい気に入りのタイプだと
言われ顔が火照りましたね。いい加減腹一杯になり店を出てお別れしようかと
思いおいさつをしたら、もう少しいいじゃないと近くの小さい公園のベンチに
誘われた。なんか暗くてイヤだなぁと思ったが。しばらくまた話をしていたら
彼女から私と付き合ってちょうだい。とのお言葉。はぁ?面食らいましてね。
当時は、愚かにも付き合う女と言えば年下か同年代の女の子が全てでしたから
このおばさんは本気なのか冗談なのかって疑いました。面食らってはぁ?って
間が抜けた顔をしていたせいでしょうね。彼女がイライラして私を抱き寄せ
キスをされました。初めての唇にしたキスでした。すぐに解放してくれるかと
思いきやしつこく舌を入れて来ました。今で言うディープキスなんですよ。
キスしながら彼女はすごく熱い息を吐き喘ぐので、こちらは気が動転しました。
いつものおとなしそうな彼女とは全く違うので。彼女は私の手を取り彼女の下半身へ
誘導して行きスカートの下へ誘導して行きました。やっと唇を離し、スカートと
キャミソールをまくり上げたら、なんと白地に色鮮やかな花柄のショーツを
はいていました。あまりにも色っぽいのでクラクラ来ました。しばらく
ショーツの上からペッティングをしました。その日は、そこでやめて別れましたが、
続きはまた投稿します。

 
2002/08/10 07:03:25(ib./T.ht)
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