![]() ![]() |
|
1:ネットカフェで -2-
投稿者:
kikitya
美貴子の体も完全に新聞で見えなくなった。キスしているんだろうか?
もう頭が真っ白になる。それでも目をそらすことが出来ない。 男の新聞を持っている片手が外れた。斜めになった新聞の脇からからベルト を外しているのがはっきりわかる。体を上下に動かしてジーパンを下げている。 そして美貴子が男の下腹部に覆い被さるように横になった。 おいらもペアシートに座って美貴子が膝枕で本を読んでる時もあったが、本を 読むときはたいがい上向きだ。でも今は美貴子が下向きになっている。 ・・・フェラしてんのかな? 間違いないよな・・・。 男の持ってる新聞が疲れてきたのか下がってきた。今ここから見えるのは靴く らいだ。 何分経ったか・・・。時間を見ると入ってから30分も経ってない。何時間もい るような気がする。 もう帰ろう。そう思って自分の席に鞄を取りに行く。周りを見ても今日は全然 人がいない。帰るときにもう一度真後ろに行ってみる。 声は全く聞こえない。新聞と何かがかすれる音がさー、さーと一定間隔で聞こ える。 「はぁー」 男のため息だ! 少し間をおいて「チュッ」と音がして、「まだー」と美貴子が言う。 男「うーん、もうちょい。もっと奥までいける?」 美「うぉん」 ここの掲示板見に来る人は、男が弱いから悪い、浮気相手なんてぶっ飛ばした ら・・・。みたいなことを思っているでしょうが実際現場に出くわすと頭が真っ 白になって「なんで、どうして」とぐるぐる回るだけでどうしようもないんで す。 もういいや・・・。足を進めて扉側に進む。いきなり足が出てきて驚いたのか男が 新聞を上げた。 奥側にいる美貴子が着ているTシャツが半分ほどめくり上げられて黄色のブラ ジャーがソファーの向こうに無造作に放り投げられている。 ぼーっとそれを見ながら受付に行く。女の子が「まだ1時間も経ってないんで すが」みたいなことを言っていた。愛想笑いをしながら「大丈夫です」と訳わ からないことを言ったような気がする。 美貴子の車が目にはいるがさっきのことを思い出しまたへこむ。 歩いて自宅まで帰る。当然駐車場には車はない。ここで初めて自分が車を忘れ てきたことに気が付いた。また夜にでも取りに行こうと思い家に入る。 玄関を鍵で開けてはいる。当然一人。すごく疲れててすぐ横になりたいと思い 玄関すぐの客間に入りソファーに横になる。 何時間経ったのか・・・、車の音で目が覚める。美貴子の車の音だ。 外を見る、自動で照明がついて運転している美貴子と助手席に乗っている男の 顔がみえた。「まじかよ」と思った瞬間玄関に行き靴を下駄箱にしまい、鍵を かける。そして客間に入った。 ソファーに横になる。これなら入ってきても見えない。心臓がまたバクバクす る。 カチャ! 2人が入ってきた。 男「ここ? すごくでかい家だね、美貴さんは小さいけど(笑)」 美「関係ないでしょー(笑)それよりなに食べる?」 男「ねえ、ほんとに旦那さん帰ってこないの?」 美「うん、今日は出張」 そんな会話をしながらダイニングに移動する。男はいすに座り美貴子はキッチ ンに移動して見えなくなった。 男「美貴さんて身長どれくらいあるの?」 美「151センチ」 男「嘘、150ないでしょう、前に付き合ってた高校生より背小さいもん」 美「うるさいわねー、人が気にしてることを何度も何度も」 男「さっきフェラしてもらってるときすごく興奮したよ、なんか小学生にして もらってるみたいだった」 美「なによー、そんなんで興奮するの?」 男「いいじゃん、美貴さんもすげー濡れてたし、パンツ履き替えないと」 美「そうねーシャワー浴びないと」 男「いいよ、シャワーなんて、それより寝室どこ?」 美「何でそんなこと聞くのよ、あなたお腹がすいたから家に来たんでしょ」 男「あーそんなこと言うんだ」 そう言って男がキッチンの方に移動する。 美「やーん、やめてよー」 男「ほら、なにこれ、ぐしょぐしょだよ。」 美「あーん、わかったから。寝室あっちだから。あーっ、やめてよー!」 男「OKじゃ連れて行ってあげる」 男がダイニングに戻ってその場で服を脱ぐ、パンツも脱いだ。そんなに大き くないチンコがびんびんに立ってる。 それを見ながら頭の中が切り替わった、ぶち切れると言うより、スイッチが 入った感じだ。さっきと違って頭がすごく冷静なのがわかる。 美「やー、怖い!」 男「だっこしてあげるよ。」 男に楽にかき上げられお嬢様だっこで寝室に向かった。そらそうだ。35kg ないんだから。 周りを見渡す、この間上司が貸してくれたゴルフバックがある。そりゃまず いだろうと思いながら一番短いパターをとった。向こうからは「きゃあ!」 と言う声が聞こえる。ベットに落とされたのだろう。 一つ息をして部屋を出る。ダイニングに男が投げ捨てた服をひとつずつパター で引っかけ生ゴミ入れに入れた。 そのときにまな板が目に入った。「うん、これいい」今思い出してもなにが 良かったのかわからないが厚めで木のまな板を持って寝室に行く。廊下を出 たところから「んっ、んっ」という声が聞こえた。開けっ放しの寝室を覗く と美貴子をベットに座らせたまま男は床に座りクンニ中だ。服はまだ着てい たが黄色のショーツが横に置いてあった。 . .疲れた、続く。
2002/08/09 17:12:57(aER6wZ6k)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位母子婚 投稿:秋吉静子 22208view 2位狙われ犯された... 投稿:(無名) 14060view 3位自滅したオンナ 投稿:てんてん 10503view 4位柔道顧問の私の... 投稿:18禁ダンゴムシ 9029view 5位スケベな人妻…... 投稿:香子マニア 8249view 官能小説 最近の人気
1位母子婚 投稿:秋吉静子 22207view 2位ショッピングモール 投稿:純也 288892view 3位落ちていく私 投稿:綾華 28484view 4位美味しい人妻 投稿:5番打者 78887view 5位小学生のときの... 投稿:由香 343944view 動画掲示板
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
画像で見せたい女
その他の新着投稿
中坊時代-オナニーの話題 23:32 博志麻市-下着を置く女/中国 23:12 リサマリのショーツ-下着を置く女/関西・近畿 23:11 (無題)-レイプ体験談 22:46 太くて長くて反り返った物で-欲求願望告白 22:21 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |