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浣腸好きの義母(再開) 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:浣腸好きの義母(再開) 3
投稿者: のりお
先日、義母が無事退院することができました。入院中は週末に外泊届けを出し、私の家
に泊りに来たりしていましたが、義母と二人だけになる時間がほとんどなく、プレイも
全くしていませんでした。退院後、義母はしばらく私の家で一緒に暮らす事になりまし
た。一緒に暮らす訳は2点あります。義母は一人暮らしで介護をする人がいないと言う
事、リハビリして何とか通常の生活に支障はない様に回復しましたが、少しまだ足に障
害が残っています。膝を曲げたりする事に少し不自由があるようです。義母の家は和式
トイレです。ですので、膝を曲げないと排泄をする事ができません。私の家は洋式トイ
レですので、膝を曲げなくても排泄する事ができます。そんな訳でしばらく私の家で一
緒に暮らす事になりました。
義母と一緒に暮らすようになっても、妻は専業主婦の為、義母と二人だけになる時間な
どほとんどありませんでした。私が休みの週末もおばあちゃん子の息子は義母からはな
れる事はあまりなく、義母と二人だけになれるチャンスのある夜も息子は「おばあちゃ
んと一緒に寝る」と言って義母は息子の部屋で一緒に寝て私は少し欲求不満気味でした。
ある土曜日、私は家で仕事の見積りをしていました。すると部屋を「コンコン」とノッ
クする音がしました。義母でした。
 義母   「仕事?入ってもいい?」
  私   「どうぞ。」
 義母   「休みの日まで仕事、大変ね」
  私   「月曜日に提出しないといけないので、チェックしていたんです。
       夏美(妻)は?」
 義母   「○○(息子)とお買い物。」 
私は横に立っている義母を膝の上に座らせました。そして胸を揉みながらキスをしまし
た。
  私   「お義母さんの肛門、見たいです」
 義母   「わかってるわ」
義母は立ち上がり、ズボンとパンツを膝まで降ろしました。私は義母の尻肉を開き肛門
を露出させ、顔を近づけました。久しぶりに見る義母の肛門です。匂いもムッとすえた
匂いがしていました。私は舌先を義母の肛門に這わせました。義母は鼻息を荒くして悶
えていました。そして肛門に指を挿入し、義母に言いました。
  私   「お義母さん、Aさんからのメ-ル読んでみますか」
 義母   「えぇ、どんな事が書いてあるの?」
私はモニタ-にAさんからのメ-ルを出しました。Aさんからのメ-ル内容は義母を妄
想してのオナニ-や、新しく購入した器具のことが書かれていました。
 義母   「あの人、私のショ-ツでいつも・・・」
  私   「えぇ、それにいろんな器具も買ってるみたいですよ」
 義母   「そういえば、Aさんにお見舞い頂いていたわ。快気祝いのお返し
       をしないといけないわね」
  私   「じゃあ、お義母さんのパンツでも、渡しますか。汚れて臭い物
       を。普通のお返しじゃおもしろくないでしょ。そのほうがAさん
       も喜びますよ」
 義母   「でも、そんな物渡したら・・・」
  私   「お義母さんを想像してオナニ-するでしょうね。お義母さんも
       内心は期待してるんでしょう・・・」
私はズボンをおろし、義母にフェラするように言いました。もちろん、浣腸、セックス
としたかったですが、妻がいつ帰宅するかわからないので、激しいプレイはできません
でした。肛門に挿入している指を激しく動かすと義母のフェラも激しくなります。私は
義母の口の中に射精しました。義母も私の精液を飲み干しました。
  私   「じゃあ、お義母さん、Aさんにメ-ルして都合のいい日を
       教えてもらいましょう。」
 義母   「そうね」
Aさんからはその日の夜に返信のメ-ルが入っていました。夜、妻が入浴している間に
義母にメ-ルの事を話しました。 
  私   「Aさんからメ-ルきましたよ。木曜日なら大丈夫ということ
       ですが、どうします?」
 義母   「私はいつでも大丈夫だけど、のりおさんは?」
  私   「昼からなら夕方まで会社を抜け出してくる事ができますから
       どこかで待ち合わせしましょうか」
 義母   「じゃあ、そうしましょう」
  私   「では、今穿いているパンツ、Aさんと会う木曜日まで穿き続けて
       ください。夏美には気づかれないようにカモフラ-ジュして
       違う下着を洗濯に出してください。それと、前日は入浴も」
 義母   「木曜日まで・・・ 6日間も・・・そんなに・・」
  私   「そのくらい汚した方がAさんのお返しになるでしょう」
 義母   「えぇ」
義母に6日間、下着を穿かせる事を承諾させ、木曜日を待ちました。
木曜日、13時にある駅前で義母と待ち合わせすることになりました。私はその日、現
場周りということで午前中から会社を出ていました。一度、会社にTELを入れ17時
に帰社すると連絡して携帯の電源を切りました。義母は友人と会うと言って家から出て
きました。駅まではタクシ-を利用してきました。義母を車に乗せ、Aさん宅に向かい
ました。Aさん宅に着く前、私は義母に下着を脱ぐように言いました。
  私   「じゃあ、お義母さん、袋とのし、用意しておきましたから、
       この中にパンツを入れて」
 義母   「じゃあ、これ」
義母のパンツはもう口では表現ができないほど汚れていました。
  私   「これはお義母さんからAさんに渡してください。それと渡した後、
       今日はお義母さんからAさんを誘ってみましょう」
 義母   「どんなふうにするの?」
  私   「今日はこのままノ-パンでAさん宅に行きます。渡した後、お義母
       さんはスカ-トを捲くってお尻を開きAさんに肛門を見せるんで
       す。「よかったら、こちらもどうぞ」と言って」
 義母   「そんな事・・・言えるかしら」
  私   「大丈夫ですよ、きっとAさんものってきますから。それに今日
       は私も参加します。」  
 義母   「今日はのりおさんも・・・」
  私   「えぇ・・お義母さんと久しぶりですから・・じゃあ行きましょう
       か」
義母とAさん宅に向かいしました。今回もAさんは快く迎え入れてくれました。いつも
のようにテレビの間に案内され、足の悪い義母を気遣い、椅子まで用意してくれていま
した。
  A   「お久しぶりですね、みどりさん。もう、すっかり良くなったの
       ですか?」
 義母   「まだ、少し足は不自由ですけど、おかげさまで退院することが
       できました」
  A   「それは、よかったですね。のりおさんもお久しぶりです」
  私   「どうも、ごぶさたです。」
私は早速、義母にお返しを渡すように合図しました。
 義母   「これ、つまらない物なんですが、気持ちだけ」
  A   「そんな・・気を遣ってもらわなくても・・・」
義母は(快気祝 みどり)と書いた袋をAさんに手渡しました。Aさんは袋を持った感
触で中身がわかったようで、早速袋を開け始めました。
  A   「これは、みどりさん・・・すごいですね。3日くらい穿いていた
       のですか?」
 義母   「6日間です」
  A   「6日間も・・・すごいです。みどりさん。こんな物を頂けるなん       
 て・・・」
Aさんは義母のパンツを嗅ぎ始めました。私は次の言葉を義母に言わせました。義母は
立ち上がりスカ-トを捲くりました。
 義母   「それと・・・よろしかったら、こちらも、どうぞ」
義母は恥ずかしそうに小声で言いました。そして自分で尻肉を開き、Aさんに見えるよ
うに肛門を露出させました。Aさんは持っていたパンツを置き、義母に近づいてきて尻
に顔を近づけました。
  A   「みどりさん・・今日はとても大胆ですね。肛門もこんなに臭く        
 して・・・」
  私   「Aさん、今日は私も参加させてもらいますよ。実は私も久しぶり       
 に彼女とプレイするんです」
  A   「そうですか。のりおさん、今日は一緒にみどりさんに浣腸しま
       しょう」
そう言ってAさんは義母の肛門をペロペロと舐め始めました。その間に私は全裸になり
ました。私は義母に全裸になるように、そしてAさんには隣の部屋にプレイの準備をし
てもらうように言いました。義母は服を脱ぎ始め、Aさんは隣の部屋にビニ-ルシ-ト
を敷き、器具を用意してくれました。そして義母と一緒に全裸で隣の部屋に移動しまし
た。Aさんも全裸になりプレイが始まりました。
  私   「じゃあ、まず、彼女の一番好きな浣腸からはじめましょうか。
       彼女、膝が悪いですから四つん這いは無理なんです。だから
       うつ伏せに寝かせて私が尻を開きますからAさんは浣腸をして
       ください。」
  A   「わかりました。じゃあ、浣腸液、作りますね」
浣腸液はグリセリンを20%で薄めて使用しました。浣腸液を作っている間、義母はう
つろな目をして立っていました。
  A   「さあ、できましたよ。みどりさん、寝てください」
義母は言われた通り、部屋の真ん中にうつ伏せで寝転びました。私は尻肉を開き、肛門
を露出させました。
  私   「Aさん、イチジクありますか?」
  A   「ありますよ」
  私   「2つほど、用意してください。」
  A   「はい」
  私   「じゃあ、Aさん、軽くほぐしてください」
Aさんは義母の肛門を舐め始めました。義母も早速鼻息を荒くして反応し始めました。
時折、私が指を挿入して義母の肛門のほぐれを確認しました。
  私   「じゃあ、浣腸しましょう。Aさん、浣腸器を」
Aさんが浣腸器に液を注入している間に私はもらったイチジクを2つ注入しました。
  私   「今日はもっといっぱい入るからね」
Aさんが一回目の浣腸を。浣腸器は100ccガラス浣腸器です。浣腸器の先が肛門に
は入ると義母は尻肉をピクッとさせ反応しました。
 義母   「あふっ・・あぁ」
  私   「まず、500ほど入れましょうか」
2回、3回と浣腸が続きます。回数が増えるたび、義母の声も大きくなります。
 義母   「あぁ・・」
500cc注入が終わりました。
  私   「気持ちいい?」
 義母   「(小声で) もっと・・」
  私   「Aさん、もう200入れましょう」
追加の200を入れ、まず、細めのバイブで栓をしました。
  A   「さあ、我慢ですよ。みどりさん」
私はバイブのスイッチを入れ、肛門に刺激を与えます。
 義母   「ああ・・・だめ・・止めて・・・出る・・出る・・」
  A   「もう、ですか」
 義母   「だめ・・・抜いて・・出る・・・出る」
  私   「なにが出るのかな?」
 義母   「ウンコよ・・・出る・・・抜いて・・・」
私はバイブを抜きました。義母は噴水のように浣腸液を噴出しました。そして固形が
      「ブチュウ・・・ブリ・・ブリリリ・・・」
部屋いっぱいに義母の便臭が・・・そして寝たまま足を開いて義母は便を垂れ流してい
ます。
                     ながくなるので、続きはまた・・。

  
         







 
2002/07/30 01:45:05(M85mLlcN)
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