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1:年上彼女とその母1
投稿者:
ワル
俺は高校2年、学年で3本指に入るワルで学校中に知れ渡っている。
彼女の寺門詩織は、ひとつ年上で地元でも有名な進学校の3年だ。 小学校、中学校が一緒で彼女と言うより幼馴染の延長で付き合っている。俺の事に関しておせっかいなのが欠点だが、顔もスタイルも申し分なく俺と付き合っていなかったら、それなりの彼氏がいても当然と思う。 ‐ 前に詩織にちょっかいを出した男を俺が呼び出し、金玉とチンポを荒めの紙やすりで磨いてやり尿道に浣腸器でタバスコを入れてやった。この話が結構有名になり、志織に言い寄る男は、全くいなくなった。 その俺に、あからさまに嫌な顔をするのが、詩織の母親の香澄だ。 香澄は、5年前にダンナを亡くしその後、女手ひとつで詩織を育てている。ダンナは仕事中の事故で亡くなったので、経済的な補償は十分すぎるほどしてもらっている。 母子家庭にある生活の苦しさは、微塵も感じられず、むしろ未亡人としての色気がムンムンとしている41歳の美熟女だ。 葬式のときに見た香澄は、当時中学生だった俺がゾクゾクするほど妖艶な雰囲気だった。 ‐ そんな香澄の心配事はたった一人の愛娘が、俺のようなワルと付き合っていることで、とても不安で不満のようだ。家に遊びに行く事はなかったが、街で2人でいる時に、バッタリ会ったりすると汚いものをみるような目で、俺を見て『志織ちゃんちょうど良かった一緒に帰りましょう』と志織を連れて帰ってしまう。そんなことが何回か続いた為、俺に、香澄を恨む気持ちが芽生え、それはだんだん大きくなっていった。 前日、学校で嫌な事がありイライラしていた朝、怒りの矛先は全く関係のない香澄に向けられた。 ‐ 俺は、詩織が学校へ行った後の寺門邸のチャイムを押していた。 応対に出た香澄は俺を見るなり『大倉君(俺の名前大倉京一)学校はどうしたの!』と怒るような口調で俺をたしなめた。 『サボっちゃいました。詩織いますか?』とトボケた答えをすると 『まぁぁ! 詩織は学校です!あなたも早く学校に行きなさい! 』 『詩織を誘って休ませるつもりだったのね!許しませんよ!』 『だいたい詩織は受験なのよ!あなたと遊んでいる時間はないの!』矢継ぎ早に俺に叱責の言葉を次々と浴びせた。 キレた俺は『言いたい事はそれだけかババア!』俺は静かにドスを効かせた声で呟いた。 『バ・ババアですって・・・』 『黙って聞いてりゃいい気になりやがって!』 『あなた大人に向かってなんて口に聞き方をするの!』 ‐ 俺は土足のまま廊下に上がり、香澄の髪をつかみ顔を近づけ『ウルセェんだよババァ!』とさらにドスを効かせ静かに呟き、床に投げ飛ばした。 身の危険を感じた香澄は『キャーッツ』と悲鳴を上げ四つんばいで奥のリビングのほうへ逃げようとした。俺はそばにあった長い木製の靴べらを手に取り、香澄の右尻めがけて思いっきり振り降ろした。 バシッ!『ギィャッー!!』叩いた音と悲鳴が同時に廊下に響き渡った。 更に四つんばいで逃げようとする香澄の左尻をめがけて2発目の靴べらを振り降ろした。バシッィィィ!さっきよりもジャストミートした音が香澄の尻から家中に響き渡った。廊下に座り込みこちら向きになり後ずさりながら『や・止めて何するの!暴力は止めて!』と気丈に俺を睨んだ。 ‐ 『俺にまだ説教する気か?』靴べらを振り降ろしビューッツ!と風切音がすると香澄は『キャーッ!』と悲鳴をあげ首をすくめた。 『こら!ババァ!俺を舐めるとどんな目に遭うかたっぷりと思い知らせてやる』俺は、香澄の後ろに回り脇の下から手を入れオッパイを揉みながら靴べらでほっぺたをパシパシと軽く叩いた。 『や・や・やめて ゆるして』さすがに気丈な香澄も自分の状況がかなり危険と理解したのか、ガタガタと震え完全に怯えた瞳になった。 ‐ バシィ!そばにあった絨毯に靴べらを振り降ろすと、『ヒィ~~ッ』と気弱な悲鳴をあげ、恐怖のあまりジョロジョロと小便を漏らした。 『ああ~~ああっっっっ』香澄は両手で顔を覆った。 『アリャ~~いい大人がおもらしか? 全く自分はだらしねぇくせに人には説教こきやがって!』 『臭ぇーから自分の着ている服を脱いで早く掃除しろ!』 『ああああ許して』涙声で香澄は俺に訴えた。 バシィ!絨毯を再び靴べらで叩くと、その音に完全に痛みと恐怖を叩き込まれた香澄は、『ひぃぃぃぃ』と両手で耳を塞ぎ頭を抱え込んだ。 ‐ 靴べらで背中を軽くパシパシ叩きながら『このトレーナーを脱いでおもらしの掃除を早くするんだよ!』と脅すと 『や・止めて!警察を呼びますよ』と再び反抗的な態度をとったので3発目の靴べらを右太ももめがけて思い切り振り降ろした。 ピシィーッ!一番甲高い音が響き渡り香澄は大きな悲鳴をあげた。 『ババァ!自分の立場がわかってねぇようだな!あと10発くらいお見舞いしてやるか・・・』言いながら靴べらの風切り音をビュッ! ビュッ!とさせると『や・やめて!い・言うこと聞きますから許して』と耳を両手で塞ぎ涙声で訴えた。 ‐ 『早く服を脱いで、小便の始末をしろ!』香澄はガタガタ震えながら水色のトレーナーの袖から片方ずつ腕を抜き、俺に背を向けベージュのスリップを露出させながらトレーナーを頭から脱ぎ去った。香澄はレースをたっぷり使ったベージュのスリップにお揃いのブラジャー、下半身は小便まみれのスカートの格好で脱いだトレーナーを使い床をきれいに掃除をした。 ‐ 『床がきれいになったら、自分の掃除だ!』と浴室へ歩かせた。 『小便臭いからシャワーを浴びろ!』オッパイを靴べらで撫ぜまわしながら命令した。 『言われた通りにするから、出てちょうだい』恐怖の中で精一杯の抵抗だった。 靴べらの風切り音をビュッ! ビュッ!とさせながら『遠慮するな!見ててやるから早くしろ!』 風切り音と命令に怯えきった香澄は、俺に背を向けノロノロスカートのホックに手を掛けた。 ‐ 下着姿になった香澄は、思ったとおり極上の豊満ボディだった。レースのスリップのストラップを下ろし足元から脱ぎ去り、俺の前に素肌をさらした。 お揃いのブラを外し、おもらしパンティーを脱ぎ香澄は素っ裸になった。左右の尻には、幅5センチ長さ20センチのミミズ腫がくっきりと浮かんでいた。太ももには更にクッキリと真っ赤な帯が浮かんでいた。 40歳を過ぎているとは、とても思えないボディーラインで乳首も大きめだがきれいな色をしていた。 シャワーを浴びる香澄に『おもらしをちゃんと洗えよ!』と靴べらでオッパイ突っつきながら茶化した。 香澄は、10分ほどでシャワーを終え90㎝はあるオッパイと股間の翳りを手で隠し、浴室から出てきた。 ‐ バスタオルで体を包んだ香澄に、『着替えは俺が選んでやるから案内しろ!』と命令した。 リビングを通り過ぎ奥にある寝室のクローゼットにバスタオル1枚の香澄が俺を案内した。 『まずはパンツを選んでやる!』 『ああぁぁもう許して・・・』 『ババァ!いつまでも裸でいたいのか?』靴べらを振りながら言うと、香澄は身をすくめながら上から2番目の引出しを開けた。 色とりどりのパンツが、ぎっしり詰まっている。 ‐ 俺は、1枚1枚手にとり眺めながら『ダンナもいないのにこんな助平なパンツはきやがって!』 『ババァのくせに下着だけはお嬢様気分かぁ?』『こんなんじゃマン毛が隠れないだろ』 恥ずかしさに耐えかねた香澄は、『恥ずかしい事はもうやめて』と小さい声で訴えた。 『コレ自分のだろ?』引出しの下着を両手に抱え香澄の頭上に放り投げ、カラフルなパンツの雨を降らせた。 『やめて!もうやめて!』香澄は頭を振りながら大きく叫んだ。俺はピンクの極小極薄のショーツを拾い上げ『ババァコレを履け』と投げつけた。 香澄は手にしたショーツに足を通し腰まで引き上げた、ミミズ腫になった部分をショーツがとおると痛みで顔がゆがんだ。 股間に貼りついたショーツは熟女の豊満な下半身を覆うには余りに頼りなく小さく薄すぎた。 ‐ 『上はどれにしようかな?』一段下の引出しを開けるとキャミソールやブラジャーがこれまた所狭しとギッチリの状態だ。 レースたっぷりの丈の短い白いキャミソールを選び香澄につけさせた。 『もう漏らすんじゃねぇぞ!』 『気が済んだでしょ!帰ってください!』香澄はまたもやふざけた事を抜かした。 ‐ 俺はレースのキャミソールを押し上げているオッパイを揉み靴べらで尖った乳首を撫ぜながら、『ババァ!まだまだ俺の怖さがわかってないようだなぁ!いいもの見せてやる』俺は何枚かの写真を香澄に見せた。 2人の女子高生が裸に縛り上げられ、頭髪の真ん中部分だけを河童のようにそり上げられた写真、オマンコの毛をツルツルに剃りあげられた写真、浮浪者のような見るからに不潔そうな男のチンポをしゃぶっている写真。 『その女達は、詩織の同じクラスの女で夏休み前に詩織の悪口を言っていたのを偶然俺が聞いて、痛めつけた時の写真だ!なんならビデオもあるぜ!』 『ああああ何て事を…』 『夏休み中にだいぶ反省したらしく、今じゃ詩織の子分のように詩織にくっつきまわっているぜ!もちろん俺から痛めつけられた事は誰にも言ってないがな!』 『あんたも髪を丸坊主に剃りあげて、公園の浮浪者のチンポをシャブッテみるかい?』 『ゆ・ゆ・許してぇ…許してください』 ‐ 『女子高生だったからこの写真程度で許してやったけど…てめぇ俺を見るとき犬コロを見るような眼で見やがっただろ!今日はおまえが犬になれ!』と怒鳴りつけ、犬のポーズをとらせた。 『おまえは男日照りのメス犬だ!もっとケツを上げろ!』靴べらで軽く尻を叩いた。 香澄は、ピンクのショーツが貼りついた尻を高く上げた。 俺は,突き出されたオマンコを靴べらの先でなぞりながら、彼女の母親である香澄に説教をした。 『自分の子供の出来がいいからって、俺のことを馬鹿にするからこんな目に遭うんだぞ!』 『おらぁ!返事はどうした』黙っている香澄を怒鳴りつけた。 『はい!ごめんなさい』香澄は震える声で言った。 『詩織のことをオレがどれだけ守ってやっているか分かったか?』 『は・はいありがとうございます。』 『詩織もこの写真の女達みたいにしてやったていいんだぞ!』 ‐ オマンコ周辺をなぞりながら30分ほど説教をすると、ショーツに愛液のしみが少しずつにじんできた。いくら恐ろしい目に遭ってもオマンコは自分の身を守る為に愛液を分泌するようだ。更に撫ぜ続けると染みは直径5センチほどの大きさになり、熟れた蜜壷から本格的に愛液があふれ始めたことを物語っていた。 ‐ 明らかに感じ始めてきた香澄は、息遣いが荒くなってきた。 靴べらでの愛撫から手で直に触り始めると『や・やめてください・・・もう堪忍して・・・』と涙声で呟いたが、『人には説教するくせにこんなことも辛抱できねぇのか!このババァ!』と大きな声でののしり親指でクリトリスを撫ぜまわした。 『ああああぁぁぁ嫌ッ! 嫌ッ!もう許してぇぇぇ~~』 ‐ 5年ぶりに味わう男の愛撫に、完熟女体は完璧に反応していた。 『ダンナが死んでから他の男とメス犬みたいにやりまくってるんだろう?』 『そんな恥知らずなことしてません』 『久しぶりの男はどうだ?感じるだろう?』 『し・知りません』香澄は手のひらをギュッと握り締め尻を高々と上げたまま答えた。 ‐ クチャッ! クチャッ!ヌチャッ! ヌチャッ! クチャッ! クチャッ!ヌチャッ! ヌチャッ!香澄のオマンコが派手なよがりサウンドを奏ではじめた。今まで散々言葉嬲りを続けてきたがあえて何も言わずに、部屋中に響くオマンコサウンドを楽しんだ。 ‐ 5分もすると恥ずかしさと気持ちよさに耐えられなくなった香澄は『ああああああっぁあ恥ずかしいことはもう許してぇええ!もう十分でしょう』と切ない声を上げた。 『うるせぇー!静かにしろ!』 俺は何も言わずにヌレヌレで役に立たなくなったピンクのショーツを下げ、熟女汁が滴り落ちるオマンコを直接指で楽しみながら左手でオッパイ下からすくい上げるように揉みしだいた。 ‐ グッチョ!グッチョ!グッチョ!グッチョ!グチャッ!グチャッ!ピチャ!ピチャ!ヌチョ!ヌチョ!オマンコサウンドはさらにボリュームを上げ溢れた蜜汁は太ももをつたって流れ出している。 『そうやって大人しくしてれば、俺だって手荒なことはしねぇんだよ』 左手で背筋をスーッとなぜると『ハァ~~~~ッ!』と声を上げアナルから広がる皺がギューッツとイソギンチャクのように小さくなった。 ‐ 『詩織がこのこと知ったらびっくりするだろうなぁ』 『お願い!あの子には関係ないわ!』 『俺の指で、お前の母ちゃんビショビショに濡れて凄かったんだぜっておしえてやろうかなぁ』 『やめて!お願いだからあの子にだけは何もいわないで・・・』 『ババァ!お前の心掛け次第だ!ちょっとでも変な気を起こしたら、コレを詩織に見せるぞ』俺は携帯で撮った今の状態の写真を香澄に見せた。 『イヤーッ!やめて!やめて! やめて!』 『いくらいい子の詩織でもこの写真見たら勉強どころじゃないだろうな』 『お願い!お願い!お願い!それだけはやめて!お願いよぉぉぉぉ!』 『母ちゃんが自分の彼氏の前にセクシーなランジェリー姿でケツを突き出している・・・良くて不良の道に走るか、ちょっと間違ったら自殺モンだ!』 『あなたって人は・・・アン!アン! アン!アン!』いくら恨んだ目をしても、中指と薬指でピストンを与えると5年ぶりの他人の指に反応してしまい、口を半開きにしたままヨガリ声がとまることはなくなった。 ‐ 3分も指ピストンを続けると香澄は絶頂が近くなってきたのか、ヨガリ声が一段と激しくなった。 『アン!アン! アン!アン! アン!アン! アン!アン!』 『コラァ!香澄!テメェ!痛めつけてるのにまさか気をやるんじゃねぇだろうな?』 『アン!アン! アン!アン! アン!アン! アン!アン!』 『このまま気をやりやがったら、明日も仕置きだ!』 『あああ~~~んアン!アン! アン!アン! アン!アン! アン!アン!』 『わかったか?返事はどうした?』背中にピシャリと平手打ちを入れた。 『アン!アン!は・はい!ああもう許して!逝っちゃいそう…アンアン』 俺は指ピストンのスピードを上げた。香澄は背筋を伸ばし手のひらのぎゅっと力をこめた。 リズミカルにあげていたヨガリ声はしばらく止まった。 41歳の美未亡人が息子の彼氏に陵辱され支配され奴隷になった瞬間だった。
2003/12/27 04:02:07(jFxyyye3)
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