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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 太郎
会社の同じ現場で働く人妻みちこさんは、39歳だが10歳以上年下の俺から見てもとてもかわいく憧れの存在だった。そんなみちこさんとある日休憩中に話をしていたら、映画の話題で盛り上がり、一緒に観に行く事になった。
当日映画館の入り口で待ちあわせ、映画を見た後食事をしてドライブに誘った。そして車の中で俺はみちこさんに想いを打ち明けた。するとみちこさんも俺に好意を持っていたらしく、時々デートをするようになった。
そしてある日俺はみちこさんを思い切ってホテルに誘うと、「こんなおばさんでもいいの?」とあっさりOKしてくれた。
ホテルの部屋に入るとすぐに抱き合いキスをした。そしてみちこさんがシャワーを浴びている時、俺も後からシャワー室に入っていくと、みちこさんは恥ずかしがったがその体は40代目前とは思えないほどきれいで、俺はますます興奮した。
体を洗いあいながらみちこさんのおっぱいを揉むと「あん…」とかわいい声を出した。そして立っている乳首を軽くなめると「とても気持ちいい」と甘えた声で言った。するとみちこさんは俺の勃起したペニスを手で軽く握り、次に顔をペニスに近づけたと思うとそれを口に含んだ。みちこさんのフェラは絶妙な舌使いで、俺はすぐにいきそうになったがなんとかこらえた。
シャワーから出ると、そのまま俺とみちこさんはベッドになだれこんだ。
みちこさんは胸が比較的大きいが感度も良いらしく、手と舌で愛撫すると「ああっ、すごく感じる」と悶えた。そしてだんだん下半身のほうへ舌を進めてゆくといっそう激しく悶えるようになった。
そして割れ目に指を這わせてみると、もうそこはヌルヌルしており、クリトリスも顔を覗かせていた。みちこさんのまんこはやはり熟女らしく、ラビアが複雑に重なり合っていて、色も黒ずんでいた。とてもきれいとは言えなかったが、きれいな顔とのギャップを思うと、俺はますます興奮が高まっていった。
クリトリスを軽く舐めると、みちこさんは体をビクッと震わせた。「このマメみたいなものは何?」と意地悪く聞いてみると、小さい声で「ク、クリトリス… そこはすごく感じるの。もっとなめて」と言ってきた。昼間の顔からは想像もできないほどみちこさんは淫乱な女だった。そしてクリトリスやラビアを舐めまわした後、汁が溢れ出す膣穴に指を入れながらアナルを舐めてみると「そこはダメ、おかしくなっちゃう!」と体をよじった。しかしかまわず続けると聞いた事も無い様な大きな声であえぎ、膣穴からは汁がどくどくと溢れ出してきた。
そして次に69の体勢になり、お互いの性器を舐めあった。その時ホテルの部屋の鏡で「僕らすごい格好してるね」と言うと「あん、恥ずかしいわ」と言いながらも俺のペニスをタマまで丹念に舐めてくれた。
「そろそろ入れるよ!」と言うと、「はやくきて」とみちこさんは足を広げ、指でまんこを開いた。グチャグチャになったまんこにゆっくりとペニスを入れると、「あああ、気持ちいいっ!奥まで突いて!」と自分から腰を押し付けてきた。
はじめはずっと憧れていたみちこさんのあえいでいる顔を見ながら正常位で攻めた。すると次は「私が上になるわ」と言って、みちこさんは俺の上で積極的に腰を振り悶えていた。みちこさんのおおきなおっぱいを揉みながら、まんこの感触を楽しんだ。
そしてみちこさんを四つん這いの犬のような格好にして、バックでアナルを指で軽く攻めながら突いてやると、「あああ!もうダメ!いちゃう!」と叫んですごく乱れていた。
最後は正常位で激しく腰を振っているとみちこさんは大きな声をだしビクビクッっと体を震わせてイってしまった。その直後俺も快感がこみ上げてきたので、ペニスを抜いてみちこさんの顔に押し付け精子を発射した。みちこさんは自分の汁と俺の精子でグチャグチャになったペニスを口に入れ、最後の一滴まできれいに舐めてくれた。
そして一緒にシャワーを浴びて「またエッチしようね」と約束して、ホテルを出た。その後も月に2~3回は合ってセックスを楽しんでいます。

 
2003/12/22 01:28:36(RAfFg2Iw)
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