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パン屋の奥さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パン屋の奥さん
投稿者: ゆうさく
 僕のバイト先にパートで来ている奥さん。名前はみどりさん35歳。
 小柄で美人というより可愛い感じの奥さんで、いかにも固そうな感じで口説くには手強そうな感じでした。勤務は昼間だけ。あまり接点のないまま、あたりさわりのない話をするくらいの関係で1ヵ月が過ぎました。ちょうどその頃、店の飲み会がありました。最初、僕は若い子と話していましたが、トイレに行く途中の廊下でみどりさんに会い話し掛けられました。
『歳いくつなの?』
『22です』
『もてるでしょ?』
『そんな…』
他愛のない会話でしたが、その後、みどりさんは僕のいる席にやってきて2人だけであれこれ会話しました。
宴が終わりになるころ、『ねぇ、もう少し話しましょうよ』
と言われ、断る理由もなく2人で飲み直すことになりました。
歩きながら、みどりさんは旦那が浮気している話をしはじめました。かなり酔っているようで僕に身を任せるようにもたれかかって歩きました。
僕が『どこにしますか?』と聞くと、みどりさんは『こっち…』と僕の手を引きホテル街の方へ。
きっと、みどりさんはヤケを起こしてしたんでしょう。しかし、僕にとっては据え膳なわけで喰うことにしました。

 ホテルに入ると、みどりさんは躊躇ったように『私こういうの初めてで…』と泣きだしてしまいました。
どうやら、みどりさんは35歳にして、旦那以外の男との経験もない貞淑な女のようでした。
 僕はみどりさんの肩を抱き締め、小刻みに震えている唇にキスをしました。そしてスカートの中に手を入れてパンティの上から軽くタッチしました。
 みどりさんはピクッと反応しパンティの上からもアソコがかなり濡れているのがはっきりわかりました。そして今までの堅いイメージのみどりさんからは想像できないくらい激しく僕の唇を吸いました。僕もたまらずパンティの中に指を入れました。
 みどりさんは体を大きくのけぞらせ『ああっ…』と甘い声を漏らしました。そして、無言のまま、みどりさんはズボンの上からペニスを恐る恐ると触り出しました。
「あーすごい・・。」
 みどりさんは、本当に他の男性を知らず恥ずかしいのか、しばらく触っているだけでした。
僕の方が我慢できなくなり、自分でズボンのファスナーをおろしました。
みどりさんの目の前に僕の一物が露わになったとき、みどりさんは最初、「わぁーすごく・・大きいのね。主人の倍はある・・・・」とか話ながら、ゆっくり
とペニスを口に含みました。僕のは長さ18cm太さもリポDの瓶の底くらいあります。もう全開に立っていました。
同時に、みどりさんも僕の見ている前で洋服を脱ぎ、白のブラとお揃いのレースパンティ姿になりました。
「おっぱい小さいの・・ごめんね・・・」
などと照れ隠しをしながら、僕のペニスをまたくわえました。

 小さめな口のみどりさんは、舌先でペニスの根元から裏筋を経由し先っぽまで、大きさを確かめるように丁寧に舐めてくれました。やっと先っぽに戻ってきたのは刺激されるだけでイッテしまいそうです。
 みどりさんはペニスを貪りついていたのをふと離し、バックから小型のデジカメを取り出しました。そして、何を思ったのか『私のフェラしてる顔を撮って!』と言い出しました。僕はみどりさんの意外な行動に呆気にとられましたが、望みどおり僕のペニスに貪りついている恍惚の表情を撮影し始めました。みどりさんは、トロンとした目に半開きの唇で、先ほどより一層激しく僕のペニスを愛撫始めました。自分のペニスをこれほどまでに愛おしいそうにくわえてくれた女性は今までいませんでした。若い子だと10分もフェラすれば顎が痛いとか言い出すのですが、みどりさんは30分以上も僕のペニスに夢中になり、フラッシュをたくたびに、より一層大きく悶え感じまくっていました。
 みどりさんの表情を撮影しているうちに、みどりさんも完全に濡れ濡れになり自分からブラをたくし上げ、形のいいお椀型のおっぱいと親指くらいありそうな乳首が露になりました。そして、僕の手を取り、みどりさんのおっぱいに僕の手を導きました。全体を撫で回しながら乳首まで達すると「あっあっ・・・」と切なそうな声をあげ、フェラのスピードもあがります。
 僕は我慢できなくなり、みどりさんをベットに寝かせました。
「早く・・」みどりさんも僕を催促しています。
僕は意地悪く「足を開いてオマンコみせてごらん」と言いました。
「デジカメで濡れ濡れのオマンコ撮ってやるよ」
「いや~ん。それは恥ずかしい・・・」
「旦那だってどうせ女にこうしてたんだろうに」
「・・・・・・・・」
この言葉でみどりさんの旦那への焼きもちに火がつき、みどりさんは足を大きく広げ、さらにオマンコを開いて見せました。やけくそといった感じでしょうか。開き直った女は怖いと思いました。僕は、こんなチャンス二度とないと思いながら、さらに続けざまにシャッターを押しました。

みどりさんのオマンコは洪水のようにピチャピチャ音をたて愛液が溢れ出しています。
「ねぇ・・早く・・・欲しい」
僕はペニスをみどりさんの大きく広がったオマンコにペニスの先っぱだけあてがいました。ヌルッとした感触でそのまま挿入しようかと思いましたが焦らす作戦にしました。みどりさんは腰を浮かせて僕を導こうとしています。
僕は「みどりさん、僕のオチンチン欲しい?」と聞きました。
みどりさんは黙っていましたが、我慢しきれなくなったのかポーズで催促しなかなか言葉にはしませんでしたが、ついに「あなたのオチンチンが欲しい」と言いました。みどりさんは完全に旦那のことを忘れ、僕のペニスを欲しいばかりに性獣と化していました。

僕は一気にみどりさんの奥まで挿入しました。入り口がギュッと締まった感じで奥まで届いているのがはっきりとわかります。
みどりさんも挿入の瞬間、恍惚の表情を浮かべ小さく声を漏らしました。
僕は、さらに奥まで押しつけ、ピストンを速めました。
「あ~ん、あっ・・・すごい・・・いい・・・」
シーツを掴みながらみどりさんは何度も何度も絶頂を迎えているようでした。僕の腰に手を回して抱きしめるような姿勢でアソコを押しつけてきました。僕は先ほど手放したデジカメを手にしてみどりさんの喘いでいる表情を様子を撮影しました。
シャッターを押す度にみどりさんのオマンコがきゅっとしまるのです。
「みどりさんて、真面目な奥さんかと思ってたら意外に淫乱な女だったんだね」
「本当に旦那以外知らないの?」
「旦那も他の女とこうしてるんだね?」
「僕とのH、またしたしようか?」
「もっと刺激的なHしてみたい?」
など矢継ぎ早にHな質問や語りかけを続けました。
その言葉にみどりさんはエクスタシーを激しく感じ何度も達しました。
そして息づかいが荒くなった直後、全身が痙攣するように震えたその瞬間、
「あっあ~・・・・ん」
と大きなあえぎ声を出して、みどりさんはアソコから潮を吹き、そのまま気を失ってしまいました。
 5分くらいしてみどりさんは気づきました。
「すごく素敵だったわ。こんなのはじめて・・・」
 そして2回射精したばかりのペニスをきれいに舐めてくれました。
 それ以降、お店の休憩時間にフェラしてもらったり、Hしてます。

 
2003/12/17 12:50:03(utR7Vx1u)
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