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玲子43歳P1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:玲子43歳P1
投稿者:
最近のお気に入りは、43歳高校生二人の娘を持つ玲子。貧乳だが腰のくびれからお尻にかけてのラインは抜群にいい人妻。
リストラって言葉を口にしただけで、僕の息子を口にした(笑い)。
面接用に使っている会議室に玲子を呼び出し、
「玲子さん、今、リストラの名簿作ってるんだけど・・・」
「えっ、私、対象なの?」
「ん~、はっきり言えないけど、厳しいかもね。」
「お金がかかる高校生二人を抱えている上、旦那の稼ぎも少ないことを知ってるでしょう。」といって泣き出した。「なんとかならないの?」
「名簿作ってるの自分だし、玲子さん頑張ってるのはわかるよ。でも上司の命令だから・・・」
「何でもするから、せめて下が卒業するまでは、お願いします。」
「お願いされても。ホンとに何でもするの?理不尽なことでもするの?」「何でもします。だから・・・。」10歳も年下の自分に玲子は頭を下げた。
「じゃあ、決意を見せてもらうよ。何でもする決意を。」
「はい・・・」か細く答える玲子を見て、「ドアの鍵を閉めて、ブラインド下げたらこっちにきて。」命令口調で言うと、玲子はいわれるがまま近寄ってきた。
「後ろむいて」玲子が後ろを向いたとたんブラウスの上から胸を揉んだ。
「えっ・・・」腕をつかみ動きを止めようとする。「何でもするんだよね。向こうをみて黙ってられるよね。何でもする決意をみてるんだから。」玲子は黙ってままだ。「立ったままだと辛いから、僕のひざに座って。それから手を頭の上で組んで」玲子は言われるがまま。ブラウスをスカートから引き抜き下から手を入れた。ブラ越しの胸を揉み続け、「玲子さん、ブラの上からも乳首が立ってるのがわかるよ。こっち向いて座り直しなよ」振り向いた玲子の目は怒っていた。しかしどうすることも出来ないこともわかったいるようだ。
「ブラはずよ」背中に手を回しブラを外すと、本能なのかさっと胸を隠した。
「手どけて、それとも自分で揉むの?乳首つまんでみてよ。しないなら名前書くよ。」玲子は僕を睨みながら指示にしたがった。
「いいよ。物凄くいやらしいよ。普段からは想像できないよ。声だしなよ。」しかし口はキッと閉じたままだった。続く
 
2003/12/12 01:21:32(EWff.ldM)
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