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レイプのトラウマから
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:レイプのトラウマから
投稿者: 一郎
昨年の暮れ、丁度今頃だった。大阪京橋のテレクラで、いつものように暇つぶしをしていた。最近はほとんど援交の女か冷やかし、それともサクラぐらいしか掛かってこないので、ビデオを見ながらゆっくりしていた。何本かいつもかけてくる援助交際の主婦のを適当にあしらっていたとき、くらっぽい割に落ち着いた声で話す40過ぎの人妻看護師と繋がった。世間話から、おきまりのセックスへと話を進めていくと、話は結構乗ってくる。聞けば今日は休みだという。「昼ご飯一緒に食べない」と誘うと、食事だけならと二つ返事で待ち合わせることになった。JRの京橋駅北口で待っていると、小柄で髪の毛を後ろに束めた、化粧気のない女が私の方へと近づいてきた。「○○さん」と声をかけると、ニコリと頷いた。ホテル京阪のティーラウンジでお茶をしながら、色々話をした。私を見て落ち着いたらしく、旦那とのセックスが未だに好きになれないこと。愛撫は好きなんだけど挿入は嫌いなこと。などを聞きもしないのにとうとうと話す。6階にある中華料理の店でランチをして、旦那がほとんどしてくれない愛撫だけという約束で、あっさりというかそれをはじめから私にお願いするつもりであったらしいが、ホテルへと着いてきた。部屋に入るなり、ディープキスをすると「優しくしてね。約束守ってね」とか弱く懇願する。私はそのままベットに横にならせ、ジーパンを脱がせると、可愛いピンクのパンティが目に飛び込んできた。「お風呂」という声を無視して、ゆっくり割れ目の中央当たりを薄い布の上から指でゆっくりこすると、もうそこはジットリと濡れていた。布の横から指を滑り込ませると、溢れんばかりの愛液が溜まり、その液の中にクリがはっきりと分かるぐらい大きく膨らんでいた。指の腹で優しく円を描くように触れてやると、もう腰をくねらせ、荒い息をし始めた。そこで指をオメコの中へと侵入させようとすると「イヤ、怖い」と拒んだ。「痛いの」と聞くと、「痛くはないけど、怖いの」という。その理由を聞いて納得した。中学2年の夏に、信州の親戚に行っていたとき、そこで叔父に当たる男性に強姦されたらしい。本人は気を失っていたので何も記憶はないと言っていたが、大人になり、自分でも淫乱だと思い、セックスには異常なほど興味を持ちながら、挿入には強い抵抗感、恐怖感そして痛みを感じたそうだ。指1本でも快感よりも恐怖感が強く楽しめないと話した。私は「分かった。今日はとことん舌と唇で舐めてあげるからね」と言って、一気にパンティをとり、彼女の股間に顔を埋めた。それからは、本当に舌と唇だけの愛撫を延々と続けた。彼女は「あぁぁぁー、いぃぃぃーわ」と何度も喘ぎながら、その耐え難いような快感の波を貪欲に味わい、腰を振り私の顔へとオメコを擦りつけてきた。私は何も言わずに、そっーと指を1本オメコの中へとすべ込ませた。彼女は快感の嵐にもまれ、その挿入には気付かなかった。私は彼女の様子をうかがいながら、指をゆっくりとピストンさせた。彼女は気付くどころかその動きに反応し始めた。私は思いきってもう1本指を入れた。今度はいつもするようなオメコの奥の広がり部分の天井を指の腹で優しくタッチを繰り返した。彼女のよがり声が大きくなり、より強い快感の波を受けて、絶頂を迎えたようだ。「いぃぃぃーわ。あー気持ちイィー」と身体をのけぞらせ、身体を硬直させながら痙攣をし始めた。その何度も押し寄せる快感の波を楽しみながら、彼女はぐったりと身体の力を抜いた。私の指は彼女のオメコの中でじっとしたままにしておいた。しばらくして、ようやく冷静さを持ち始めた彼女に「どうだった」と聞くと、「凄く気持ちよかった。こんなの初めて。感じない、私は不干渉だと思っていた。嬉しいー」と抱きついてきた。そこで、「オメコに2本指を入れているんやけど」と初めて明かすと「えー、うそー。ァ、ホントや」と初めてその存在に気付いた。ゆっくり指を動かすと、彼女はその快感に身体をくねらせ始めた。「私中では感じないと思っていた。でも、今日初めて中がこんなに気持ちいいと分かったわ。男の人のアレでも感じるやろか」と言った。「今なら感じるよ」と即座に答えた。「優しく入れてくれる」というので「分かった。怖くなったり、痛かったりしたらいつでも止めてあげるからね」と言い、ずっーといきり立っていた我が息子を彼女のオメコに擦りつけた。粘り気の強いオメコ汁をたっぶりつけ、彼女の入口にあてがい、そこでも慌てずゆっくりと少しずつ侵入させていった。彼女は初め恐怖心から、身体を硬直させていたがその気持ち良さに次第に力が抜け、私に抱きついてきた。三分の一ほど入れたところで、少し侵入を早め、8割方入れるとゆっくりとピストンを始めた。腰を円を描くように回転させ、オメコ全体で感じるように動かした。ただ突き上げ感だけは避けた。彼女は「何で、何で、主人のよりも凄く大きいし、怖いほど太くて硬いのに。痛くなくてこんなに気持ちいいの」と半泣きのような顔で私に尋ねてきた。「良いオメコやで。もの凄く気持ちの良いオメコやで」と、腰の回転を速めながら耳元でささやくと、「嬉しい。私初めて女になれた。挿入がこんなに気持ちいいなんて」としがみつきながら、驚いたことに自分から腰を振り始めた。私は突き上げることだけを避けながら、彼女が何度も絶頂感を味わえるように腰を振り続けた。3時間という時間があっと言う間に過ぎ去って、夕刻になったので、急いで身支度をして二人でホテルを出た。外に出て私の腕にすがりつくように寄り添う彼女の顔は、最初に出会った顔とは大違いで、満面の笑みを浮かべ「旦那とは絶対こんな喜び味わえない。絶対にわがまま言わないから、時々抱いて」とおねだりしてきた。私は「ああ良いよ。もっともっと女の喜びを教えてあげようね」と彼女を抱きしめた。今も彼女とは月2~3回セックスを楽しんでいる。当然だが、今彼女が一番好きな体位は、騎乗位とバックで、私の太い肉棒でガンガン突かれても大きくよがりながら「もっと、もっと突いてー」とおねだりしている。 
 
2003/12/09 21:10:46(M82WBc7c)
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