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今楽しんできました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:今楽しんできました
投稿者: いちろう
京橋の36歳の奥さんは、2年前の夏にテレクラで出会いました。ご主人とのエッチが5年以上なく(こんなのが多いね。旦那しっかりしてほしいな…)、はじめからやけくそ気味に「今日はしたい」と求めてきた。京橋のホテル京阪7階ロビーで待ち合わせた。どんなギラギラ奥さんが来るかと覚悟していたら、少しぽっちゃりした可愛い系のはにかみ屋さんがやってきた。良い方へ外れて、私は興奮してしまった。お望み通り、お茶もせずに予約していた部屋へ連れて行き、ドアを閉めるももどかしくキスをして、舌をねじ込むと、彼女も強く吸い付いてきた。フレアースカートをまくし上げ、でをすべりこませると、ひもパンの中心ははっきりわかるほど湿っていた。ベットに押し倒し太ももを押しひろげて、薄い布ごしに吸い付くと、もうよがり声を上げながら腰を振り「入れろ。入れろ」と叫んだ。顔とは似つかわない言葉に、私はズボンを下げ、すでにいきり立っていたチンポをぬれてマン汁を垂れ流すオメコに突き刺した。凄い締め付け方と気持ちいいうこめきに、さすがの私もいくのを堪えるだけで精一杯だった。ようやく嵐のような交わりが終わり、繋がったままでゆっくり彼女の体を鑑賞すると、私好みの手のひらで包むと少し余る形のいい乳房の持ち主であった。久しぶりのナイスパートナーであった。それから2年、週一で逢う大切な人である。彼女は私のあくなき女体アサリをしぶしぶだが認めてくれている。ただ自分とのセックスを手抜きしたら殺すとまで言われている。まあ殺されてもいいかなとまで思える女である。

 
2003/12/07 17:05:57(H8Y8Wdhm)
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