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新宮と田辺の人妻2人と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:新宮と田辺の人妻2人と
投稿者: いちろう
私は大阪に住んでいるが、大阪の伝言ダイヤルを通して、和歌山県の人妻二人と知り合い、電話やメール交換を経て、11月26,27日に連続で会うことにした。新宮の人妻は39歳で小太りの可愛いグラマーな人だった。昼過ぎに新宮駅に着くと車で迎えに来ていた。すでにテレエッチまでする仲だったので、そのままホテルに直行した。彼女はだんなとはここ4年ほどセックスレス、旦那とのセックスも部屋を暗くしてフェラもクンニもない、典型的な義理マンだったそうだ。友人から聞かされるセックスの喜びと男のテクニックの違いを知りたい願望が抑えきれず、伝言ダイヤルに電話しテレエッチを楽しむだけの毎日を過ごしていた。と言うのも新宮と聞いただけで誰もわざわざ出向いてくれると言った男はいなかったからだ。そんなときに私はいとも簡単に行くことを明言したので、彼女の喜びようは想像以上であった。
ホテルに行くまでは「暗くしてね。お風呂先に入れてね。フェラはできないと思うのごめんね」とか色々言っていたが、私は適当に返事をしていた。私の心はすでに決まっていたからだ。部屋に入るなり、ひざまずかせ、私はズボンを下ろし、すでにいきり立ったチンポを一気に咥えさすと、なんと素直にしゃぶり始めたではないか。跡でことがすべて済んで話を聞くと、「自分でも信じられないが、貴方のペースに引きずられて、こんなに大胆に振舞うことができた。わけわからないうちにすごい大胆なことしてしまった」と顔を赤らめていたが、フェラでたっぷり楽しませてもらい、そのままベットへ連れて行くと、朦朧として、私のなすがままであった。オメコは滴り落ちるほど濡れ、クンニも必要ないぐらいだったが皮から飛び出して大きくなっているクリを舌で転がし、強くまた軽く吸ってやるともうのた打ち回り、握り締めて離さないチンポを「早く入れてー」と自分でぐしょぐしょのオメコにこすり付けて来た。本当にズボズボッと音が聞こえるほどの濡れ方で、ピストンを繰り返すたびにオメコ汁が泡を立てて飛び出てきた。彼女の反応を見ながら、「どうだい、旦那とどちらが良い」「オメコがいやらしいお汁を出して喜んでるよ」とか卑猥な言葉を投げかけ続けると、「こんなの初めて、怖い、怖い」と言いながら、何度もアクメを迎えて体をのけぞらせ、痙攣を繰り返しながらも、しっかりと私にしがみつき、足で私を離れないように捕まえていたのです。これも後で聞くと覚えてないの一点ばりです。可愛い嘘かもしれませんが、4時間ほどオメコを楽しみ、18時3分発の特急で白浜へと向かいました。帰り際に「これ、私の気持ち」と封筒を渡され、車中で開けると3万円入っていました。電話で「何で」と聞くと、「遠いところまで来てくれ、こんなに喜ばせてもらったお礼です。また来てもらいたいから」と明るい声で話してくれた。有難く頂くことにした。午後8時過ぎ白浜に着いた。高台にあるホテルに入り、早速田辺の彼女に電話すると「本当に来てくださったのですね」と弾んだ声が返ってきた。「今からタクシーで行きます」との返事。30分ぐらいして、彼女から「ロビーに着きました」と連絡が入り、迎えに行くとそこには黒のエレガントなドレスに身をつつんだセレブがたっていた。42歳の清楚な人妻だった。あれだけ昼間オメコを堪能したはずの私のチンポが一気に勃起して、ズボンの前をテント状にした。そこをさりげなく抑えながら、彼女としばらく夜景を眺めながら話をしたが、内容なんてほとんど覚えてはいない。ただ彼女が5年前に乳癌を患い右の乳房がないこと、その後15歳違う旦那とはエッチはしていないこと。もう女とは見てもらえないと諦めていたときに、聞くだけで返してもこんな私をわざわざこんな田舎まで抱きに来てくれる男なんていないと思っていたこと。私の伝言を聞いてその優しい声につい返事をダメもとで返してしまったことを離してくれた。少しラウンジで飲んでから部屋へと誘った。すんなりついてきた。覚悟を決めていたのか、自分から抱きつきキスをしてきた。舌を入れると激しく応じてきた。服を脱がそうとすると「これを見て。嫌なら帰るから」と乳房の無くなった胸を見せた。私はその胸をいとおしく唇と舌で愛撫した。彼女の欲情は一気に爆発し、服をかなぐり捨てるようにして全裸になると、私との69から始まり、指での攻撃で潮を吹き、濡れそぼったオメコに大きい私のチンポを突き刺し、リズミカルにピストンを繰り返すと、快楽の押し寄せる波に翻弄されなから、何度も何度も大きいヨガリ声をあげながらアクメを迎えていた。あ、今携帯が鳴った。ここで一応終わります。今から36歳の京橋に住む奥さんが駅に着いたので、ちふぁくのラブホテルに行ってきます。彼女のことは次に紹介します。
 
2003/12/07 13:16:44(H8Y8Wdhm)
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