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初めてエキクスタシーを知った女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初めてエキクスタシーを知った女
投稿者: あきら
今から18年前、私がまだ36歳という若さで、連日続くセックスに妻が悲鳴を上げていた頃のことです。テレクラというものの存在を知り、ここならセックスに飢えた女と会えるのではと期待して、大阪難波にあるテレクラに恐る恐る入った。はじめは電話の取り方も分からず、呆然としていたが、やがて持ち前の負けず魂が出て、一本、二本と電話を録ることが出来た。この頃はサクラなぞなく、ただ、冷やかしは多かったが、真剣に出会いを求めるコールも多くあり、初日にして35歳の人妻をケットした。新歌舞伎座前で待ち合わせると、やがて小太りで普通の主婦風の女が私に近づいてきた。
 ある距離まで来たら、立ち止まりこちらをちらちら見るので、「○○さん」と声をかけると、ニコリとして寄ってきた。喫茶店でしばらくお互いの紹介など雑談をし、思い切って交際を申し込むと、すんなりオーケーが出た。ラブホへ向かう道で、「私今までいったことがないの」と小声で呟く。「是非いかせて欲しい」と言った。旦那とのセックスは週2回のペースであるらしいが、ほとんど前戯無しの挿入5分でいくというバターンらしい。部屋に入るなり、すぐに抱き寄せてディープキスをすると、もうしがみついてくる。身体は硬直し、震えている。「浮気は初めて」と聞くと「主人以外の男は知らないの」と消えるような声で言う。そのままベットに押し倒し、スカートをめくりあげて一気にパンティをパンストごとはぎ取ると、「お風呂に」「電気暗くして」と訴えたが、ほとんど抵抗しないので、かすかに臭うオメコに唇を当てる。もうそこはぐっしょりと濡れていた。クリトリスを中心に吸うように舐めてやると、声を押し殺していたのがだんだん大きく喘ぎはじめた。これならいかせることが出来ると思い、指を二本さし込み、指と舌とのダブル愛撫で攻める。「こんなの…はじめて。イヤ…気持ちいい」と口走る。指から愛液がしたたるように流れてくる。ズポンを下げ、大きくそそり立つイチモツを引きずり出し、彼女の両足を大きく広げさせ、まだ余り黒ずんでいない濡れてサーモンピンクに色づくバラの中心に一気に突き刺すと、「イイ…」と身体をのけぞらせながら、私のイチモツを奥までくわえ込むように腰を動かしてきた。その後は、彼女の快感の波に合わせるように腰を振り続け、次は騎乗位に体位を変え、また背面からと体位を変えながらもピストンを続けた。彼女はもうろうとしてきたようで、再び正常位となり、大きく足を広げさせ、片手でクリを優しく愛撫しながら、もう一方の手で右の乳首をつまみ、腰はピストンを浅くまた深くとリズミカルに動かした。
 「何、何、何これ変…。ワァァァ…。イクー」といとも簡単に生まれて最初のエクスタシーを彼女は経験したのである。その後もピストンを続け、クリや乳首への愛撫を続けてやると、何回も押し寄せる快感の波にもうろうとなりながらも「イク、イク」を連発した。
 私も何度目かの波の最高潮で、彼女の中に果てると、ぐったりと二人で抱き合ったまましばらく横たわってから、彼女は「女でよかった。有り難う」と涙ぐみながら言ってくれた。「君は素晴らしい身体をしているよ」というと、「主人は、お前のオメコはちっとも気持ちよくないというよ。ホントにそういってくれるの。私を慰めてくれているのでしょ」と言ってきたので、「イヤ、本当に素晴らしい身体しているよ」とまた抱きしめてキスをしてやると「嬉しい。これからも抱いてね」と強く抱きついてきた。
 彼女とは、その後1年半ほど付き合ったが、1年半を過ぎた頃から旦那が気付きはじめ、二人の関係を続けることが出来なくなり、私の方から交際を切った。゛
 
2003/11/23 17:53:19(YGqIUe8z)
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