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隣の奥さん 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の奥さん 1
投稿者: こん

私は都内のあるアパートに住んでいます。
隣に住んでいる熟年夫婦は子供も結婚し週末になると孫の声がよく聞こえます。
 奥さんは50歳くらいの陽気な女性でルックスは美形で私好みですがスタイルは年相応といった感じです。毎朝、9時過ぎになると廊下で雑用をしているのを見かけます。私は以前から奥さんに興味がありましたが挨拶したりする程度の関係しかありませんでした。
 ある日、気温が高く暑かったので玄関の扉を少し開けておいたところに奥さんの姿が見え、扉越しにその姿態を見入ってしまいました。奥さんは白いノースリーブのタンクトップにぴっちりしたジーパン姿で掃除をしています。その熟れた肢体に私のペニスは反応し勃起してしまいました。
 扉の隙間は10センチぐらいでそこから奥さんは4mぐらいの距離にいました。いそいで私はパンツを脱ぎ、下半身むき出しで自慰行為をはじめました。
奥さんのお尻は抱え応えのあるボリューム感がさらに興奮させます。前にかがんだときにタンクトップの襟元から胸元が見え、水色の下着が見えました。
 私は手のスラストを速めます。たっぷり出てきたガマン汁を亀頭に塗りつけ潤滑させてさらにカリを刺激しました。
 奥さんは掃除を終えると廊下の欄干に寄りかかり外を眺めていました。私は玄関の隙間にさらに近づいてペニスをしごきます。もう距離は2mほどしかありません。さらにスラストを速めると怒張した私の股間は大きさを増し、左手でドアのノブにつかまり、右手でしごいています。スラストの激しさでドアがわずかに振動するくらい興奮していました。この振動に奥さんは気づいたのでしょうか?振り向いた奥さんと眼が合ってしまったのです。
 でもどうすることもできません。眼が合ったまま激しいスラストでついに射精し、精液がドアの隙間から奥さんの足元にまで勢い良く飛びました。脈打つように何度も何度も飛ぶ白い精液。
 奥さんは私のペニス、そして床に飛んだ精液を見てびっくりしながらも顔を赤らめています。そして部屋に戻ってしまいました。
 

 
2003/11/08 10:19:09(84pfyWZa)
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