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叔母との撮影会2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:叔母との撮影会2
投稿者: カメラマンの卵
俺はカメラ、ビデオ他荷物を手に取り和子の腰に手を回し嫌がる和子を車に乗せました。「お願い、もう家に帰して」和子が声を出しました。
俺は「帰せるわけないよ、ここまで和子さんのHな姿見てしまって、こんなに張り裂けそう」と和子の手をそそり立っている俺自身に持って行きました。
和子は驚いたように手を離し「私がきよ君とHできるわけ訳ないでしょう。甥って言うか弟みたいな存在なのに、今日撮った物全て私に渡して忘れなさい」と威圧的な態度で凄んできました。俺は車を止め「和子さん、今履いているパンティー脱いで」と言いました。「な、なに言ってるのいい加減にしなさい」と和子は語尾を荒げて言いました。俺はナビにビデオを繋ぎ和子の先ほどの痴態を映しました。そして白いビキニの下を裏返しにしてハンドルに掛けました。和子のいやらしい液がライトにさらされていた為黄色いシミを作り出しています。ビデオでは丁度和子のおまんこから愛液がだらだら流れているところです。「弟みたいにおもっているって言ってこの液は何?叔父さんに見せようかな、このビデオ、早く脱いで」と言うと和子は「どうして」と言いながら下着を脱ぎました。その下着を奪い裏返しにしようとした時和子が「やめて」と大声を出しました。構わず裏返すと最初のHな液が乾いてシミになりその上にまたしても大量の白濁の液が抜けた陰毛に絡んでいました。「和子さん、これは何」とその愛液を指で伸ばしながら聞きました。
和子は答えません。俺は和子のおまんこに手を伸ばしました。「また濡れてる、和子さんのおまんこHすぎるよ、いいよねおまんこ可愛がって」と言うともう和子は反論しません。私が和子を征服瞬間でした。途中薬局とコンビニによりホテルに入りました。
部屋のドアを開け俺はいきなり和子の服の中に手を入れて和子の胸を触りました。1センチはあろうかと思われる乳首を摘みながら手に余る胸を強く刺激しました。「んっ、んっ」和子は口を結んで耐えています。
俺は構わず憧れの和子のおっぱいを堪能していると和子が「もう、もう、お願い、今ならまだ忘れてあげる、やめて、」と口走りました。俺はまだ和子が最後の抵抗をしてきたことに和子の体が最後の一線を我慢していることに気付き胸から手を離しおまんこに手を移動しました。和子は「だめ、だめ」と脚を頑なに閉じています。俺は和子を抱き上げベットに投げ出し和子の足を持ち脚を力一杯開きました。和子のおまんこは脚のほうまで垂れる勢いで愛液を放出しています。たまらず舐めてみると強烈な味と匂いがします。「和子さん愛液まみれですごい臭いがするよ、これが本当の和子さんの匂いなんだ」と言うと和子は「いやあっ」と声を上げて泣き出しました。
今までに無い大泣きです。俺は冷蔵庫からビールを出し先ほど薬局で買った薬を入れて和子に近づきました。「和子さん、ごめん和子さんを悲しませるつもりはなかったんだ。はい」とビールを差し出しました。和子は飲もうとしません。俺は口に含み和子にキスをしながら和子のおまんこをまさぐりました。和子は驚いてごくんと飲みました。「はい、飲んで」和子はグラスを受け取りビールを飲み干してくれました。「解かった、わがまま言わないから優しくしてくれる」と和子は従順らしい言葉を発しました。「じゃあお風呂に入ってお互い綺麗になろう」とお湯を溜めだしました。
「お湯が溜まるまで和子さんの写真撮らして、洋服のままでいいから」と言いました。和子は反論さえしません。俺は和子を手すりつきの椅子に座らせタオルで手を後ろに縛りました。和子はかなり不安げに俺を見ています。そして脚を手すりに掛けてまたしてもタオルで結びました。洋服を着ていてもノーパンの為おまんこは丸出しです。「恥ずかしい、きよ君」という言葉を無視し和子のおまんこのチェックをしました。「和子さんさっきは気付かなかったけどお尻の穴の回りも毛すごいよ、結構毛深いよね」和子のお尻の穴がピクッとしました。「びらびらも外に開いて男を誘ってるみたい」またしても和子のおまんこがじっとりしてきました。その液をお尻の穴に塗りました。「嫌、何するの」その言葉を待たずに俺の人差し指は和子のお尻に入って行きました。「あっ、いや、痛い」と和子は体をよじりました。俺は指をゆっくり出し入れしながらだらしなく開いているおまんこに舌を差し入れ愛撫を続けました。和子は最初快楽に耐えている表情でしたがそのうち明らかに表情が変わってき「あ~、ん」とうめき声が出てきました。「どうしたの、気持ちいいの」と俺は尋ねました。明らかに和子の顔は苦痛にいがんでいます。そして「きよ君、お願いトイレに行かせて」と声を出しました。俺はニヤリと笑って「やっと薬が効いてきたみたいだね。おしっこ?それともうんこさっきのビールに利尿剤と下剤入れていたから」と答えると和子は「お願い、もう、もう我慢が出来ないの」と言いました。俺は「和子さん最後の一線の前に誰も見たこと無い和子さんの姿見せてもらうね。」と和子のお尻の下にタオルを引き椅子の周りにシーツを引きビデオを構えました。「和子さんいいよ、出しても」和子のおまんことお尻がひくひくしています。和子は半狂乱になりながら「いや、お願い、はやく、はやく、」と言って我慢していましたがそのうちブッ、ブッと和子のお尻からおならが出てきました。「和子さん、人前でおならなんて、ましてビデオの前で」と言った瞬間「いやあ、見ないで」と言うと同時にブリ、ブリ、ブ~~~」と和子のお尻から大量のうんこが出てきました。10秒ほどの排泄の後頭を下げた和子のおまんこから今度は放物線を描きながらおしっこが飛び出てきました

 
2003/11/05 23:50:20(QaSN3TyD)
2
投稿者: (無名)
っで
09/09/05 21:58 (sCx22rVS)
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