ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
レイプ願望の熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:レイプ願望の熟女
投稿者: しゅう
チャットで知り合った関東の人妻K美。
自分のMを知っていて、前に付き合った男に開発されたと。
私のメッセージに同じ匂いを感じて入ってきた。
話をすると
レイプっぽく犯されたい・・・・
恥ずかしく苛められたい・・・
露出を感じたい・・・・・・・・・
自分のMを引き出し、強い男に染められたいと。
私は、秘めてる女の部分を引き出して上げるのが大好きです。
早速チャットで色々とお互いの性の相性、考え方をすり合わせた。
話も進み写真も見せてメールでも話を続ける事に。
チャットで色々とK美の持っている願望と妄想を理解した上で、
都内には仕事で良く行くので、早速待ち合わせをした。
それからメールで、その時のに起こる色々な事をすり込んだ。

来る時は・・・・スカートにノーパン、黒のガーター。
前の日に陰毛を綺麗に自分で剃ってくるように。
当日は出かける支度を終えたら、陰水が溢れてきても
決して拭かないで来る事を約束させました。
その直後のメールは・・・・・・

・・・・・・・・・
やはり私には、mの血が流れていることを再確認しました。
言われなくても、剃毛したり。でも、毛のないほうが、綺麗ですよね。
子供を三人産んだ割には、とても綺麗だそうです。
そとにでているものではないので、人と比べることはできませんから。
グロテスクだなと思います。
でも、締まりもよく、満足してくれる顔を見るとなかなかのものなのかもしれませ
ん。
確認していただけるわけですから、また教えてください。

久しぶりにときめいています。
まじめそうな写真から、そんなことをする人なの・・って感じです。
K美もそうですけど。似ている面がありますね。

ストレスの残ることはしてほしくありません。
気持ちのいい、またね・・っていうことをしてください。
何でも、受け入れますから。
下着もつけずに、伺います。
抵抗は、ありません。スカートはいていますから、・・・気をつけて歩くだけですね
きっと、溢れていることでしょう。感じやすく、濡れやすいから。
タオルが、なんまいもいります。
すべて、お任せです。楽しみにしています・・・
・・・・・・・・

そして数回メールをやり取りをして約束のその日の前日には、
明日の自分で思い描いている展開と妄想を書いてくるように言った。
Mの気持ちを掘り起こされて、約束の日までを数えながら待っている
女性の気持ちは良く分かります。
慎重で恐がりである反面、自分が納得して決めた事については
男よりは肝っ玉が座ってます。
きっと何度も何度も自分でその日の事を思い浮かべながら、
淫靡な気持ちから生まれる体の疼きと渇きを自分で慰めています。
自分で自分を淫靡に淫乱に導きながら。
その気持ちを前日に爆発させます。

私は、明日の妄想と願望をメールに書いて送るようにさせた。
その場面を子宮で感じながら・・・思い浮かべながら。
夜に返事が返ってきた。

・・・・・・・・・・・・・
ルームの前に立ち、深呼吸。 きっと、濡れ濡れ状態。恥ずかしいけど。
あなたが、ガウンのままでてきて、久美のM性に火をつけてくれる。
部屋に通され、あなたの指示どうりに。
熱った体は、服を脱がし、下着だけの姿に。
あなたが、背中越しに愛撫してくれて、K美は、感じてしまう。
閉じてあった膝も、次第に開きぎみに! あなたの手が、 乳房に。
やわらかな胸は、優しく揉まれ、乳首が、大きくなり、いつのまにやら、
ブラは取られ、すけるスリップだけに。 あなたは、私の前に来て言うの。
「脚を広げてごらん」って。 見せてごらん。って
・・・・・・・・・・・・

次の朝に確認のメールでは、
・・・・・・・・・・・・・
きちんといたしました。うずいて濡れてます。お約束通り、下着はつけずに伺いま
す。
・・・・・・・・・・・・・・

当日の朝早く、私のホテルのドアのベルが鳴った。
部屋のカーテンを閉めて薄明かりにした室内に、
私はK美の期待とは違って、全裸でドアを開けて部屋に招き入れた。
K美は大人の艶のある人妻だった。
いきなりの展開に目を丸くするK美をドアに押し付けて、
抱き寄せて強いキスをしながら手を私の硬くなったペニスに持っていった。
手に触った途端に両手でしごいてくる淫乱なK美。
両手で硬くなったペニスをしごきながら、口では私の舌に吸い付いてくる。
私は、手を後ろに伸ばしてスカートをたくし上げて、一つ目の確認をした。
K美のお尻が直接手に触れた。
約束通りにノーパンで来ていた。
お尻を両手で鷲掴むと、私の好きな柔らかな厚みのあるお尻だった。
後ろからアナルを指先で軽く擦る。
声が漏れる。
そのまま指を手前にずらすと・・・・淫水が襞の外まで垂れている。
この約束も守っていた。そして淫乱なおまんこだった。
それを確認すると次の確認をする。

手を前に持っていき、前からおまんこを触ると・・・・
そこにあるはずのざらざらとしているであろう陰毛がなかった。
つるつるとなったおまんこの割れ目を指先で弄ぶと、
割れ目の中からジューと溢れ出る淫水が指に垂れかかるように
溢れてくるのが分かる。
この感覚は私にとって嬉しい感覚です。
自分が女性をしっぽりと濡らしていると言う満足感。
暫く指先の何とも言えない滑った感覚を楽しんだ。
K美の声が大きくなり、ペニスをしごく手がカリから玉まで
激しく揉みながら擦りしごいている。

次にK美を頭を私のペニスへ持っていった。
私のいきりっ立ったペニスにむしゃぶりつくK美。
両手も使いながらも舌で転がし、吸い付いてくる。
暫くそのままで仁王立ちのままで、K美の欲望をペニスに
一身で受けながらその快感を楽しみ、目でも楽しんだ。
みるみる内にペニスからはK美の唾液が私のペニスの
根元から垂れ下がらんばかりに濡れている。

K美を引き起こし、奥に連れて行きテーブルに手を付かせて
後ろからスカートを捲り上げて、ガーターに挟まれた白く
柔らかなお尻の肉を鷲づかみにして広げながら、
おまんこの中に一気に私にペニスを突き刺した。
K美のおまんこは、自分で言っていた通りの
子供を3人も産んだとは思えないほど、私のペニスを
締め付けてきた。
中々の名器である。
熟女のしなやかな濡れるおまんこでした。
後ろから強く弱く、優しく激しく、深く浅く・・・
たっぷりと後ろから突き、捏ね回し、引っかいて・・・
K美の口から大きな喘ぎ声が段々と大きくなり
おまんこの襞がペニスをキツク締め付けてくる間隔が短くなり
大きく声を張り上げて上半身をテーブルに横たえて気をやった・・

そのままK美をベットに連れて行き、ベットに寝かせて
両手で足首を持ち上げて、大きく脚を開いて
目の前に現れたつるつるで割れ目から溢れているおまんこが。
その中心に私の唇と舌を這わせた。
ワザと大きな音を響かせながら・・・・・厭らしく執拗におまんこを責めた。
クリを舐めながら・・・・指先でGを責め・・・・アナルを責めた。
暫く責め続けているとK美は私の頭を両手で摘みながら、
襞を責めている指をびくびくと締め付けながら2回目の気をやった。

気をやる声が響いている途中に、私は同時にペニスを濡れた割れ目に
根元まで一気に突き刺した。
今までにまして大きな声を張り上げて、私の腰とお尻に手をやり
自分の私を押し付けようとする。
貪欲な性の快楽を貪る淫乱なK美の本性が本格的に引き出された。
そのまま一気に責めまくり・・・・声が枯れるほど責めていると・・・・
「もう駄目・・・一緒にいって・・・頂戴・・・」とせがむK美。
K美は今日は生理前である事は話から分かっていた。
そのまま一気にK美を抱きしめながら・・・・
子宮に向かって熱いザーメンをかけた。
何度も何度もどくどくと根元からザーメンをK美の子宮に
搾り出している。
自分でもどくどくと搾り出されるザーメンがK美を犯しているのが分かる。
そのまま二人は抱き合って崩れ落ちた。
暫くはそのままで優しくキスをしながらK美の表情が
和らいでいくのを確認して、腕枕をして話を聞いた。
シャワーを浴びて一緒に食事をしているK美は、
普通の主婦の顔になっていた。
 
2003/10/29 16:18:03(S0om0QZU)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.