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掲示板の人妻1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:掲示板の人妻1
投稿者: K
有名な掲示板にメッセージを出すと8人の人妻から返事が来ました。
その内の一人M紀。
30代後半で、子供が2人の主婦。
真面目なサイトなので、何気ない会話を続けていくと
女性は安心した時に本音をぽろっと洩らします。
彼女の場合は、普段同居で妻であり、嫁であり、母である生活の中で
自分の女としての部分がこのまま枯れていくのかと言う寂しさを、
心の中で持っていてそれが日増しに大きくなって来ている・・・・

同じ既婚者として、同じ感性の話をしていく内に安心感を持ってくれて
写真を交換した。
見るからに真面目な見える雰囲気は写真からでも分かった。
平日の午前から午後の間でなら、時間が作れるとの事で
早速11時にある駅前のホテルのロビーで待ち合わせた。
168センチで52キロとスタイル的には申し分ないスタイル。
この日は私も2時間位しか時間がないので、その日は軽くランチして
お茶をしながら話をしてどんな女性かを見てみようと思っていた。
約束の時間に現れたのは写真よりは若く見える明るい女性だった。

早速軽い挨拶をしてランチに行く事に。
初めてだから緊張して食欲が出ないものだから、
そば屋さんへ行って食事をしながら色々と話をした。
彼女の安心感が増すとともに、普段では話せない生活の愚痴も
願望も素直に話をしてくれた。
食事も終わったので、お茶でもしながら話の続きをする事にして、
そば屋を出て、地下街から地上に出る階段で彼女の手を見ると
何気なく手を伸ばして握って欲しそうに感じた。
彼女の反応を見る為に手を軽く触れると彼女から握ってきた。
その手を握り返すと力を込めて握ってくる。
手の平は汗をかいている。
彼女のあそこも汗をかいていると直感した。
階段の人から見えない場所で、彼女の顎を指先で引き寄せると
目を閉じて身を寄せてきた。
そのまま唇を重ねた・・・・・・・
思いもがけないOKの合図と判断した。
そのまま彼女の唇を奪いながら、いきなり彼女にとっては強烈であろう
刺激を感じさせる。
キスをしながら彼女のつんと張ったお尻を軽く両手で掴みながら引き寄せた。
大きく柔らかな肉を掴むと、彼女の声が口から少しもれた。
そこで人の気配がしたので、あわてて体を離して二人で地上へ出た。
地上は、彼女の知り合いに会うかもしれないので、
彼女に歩きながら「今のキスの続きをゆっくりと二人だけで楽しんで良い?」と。
彼女は、微笑とも戸惑いとも取れる笑みを浮かべてこくんと頷いた。

後は二人で少し距離を開けて、私が前を歩き彼女は付いて来た。
やがて近くのラボホテルの前に着き、そのまま手を繋いで入っていった。
部屋を選びエレベータに乗ると、すかさず彼女を抱き寄せてキスをした。
彼女は手を私の首に回してきた。
結婚後始めての浮気の彼女。
女は腹を決めると大胆である。

彼女に経験したことのない強いインパクトを与えようと考えた。
部屋に入るなり強烈なキスをして舌を絡めていく・・・・
そのままハードに唇を奪いながら、手は彼女のお尻を今度は
力を込めて掴む。
そのお尻を楽しんでから、彼女のジーンズの前のボタンを外し、
ファスナーを下げて後ろから立ったままで、お尻が出るまでずり下げた。
そして手は後ろからパンストと下着を滑らせて、直にお尻を握った。
彼女は玄関先での突然の行為に我も忘れて、興奮しているのが分かる。
キスを首から鎖骨に這わせながら、手はお尻の割れ目から前に伸ばしていき、
前の割れ目に・・・・そこはもう大変な洪水状態。
もう片方の手で私のジーンズもすばやく脱いで、露になった硬く反り返ってた
ペニスに彼女の手を持っていった。
彼女は躊躇ってそれを握ったままであった。

でも次第に私が彼女の大事な所を責めると、握っていた手をしごいてきた。
硬さと熱さを手の平で確かめるように・・・・
私は、彼女をその場で跪かせて、目の前にペニスを。
彼女は言いようのないため息と共に、一気に目の前の私のペニスに
むしゃぶりついてきた。
流石に真面目と言えども熟女の人妻。
ねっとりとした舌使いで、ペニスの亀頭から竿にかけて吸い付き、
嘗め回してくる。
充分に私のペニスが彼女の唾液でべとべとになるまで
しゃぶってもらいながら、彼女のあそこも立てるくらいに濡れているだろう・・
しゃぶっていた彼女の顔を引き上げて、玄関のドアに後ろ向きに立たせて、
後ろから割れ目に唾液で充分に濡れたペニスを捻じ込んだ。
彼女は捻じ込むと同時に、大きな声を上げていってしまった・・・・
膝ががくがくと力が抜けるのを後ろから支えながら、
上を捲り上げ、ブラを外して乳房を揉みながら背中を強く舐めながら
後ろからさらに突き上げた。
そのばでへなへなと力を抜けたままで直ぐにいってしまった。

それからベットに移動して、彼女の始めての浮気の刺激的で
官能をたっぷり体の奥まで摺りこんだ。



 
2003/10/28 01:02:57(jGxSOCyL)
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