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湯煙とまじる女将のよがり声
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:湯煙とまじる女将のよがり声
投稿者: ゆきの
「あう、あう、あう、あう、あう」
男が私に打ち付けるリズムは一定しています。
私は、北陸の温泉旅館の若女将です。
さっきから風呂場で、ちょっと前まで旅館に勤めていた男に
犯されています。掃除係りをしていた38歳の男です。続く不況で
客足が伸びないので、やむなくやめてもらいました。

従業員が入った後の、女風呂で体を洗っていたら、突然
裸の男が浴室に入ってきて、私を襲って来ました。
「きゃーー、なにするの」
男も裸でした。
洗い場で、私は必死に抵抗しました。
しばらくして、揉みあっているうち、力が衰えた私は洗い場に
うずくまりました。
「乱暴すると、許さないわよ。さっき、退職金もあげたじゃない」
後ろから、抱きしめた男に言いました。
「何や、あれだけ。足らんから女将の体で払うてんか」
「いやや、いや、いや」
そこへ、裸の若い女が飛び込んで来ました。
「うちも手伝うわ」
この元従業員は、お客さんと寝てお金を取ったのがわかり、やめさせました。
私の旅館では、売春はご法度です。
二人はばたつく私を両手、両足押さえつけ、洗い場に寝かしつけました。
お互い裸です。石鹸が肌に残っているので、滑ります。
それでも、女は私が動かないように足の上にお尻を乗せました。
男はタオルで私の口をふさぐと、もう一本のタオルで両手を万歳の形で縛りました。
それから、男女、場所を入れ替えて、女が両手を押さえると、男が足首を持って股を
割ろうとしました。
私は全身の力を足に注いで、足を開かれないよう頑張りました。
抵抗するうち、腰が浮いてブリッジを作りました。
「あほやなあ、両方の親指をひねって開くのや」
女が男に指導します。
「痛い」 親指を曲げられ痛みが走ったと思ったら、私は簡単に股を
割られました。
「わーー、あこがれの女将さんのおめこが見えた。すごい」
「どう、すごいの?」
女は見えないから男に尋ねます。
「お前のおめこと違って上品や。それより、もち肌や。少し太めやけどな。
毎晩お湯につかっているからやろけど」
男は私の太股を撫で始めました。
「この感触。たまらん」
って、言っていたかと思うと、ぎゅうとつねりました。
「うぐーー」
さるぐつわをはめられて私は、うめくのみです。
「おっぱいも外向きや」
<くーー、悔しい-。
私はつぶやきました。でも、男は
「陰毛は濃いのや。でも、上だけでな。銀杏の形してるわ。
土手の周りはしょぼしょぼ」
<それ以上、言わないで。
「それより、土手高やけど、えらいさねが目立つな」
女は私の乳房を揉みもみしています。
「それって、淫乱の相なんやで」と女。
男は私のおめこをさすりだしました。
<くーー
アナルから、恵印、膣あな、尿道、そしてさね。
指でさねをはじかれたとき、全身に電流が走りました。
<そこはだめ--。
「やっぱり、敏感や」
男は、さねをはじきだしました。
<うぐ、うぐ、うぐ、ゥグー?--。
生まれ初めての刺激、ぴくんぴくんと太股が反応します。
<うーうーうーうーうーうーうーうーうー。
おめこが収縮すると、逝きました。
「女将さん、逝ったな。早い。まだまだこれからやで」
男はにんまり笑うと、自分のマツタケのような男根をしごきはじきました。
<うーー、入れられたらどうしよう。
乱れるわ。
「はよう、はめてあげえ」女が叫びます。
「よっしゃ、女将さん入れるで」
<ああ、とうとう。
男は男根をおめこ全体にこすります。
膣に入れるようで、またはずします。
<なぶらないでーーー、こんな男に。悔しいーー。
私の気持ちと離れて、おめこが早く早くと待っています。
男は膣穴に男根をあてがうと、ぬっと入れて来ました。
あう?-。
<イヤー?---。でも、いいいいいいいいいいい。
女は、おめこが始まったのを見て、口に当てていたタオルを
はずしました。
男は、私を試すように、じりじりとゆっくり男根を埋め込みます。
ぞくっと、鳥肌が立ちました。
「女将さん、観念したようね」と女。
「女将さん、始めるよ」
というなり、男は腰を動かします。
ぐいぐい、ぐいぐい、ぐいぐい。
ぐいぐいぐい、グイ?------。
「うううううううううううううう、あうあうあうあ」
「あ、あ、あ、あ、あ、う、う、う、う、う、、、、、、、、・・・・・・・」
男の出し入れが、早くなったとき、
女が私の顔にまたがりました。
「うぐーー」
女は私の口に、自分のおめこをつけました。
息が出来ません。
思いっきり口を開けて、息をしようとしました。
「女将さん、舐めて、舐めて」
私は、舌で女のおめこを舐めていました。
男のかりは膣道をこそぎます。
「あううう、うぐぐ」
私は大声をあげようとしますが、おめこが口をふさぎます。
全身が震えたかと思うと、私はクライマックスを迎えました。
頭が真っ白になり、絶叫を放つと女を乗せたまま、海老ぞりになりました。
「イクイクイクイク逝くーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
その声を聞くと、男は射精します。
どくどくどく、どく?------------------。
どくどくどく、子宮に熱い男のエキスが降り注ぎます。
「女将さん、最高のおめこさせてもらった」
男はしばらく、私を抱いていましたが、離れると
私のおめこから流れる自分の精液を指をすくって、今度は
女のおめこになすりつけるのでした。









 
2003/10/25 16:12:03(IhNQd5XL)
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