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テニスコーチの特訓
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:テニスコーチの特訓
投稿者: れいこ
もう、好きなんです。うちのコーチ。
身長は180センチ、甘いマスクですが、筋肉はたくましく、太股も隆々と
していて亭主とはえらい違いです。私は京都の南のマンションに住む主婦です。
結婚8年目で、36歳です。
学生時代はテニスをしていました。同好会なので、本格的ではないのですが、
そこらの奥さんたちとは実力が違います。
隣りの同年齢の奥さんに誘われて、マンション近くにあるテニスコートが
主催するテニススクールに加わりました。
スクールはいくつものグループがありましたが、私が所属したグループは12人、
30~40代の主婦が主でした。
私は身長165センチ、体重46キロ、スリーサイズは84-60-86で、まあまあ
でしょう。
私たちが練習をしていると、回りに男が集まってきます。
私に視線が集まるのが分かります。
主婦たちは、日焼けを恐れて、夏でも長袖のシャツに手袋、足を包むトレパン姿が
多いのです。
でも、私は半そでのスポーツシャツ、白のスコートでコートを駆け回っています。
他の人とは違って、日焼けはしないのです。だって、私は美人産地の石川県生まれです。
私の好きなコーチは、年は私くらい。
ボレー、スマッシュなど私にはなぜか意地悪な送りボールをするのです。
「もっと早くラケットを構えて」
「動きがにぶい」
もう、厳しすぎる。
休憩時間に、私はコーチに文句を言いました。
コーチは「あとで付き合ってくれますか」と言います。
二人とも車で来ていましたから、コーチは行き先を告げると、コートから離れた
レストランで落ち合いました。お昼を食べることにしました。
「コーチ、なぜ私だけいじめるの」と抗議しました。するとコーチは
「あなただけが見込みがあるからですよ」といいます。
「今日は時間がありますか」とコーチ。「はい、ありますが」と私。じゃあ、
「これから、特訓しましょう」
「どこで?」
「着いて来なさい」
まさか!!!!
まさかでした。
コーチの車は京都南インター横にあるラブホテル群の中に入って行きます。
「わーー、帰ろう」
でも、私はハンドルを回すことなくコーチの入ったホテルの駐車場に
入って行きました。
矢印が示す部屋の道中、「ここで特訓ですか」とコーチに聞きますと
「そうですよ」
部屋に入ると、コーチは私を抱きしめました。
「ずっと、好きでした」
口付けはかなり強引でした。息が止まるほどでした。
「見たい、あなたの体を」というなり、上っ張りを脱がせます。そして、
トレパンを引き下げます。下はコートの衣装です。
「トレーニングシャツを取って、スコートも」
コーチは息を弾ませています。
下はスポーツブラにパンティールッキングです。
「私ばっかり、コーチも脱いで」
「よっしゃ」と次々ぬぎまくるコーチ。○裸に。
男根はまだ中立ちです。
私も大急ぎで脱ぎました。最後のパンティーを脱ぐとコーチは襲って来ました。
ベッドに私は押し倒されました。
再びキス。コーチに手は乳房から、割れ目へ。
「ああ、いや、そこはまだ洗ってない」
練習のままで、汚れています。
「おれが洗ってやるよ」というや
おめこに 舌をぺたりとくっつけました。
そして、アナルからおめこ全体にじゅるじゅるじゅる、舐めまわします。
「あああああああ、強烈!!!!!!!!!!!」
私は口に手を当ててうめきました。
「ああ、コーチ素敵!」
それからコーチの舌は溝の清掃にかかります。
舌先をすぼめてするするする。尿道から膣穴、ぺろぺろぺろ。
「ああ、もっと上よ」
舌はクリトリスを捕らえます。
横にふりふりふり、唇で尖がりをついばみます。
それから 思いっきり吸い込みました。
「わーーーーーー、」
瞬間目が会わなくなりました。
「コーチ、これが特訓ですか」
膣穴に指を突っ込まれて、ゆるゆる出し入れ。乳首を吸われたとき、
「コーチ、お願い」「なんや、」「して」「なにを、はっきり言って」
「おめこですーーーーーーー」
コーチは私の腰を持ち上げ、自分の腰と合わすと、
逞しくなった男根を挿入しました。
「ああああああああああああああああああ、いいいいいいいいいいいいいい」
入った瞬間が女にとって最高の幸せなのです。
奥までいれると、コーチは動き出しました。
ぐいぐいぐい、
おめこは濡れています。動きはスムーズです。
じゅぽじゅぽじゅぽ、ぐいぐいぐい
「あう、あう、あう、いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
さすがコーチは耐久力があります。
続け様のピストンを打ちつづけます。
降参しました。
「あわわわわ、逝きそう。いくいくいくーーーーーーーーーーーーー」
「いくいくいく、いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
でも、コーチの特訓はやみません。ぐいぐいぐいぐい
「もうだめーーーーーーーーーー」
おめこが震えるのが分かります。
コーチは私のお腹の上に射精しました。
不倫をしました。
すごい体験でした。
コーチの特訓は身に焼き付けられました。
また、おねがーい。



 
2003/10/20 19:32:44(QPyCs2q2)
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