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メルトモ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:メルトモ
投稿者: 熟女キラー
チャイムの音で起こされた。インターホンで確認すると、約束してた二人がいた。パジャマのまま玄関に行くと、重そうに荷物を抱えた二人がいた。
「どうぞ、遠慮無く!!」
まごつく二人を居間に連れて行く。
「一人だから気にしなくていいよ。」
「でも・・・悪いわ・・・・」
「良いって・・・人が多いほうが楽しいし・・・」
「留守中に・・・」
「気にしないでってば・・・ともだちでしょ・・・」
俺は、自分の淫らな気持ちを隠し、冷静に接する。
「あのー、トイレは・・・」
中学生のミユが落ち着きの無い声で聞いた。
「あっちの角・・・」
小走りにトイレに向かうミユを確認すると、母親のミカを後ろから抱きしめる。小柄なミカが戸惑う。その唇を奪う。
「解ってるね・・・」
唇から離れ、耳元に囁くと、微かに頷く。再びキスをしていると、トイレの戸が開く音がした。慌てて離れ、何事も無いように装う。
「ミユは、この部屋使ってよ。」
二階の空き部屋を提供すると、はしゃぎながら荷物の整理を始めた。俺はミカをつれ、下に降りた。両親の寝室に連れ込んだ。
「俺たちの部屋だよ。」
そう言うと、部屋のベッドに押し倒した。キスをしながら、スカートに手を入れた。軽い抵抗があった。
「止めて!!ミユが、いるのよ。あとで・・・」
「がまんできない・・・」
俺の手がパンティーの上から割れ目を上下した。
「アッ、アアアアア・・・」
声が漏れてきた。ゆっくりと続けると、更に喘ぎだし、濡れてきた。脇から入れると、ヌルヌルで、抵抗が弱くなってきた。一枚づつ剥いでいき、俺も裸になると、息を荒げ、絡みついてきた。愛撫をする暇も無く、求めるまま深く挿入すると、遠慮のない声で喚き散らした。紅潮した顔をみながら、小刻みに震えるミカを昇天させた。ドクドクと流れる精液を見ながら俺は満足していた。

メルトモのミカは、35歳・ミユは14歳で旦那と別居していた。半年前知り合い、メールの交換をしていた。年上の好きな俺は、ミカにアタックしつづけていた。離婚が成立した二人の住むとこがなくなり、海外に赴任中の俺の家に来る事になったというわけだ。ミユはしらないが、ミカは俺の条件を飲んだ。弱みに付け込むようで心苦しかったが、俺は、ミカをものにした。嫌々ながらも俺に従っていたミカは、今では、
禁欲生活を解かれ、俺の虜になっていた。我慢していたのか、反動は凄まじい。17歳の俺と、ミカ・ミユの三人の生活が始まった。
 
2003/10/13 16:40:59(cBvY3kjY)
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