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社長の悪だくみにはめられた私⑳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:社長の悪だくみにはめられた私⑳
投稿者: もえこ
翌朝、けいこが帰ると、近くの商店街に買い物に行きました。
八百屋さんの前を歩いているとき、「奥さん」という
声が後ろから聞こえました。
「はい?」
隣りのおばちゃんでした。
二人のお子がいる40歳くらいの奥さんです。
「昨日の夜、なにしてはったん。えらい派手な声を聞かせて
もらいました。もう1人女の人いたみたやし・・」
「へえ?}
「用があって、裏口からはいったんよ。鍵空いてたで」
「ええ?」
「なにしてたん?」
「・・・・・・・・・」
「今夜、うちを呼んで。あかん?」
「あああ、いいです」
断ると、恐ろしいことになりそうなので、承諾しました。
おばちゃんは、夕方やって来ました。
「昨日な、だれか呼んで《おめこ》してはったんやろ。奥さんもすごい
声あげてましなあ」
「ばれましたか。すみません」
なんで、うちが謝らないかんのやろ。
「それでな、うち、こんなん持ってきたん」
おばちゃんは、何や変なものをテーブルに並べました。
ばいぶ、色つきパンティー、ロープ、紐、ローソク、洗濯バサミ、筆、そして、もっと
見たことのない物が。
「これって、smに使うものでしょう? でも、これは何?」
「これはな、《おめこわしづかみ》いうおもちゃや」
「え? わしづかみ?」
「そや、ハイテクを使った機械や。《おめこ》にぴったり張りつけるとな、あとは極楽行きや」
「へえ」
「奥さん、試して見る?」
「いえいえいえいえ。奥さんが見本見せて」
「よっしゃ、しましょう」といったところで、夫が帰って来ました。
「となりの***さんよ」
「やあ、こんばんは」
「奥さんね、昨夜のけいことのレズ聞いたんやて」
夫はテーブルの上に並んだ品々を見て納得したみたいです。
夫がご飯を食べている間、おばちゃんは《おめこわしづかみ》について
説明してくれました。
《おめこわしづかみ》は、パンティーに、アナル、膣穴に差し込む突起物が
あり、尿道口、そしてクリトリスを包む柔らかい器具がついているのです。
つまり割れ目全体をわしづかみにするのです。《おめこ》は人によって、
大きさも形も違います。上付きとか、下付きとかあるでしょう。
アナルと膣穴の間隔も人によっては違います。ましてや、ひだひだ、
クリトリスの位置、大きさは千人いたら、千人とも違うのです。
ところが、この《おめこわしづかみ》はマイクロコンピューターが組み入れられて
いるので、微調節は自在なのです。
私たち夫婦は興味津々になりました。
おばちゃんは、着ているものを脱ぎ裸になると。まず自分の《おめこ》にはめてみました。
おばちゃんの《おめこ》は、全体に陰毛が生えています。いやらしいのです。
アナルに油をたっぷり塗って、アナル、膣穴と突起物を差し入れます。
そして、尿道、クリトリスに密着させます。
あとは、リモートコントロールで、微調整した後、夫が、コントローラーを持ってスイッチをいれました。
「ぎゃーー」
おばちゃんの腰が飛び跳ねました。
「もう、強すぎるやないの」
次に私の番です。
「わーー、こわいーー」というのも聞かず、夫は私に《おめこわしづかみ》を
装着しました。
夫は「へ、へ」と笑っています。               (続く)


クリトリス

 
2003/10/12 01:22:19(WJO.kqWG)
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