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社長の悪だくみにはめられた私⑱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:社長の悪だくみにはめられた私⑱
投稿者: もえこ
(先日、このコーナーで、「いい加減にやめたらどうか」という
問いかけがありました。「迷惑に思ってる人がいるんだ」と
感じて、「やめます」と言ってしまいました。ところが、
その後「やめないで続けてほしい」との多くのメールが
寄せられました。うれしかったです。こんなしょうもない
文章を「読んでくださる人がいる」 あつかましいこと
思いますが、声に推されて今しばらく続けて見たいと思います。
つまらなくなったら、ご意見をお寄せください)
              □
 私を訪ねてくれた大学時代チアリーダー部の後輩のけいこ。
お風呂場で私の愛撫とクリ責めで、《おめこ》の中の私の指を
締め付けながら、逝ったのです。
当然、けいこの逝くときの声を夫は聞いていました。
二人はお風呂からあがると、ナイトガウンを着て、夫の待つ
リビングに入りました。
夫はワイングラスを片手に赤い顔をしていました。
「けいこさん、素晴らしい声を聞かせてもらいました。
なにを、もえこにされていたのですか?」
思わず、顔を伏せるけいこ。可愛い!。
「色っぽかったな」
夫は追い打ちをかけます。
「そんな、聞かれていたのですね」
「はいはい、のどが渇いたでしょう。ビールが
いですか、それともワインですか」
もうむちゃくちゃサービスする夫。
魂胆は見え見栄です。
そのときの、私たちの姿は、けいこはパンティーは履いていましたが、
ノーブラです。
私はガウンの下はノーブラ、ノーパンです。つまり裸です。
夫は、けいこに「さあ、さあ」とワインを勧めます。
3回に1回は私に注いで、差別しています。
「やあ、楽しいな」と大はしゃぎです。
けいこの目がとろんとして来ました。
「けいこさんは、チアリーダーでトップをしてたんですね」
「はい、そうです」
「どんなアクションをするのですか?」
「うーん、片脚を上げるとか」
「ぜひ、見せてください。どうするのか」
「エエー ここで?」
「はい、ぜひ」
「ええやんか」と私。
「でも、パンツ姿やし」
「それがいいのね、あなた」
「うんうん」
「分かりました」
けいこは、ガウンを脱ぎ捨て、ノーブラ、パンツ姿で
右の片脚を上げると、右の手で足を顔の横に固定しました。
「すごいよ、けいこ。まだ、現役や」
私はパチパチ拍手しました。
夫は「きれいですね」と、のどをごくりとしたます。

私はけいこに近寄ると、パンティーの上から、《おめこ》の
割れ目をなぞりました。
「やん」
けいこの《おめこ》は普段から割れています。
「お前もせーや」と夫。まあ、いいかと
私もノーパンで片脚を上げました。
「けいこさんも、パンツ脱いでくれませんか」
「見せてやりーな」と私。
「よっしゃ」
けいこはパンツを脱ぎました。
(続く)

 
2003/10/09 23:21:11(FpeLmMdb)
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